1. 2022年1月27日 13:15:53 : zl13nmM1Xc : ZlFQM05iazk2b1E=[1]
死後、量子になるのなら
生きてる人たちが思い出話をしたり
ふと思い出したりするだけで
その場に魂がやってくる(出現)のかもしれませんね。
寺のお経は魂を縛り付け寺の守りやエネルギーにするものという話もあり、お経を唱えることで寺や寺の総本山にエネルギーが集められると見ています。宗教は量子(魂)の操り方を熟知してる筈。
また死者の魂は火を怖がるそうで、それが本当ならロウソクや線香に火を灯すことで魂に「恐怖を与えて支配する」というのは現生の支配方法と同じ。
今までの当たり前のような風習に疑問を持つ事も大事です。寺の本堂の下に永代供養とか言って檀家たちの遺骨を置いてるのはなぜか考えてみるのもいいかもしれません。
手元供養としてのやり方もいろいろあり、遺骨の加工なども今はいろいろありますよ。なお、千と千尋で名前を忘れると使役されるというのはあの世のリーク情報でしょう。そのために戒名には死者の名前を一文字しか入れません。死者が名前を忘れないようにいつもフルネームで呼んであげましょう。
お経なしの直葬には大賛成です。