24. 2022年10月29日 05:00:02 : 4qnQDiDGDI : ZlV3MEsycmlZL28=[1]
基本的に(銀行は)お金という数字を人に与えて、何もしないが、利子、という不思議な、数字が(お金)毎月(銀行に)入ってくる。な〜ぜ?。
数字をお金に換えると、札束がくるが、それは精巧な印刷の紙。
金、ではない。砂金でもない(笑)。
現行で、お金を人に与えて(貸すだけ)畑も耕さない木も植えないし、魚もとらないし、看病もしない、物を運んだり作るわけでもない。そこに大きな闇と空虚があり迷妄もある。
金かしてやるから、病院やホテルや飲食店をやれ。そしたら病人は助かるし、市民生活も活気が出るやろ!というが、経営が維持できなければ土地や財産や家屋店舗はもってかれるし、毎月利子というものもとられてきている。
このままじゃ銀行は終わるのは必定。いくら社員を煽っても同じ。
最初に金や砂金を預かった商売。預かり証を発行してた(王の許可の元)。これが横に取引され始め、札となっていった。金をあずかった方は武装した兵士が守る、石と鉄の扉でつくった金庫に砂金や金を納めた。預かり手間なら良いが、貸すだけで、利子というものを取り始めた。証書で貸した。それで沢山の利子が入ってきたので、10の金庫の現物元金の(金や砂金)1000倍でも貸し始めた(笑)。
ここで金融は終わった。経済素人だが。でも今の金融では終わる。
証書の担保は武力。これではあきませんね。