29. 2019年8月25日 02:21:45 : Fe4KkKU8Ic : ZkpDMTZwUGROSzY=[1]
>>17.
>C放射線は強力な発がん因子ではない
癌治療の放射線医薬品治療は癌を発生させているのか?教えて下さい
>A総線量が同じなら、短時間に被ばくした方が影響は大きい
DNAという鎖が10発の銃弾を受けました、1発受けるのとどちらが影響が
大きいでしょう?答えてね
>シーベルトでは内部被ばくは評価できない。
シーベルトは細胞が吸収する線量(エネルギー)を表す数値
だから、吸収線量が同じなら内部と外部に違いが有ろうはず無いでしょ
>被ばく量が少なければ、影響は問題にならないとは言い切れない。
ホルミシスによる効果は実験で証明されてるが
ラットを使った実験において、15センチグレイの低線量照射を一回行うことで、がん転移率が約40%下がること、また、1回当たり4センチグレイの低線量照射を行うことで、腫瘍の増殖肥大が有意に抑制されることが確認された
ラットを使った実験において、通常の老齢のラットでは、過酸化脂質量は大きくなり、膜流動性は低くなり、SOD量は縮減されることが確認されたが、約50センチグレイの低線量放射線を照射すると、上記の老化の特性は有意に改善され、若いラットの値に近づくことがわかった
これも、すべて無視ですかな、結論としてはあなたの言うことも正解かもしれん
だが、その逆の効果も証明されてるって事ですね
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/824.html#c29