6. 2020年3月12日 00:57:46 : QiM24clWks : ZmFYanJwTmlZSms=[1]
>>4さん
何も首かしげる話しではないよ。次の2点をしっかり認識してればね。
1.日本の司法はすでに司法機関ではなく権力・支配層
の用心棒機関である。
2.裁判は1、を覆い隠すためのパフォーマンスをする。
したがって、権力・支配層相手の裁判では。2.に基づいて十に一
つくらいは市民を勝たす。(但し原則下級裁判所のみ)
しかし勝たしたからには被告に一定の賠償金等を課す必要があるが、
大きな量刑を課しては被告の罪の大きさを国民に与えてしまうので
1.の目的に沿って大きな量刑は課さない。
以上が権力・支配層が被告の場合の裁判方針である。
以上の裁判方針からして、42億の賠償請求に対し4。5000万の課金に
は量刑の意図からして公正な算定根拠など何も無い。
勝たした手前上、金額など関係なく国民が騒がないレベルの小額を
課金すればよいというだけのことである。
なので計算など何もして無い。請求額の1/100にしておこうという感
じである。
しかし、4500万や5000万の切りが良すぎる数字はいかにもデタラメ
裁判であることが見えすぎるので、2.を完成させるために細かい
端数を付け足すのである。
ということで4700万の賠償額には何の不思議も無い。