37. TondaMonta[2422] gnOCj4KOgoSCgYJsgo@CjoKUgoE 2020年11月08日 12:51:14 : VyUds5TNM6 : ZkxGUHdxT2NGTUU=[1]
訂正とお詫び
今年というよりも,前年からトランプが再選されるかどうかの問題では常に「トランプ当選」を予言してきました。予言というよりあるジンクスを信じていましたので。
そのジンクスとは元朝日新聞社記者の筑紫哲也氏が教えてくれたものです:
ーーニューハンプシャーNHの予備選で勝利した候補者が米国大統領に選ばれる――
4年前も今年もNH州の予備選で勝ったのはサンダースとトランプでした。しかし民主党大会以前にサンダースは降りました。そこでクリントンと売電応援に回ったのですが、NH州で両者とも勝っていないのでトランプ勝利。
対クリントンでは下馬評を覆しトランプ当選
対売電ではトランプ負け
という結果になりました。
もちろん筑紫氏は84%ぐらいの確率でNH州の勝者が米大統領に選ばれるという話を教えてくださったのですが,100%の確率ではないことも付け加えていたと思います。
とういうことで、今回は筑紫・ワタチ説は外れました。謹んでここにお詫び申し上げます。
オマケ: 売電氏が勝ったとしてもウクライナでの長男の件や,韓国の慰安婦問題での仲介など金がらみの件が後ろにあり,世界平和のために期待できるとは考えられません。
むしろクリントン女史と同じく世界の紛争を広める方向で政治を動かすのではないでしょうか。例えばリビア。カダフィ大佐が惨殺されました。また例えばシリア。ISSが送られ,シリアの女性は奴隷にされたくさんレイプされました。スウェーデンでも難民がたくさん押し寄せ,親の目の前で多くの女性がレイプされました。クリントン・オバマの政策の結果です。コロナ禍で老人がたくさん死んだのも,孫娘たちをレイプされ将来に希望を失ったからかもしれません。
他方,ロシアと中国は売電・ハリスのえせ人権外交に共同戦線を張り対抗するでしょう。そこが面白いので注目していきたいと思います。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/204.html#c37