38. 2019年7月18日 23:12:35 : mvawmO3mfg : ZmZ3NGRQcVVKZk0=[1]
ご参考
悪性肉腫の可能性があり手術になる場合。
患者さんの負担が少ないMRIが一般的らしい。
しかし残念ながら分解能が低いのでもし患部の取りこぼしがあれば後あと怖いので正規の方法はX線の被爆が伴いますが細かく観察出来るCTが選ばれるらしい。
従って仕事が早いだけがキャッチフレーズの医療機関は取りあえず良く調べてからにされた方が良いのかもしれません。
どうもタケノコ医者(ヤブにもなれんの意味)さんはオペの際患部の微小組織を周りに飛ばしたりあるいは取りこぼしがありこれらが再発の原因になるのかもしれません。
名医になれるか藪医者で終わるかの境目はこのあたりの広い範囲の知識や実務経験になるのでしょうか。
ネットで煽ったり脅したりする書き込みが多い抗癌剤について。
一般的には心臓に負担が多いようで治療に入る前に心臓の超音波画像をまず撮影して記録しておく。
治療が始まったら遠慮せずに自分の体の状態を具体的に説明する。
心臓がドキドキするとかしんどいとか眠れないとか痛いとか、、、です。
それに合わせて担当医者さんが薬の種類や量を細かく調整して頂けるようです。
何も意志表示せずに治療すると担当医者さんが判断出来ないので悪魔の抗癌剤治療になるのかもしれません。
以上 伝聞の内容でした。
もし悪性肉腫になっても悩まないでチャレンジ。
気持ちが楽になれば免疫力も高まって王選手や安田選手のように悟りの境地に近づけるのかもしれません。
しかし最低限度飲み食いには常に注意を怠りなく、
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/724.html#c38