57. 阿闍梨(あじゃり)[27] iKLoi5ecKIKggraC4YLoKQ 2021年9月28日 15:06:53 : G70sj7q2dM : ZlFDS1pYS2I1T2M=[1]
>>56 様
阿闍梨(あじゃり)でおまッ。
★『よくぞ、そこに、気が付かれました。』
◆『そういう、素朴な疑問が大切なのです。』
◆『ワクチンを接種すると重症化しないのか?』
では、ワクチンって何をしてくれるのでしょう?
ワクチンは、何もしてくれません。
ワクチンが体に入ると、異物が入ってきたので、ワクチンに対する普通の抗体を、自分の免疫システムが造るだけです。
専門家のおバカちゃん達は、その抗体価【その普通の抗体の量】が高ければ高いほど有効性があると熱弁を振るっています。
中和抗体理論で、考えればバカでも解ることです。
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【本文より抜粋】
中和抗体理論では、『有効性100%【スパイクの全部に帽子をかぶせて、受容体に絶対侵入させない完全な抗体】でなければ、『中和抗体とは、言わない』のです。
◆『そんな、普通の抗体なんぞ、いくら体内に残っていても、有効性ゼロだ!』
◆『しかも、変異株に対して有効な『中和抗体100%』でなければ、有効性ゼロだ!』
◆『従って、発病した時点【受容体に侵入した時点】で、ワクチンは有効性ゼロだ!』
◆『だから、ワクチン接種で『重症化を防げる』などと言うのは、大嘘です。【超激怒】』
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去年の12月にその中和抗体理論を唱えた、現横浜市長の山中教授は、本年5月には、ワクチン接種推進派に鞍替えしました。
【本年5月の実験】
『シャーレー105個の内、10個のシャーレーしか発行しなかった。よって、インド株に対する有効性は、90%以上です。』だってさ?
★『こういう国なんです。この国は!』
一応、説明しておきますが、10個のシャーレーが光ったのは、ルミノール反応です。
つまり、血液中のヘモグロビンと過酸化水素水が反応しただけです。
◆《参考資料》◆
『ホタルの光を作ってみよう』
https://www.chem-bio.st.gunma-u.ac.jp/~taiken/2016/6.pdf
★『つまり、豚の血を入れても光ります。』
◆『人間の受容体とホタルの受容体が同じであることを前提とした実験です。』
ファイザーが、動物実験をやっていないという批判を浴び、アカゲザルでやりました。
アカゲザルは、人間の受容体と同じ形をしているのだそうです。
【霊長類で実験するとは何事だ!と、いうことで、その後は人間だけでやってます。】
★『解りましたか?』
◆『要するに、陽性者【体内に入った人】となる前にのみ、有効性うんぬんが言える。』
◆『ワクチン接種後、体内の抗体の全部が、変異株に対する中和抗体100%か?』
◆『そのワクチン接種後、誰一人として、発病していなければ有効性があるかも?』
◆『つまり、発病者が一人でも出れば、そのワクチンの有効性はゼロだ!』
http://www.asyura2.com/21/senkyo283/msg/312.html#c57