48. 新共産主義クラブ[-11038] kFaLpI5ZjuWLYINOg4mDdQ 2024年9月29日 21:20:20 : LnybkJNBRd :TOR ZmNqZHdNZ3ZwMzI=[1]
>ロスチャ日中戦争をすると国会議員にはお知らせが来ている、それは2027に予定されている
ご存知の話かもしれませんが、ご参考までに、日本が米国から、2027年までに、中国による台湾への軍事侵攻に備えることを求められている、ということについての資料を付記します。
◆ 「2027年までに台湾有事への備えを」アメリカが作り出した“時代精神”とは…日本を取り巻く「安全保障の現在地」
(牧野愛博, 文春オンライン, 2024/04/19)
米国は今、同盟国などに対して「2027年までに台湾有事への備えを完了する必要がある」と説いて回っている。「中国が2027年(まで)に台湾に侵攻する可能性がある」。これは、21年3月のデービッドソン米インド太平洋軍司令官(当時)、23年2月のバーンズ米中央情報局(CIA)長官、同年3月のヘインズ米国家情報長官らが、繰り返し唱えてきた内容だ。
https://bunshun.jp/articles/-/70258
◆ CIA長官「台湾侵攻、習氏が27年までに準備を指示と把握」…台湾軍事支援強化の重要性訴え
(読売新聞, 2023/02/04 06:41)
【ワシントン=田島大志】米中央情報局(CIA)のウィリアム・バーンズ長官は2日の講演で、中国の 習近平 国家主席が「2027年までに台湾侵攻の準備を整えるよう軍に命じたことを指すインテリジェンス(情報)を把握している」と明らかにした。高度な情報を扱うCIAのトップが、具体的な情報に基づき台湾有事の可能性に触れるのは異例で、抑止力や対処力の強化を促す狙いとみられる。
米国では、インド太平洋軍のフィリップ・デービッドソン前司令官が21年に米議会で、台湾有事は27年までにあり得るとの見解を示していた。最近では、米空軍大将が、25年に起きる可能性を示すメモを作成したことが明らかになった。