53. 2020年1月14日 13:16:10 : HrQaRmkhgw : Zk1reXBRMXZ4WW8=[1]
すべてを考慮し、結論を出してから出ないと前に進めないという考え方もあるだろう。
現在の反自公野党が選挙協力して選挙戦を戦い、野党共闘の結果総選挙で過半数を占めたときに、連立政権をどう作るかと言うことだが、これははっきりしていると考える。
共闘した全党の連立にならざるを得ないし、そうなるだろう。
例えば立候補1本化のために共産党が候補者を立てずその結果野党が勝利したのであれば、共産党の政権参加を拒否できないだろう。
共産党に限らず、共闘した全党の助け合い譲り合いの結果の反自公勢力の勝利であれば、これは共闘全野党の連立政権にならざるを得まい。
またそうでなければ、政権運営もできないだろう。
ま、俺は何よりもまずは衆院選で反自公野党が勝つことが第一だと考えているが。