4. 2022年6月01日 10:56:24 : 1UwmlURUfE : ZkdVcEZTRVM4eVk=[1]
【イベルメクチン】が、コロナ後遺症に有効という臨床例は、いくつも出てきている。イベルメクチンの作用が、それにも対応するからだ。カタリン・カリコmRNAワクチンがスパイク・タンパクを体内に造り出し、それに抗しようよ抗体を現出させウイルスに対抗しようとの理論であったわけだが、種々の問題を引き起こしてきているし、因果関係を不問に伏して、効力の無いものを何度も接種させることに汲々としている。
【イベルメクチン】のメカニズムは、このスパイク・タンパクに作用し、これの作用を停止させ、更にそれによってウイルスの息の根を止める。これによって蔓延を防いでいることは分かっているのだ。インドを始めとして、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカの諸国等世界42ケ国で採用され、世界人口の28%の人々が、この恩恵にすでに預かって、パンデミックはすでに終息すているのだ。
この薬が、安心な薬であることは、すでに証明済みなのだが、<エビデンスが不明>と云い続け、この薬が極めて安価であることから、ワクチンに取って代わられると金儲けに繋がらないことで、遮二無二【イベルメクチン】を追いやる策謀を繰り返しているのだ。
私の近辺の二青年も、ワクチン接種後、罹患・発病したのだが、【イベルメクチン】によって完治し、後遺症なるものも全く現出しないでいる。
緊急薬事承認法を成立させたわけだ、その趣旨に則って、すぐに、医師が【イベルメクチン】を処方出来るようにすべきである。しかし、未だに【イベルメクチン】の名称が出て来ない。何か他に目論見があるとしか思えない。不埒な政府である。