[社会問題9] 3K職場で遺体解剖に明け暮れ、手取りは700万円台 医学界の「最下層社会」で雇用不安と闘う法医学者 MR
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2020年12月13日 20:43:29
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新潟大学が地域枠の定員を増やすのであれば、法医学の院卒後、たとえば蛭間医師のように、法医学の仕事がいつまで経っても入らない医師のフォローもちゃんととしてください。お願いいたします。
出産や育児や病気などで長期離脱後に医師として戻ることができない現状を改善していただきたいです。法医学は内科のような長期投薬の外来でのフォローや外科のような術後管理もありません。一回の解剖でその症例はほとんど完結し、切り出しや顕微鏡での確認や文書作成は時間の調整がききます。これほど単発勤務に向いた科は他にはあまりないように感じます。それにもかかわらず、育児をしながらの単発勤務や病気を治療しながらの単発勤務の枠を作らず、長期失業して、ますます技術が落ちていき、勤務が遠のく現状を改善していただきたいです。
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