★阿修羅♪ > ZjJtWnZlWUNNRmc= > 100000
 
g検索 ZjJtWnZlWUNNRmc=  
 
ZjJtWnZlWUNNRmc= コメント履歴 No: 100000
http://www.asyura2.com/acat/z/zj/zjj/ZjJtWnZlWUNNRmc=/100000.html
[自然災害22] 八ッ場ダム、一気に「満水まで10m」…台風で54m上昇(満水時ならどうなった?) 戦争とはこういう物
18. 2019年10月20日 17:42:12 : W2nbEtlQJc : ZjJtWnZlWUNNRmc=[1]
>>15

>それに事前放流によって失われた水量が台風通過後確保できない場合、ダム管理者が責任を取らされるってのが、事前放流が進まない原因なのだから、そっちもなんとかしないとこれからも同様の洪水があっちこっちで起こるね。

必ずしも本当ではないと思います。 つまり 水利権がある人たちにとっても洪水が起こってしまえば、それはよくないと誰とも考えるのは当然だからです。
つまり今回気象庁が 何日も前に非常に 雨の量が多くなるという警告を出していた時点で、当然 関係者の誰もが洪水が起こるということは認識をしていたはずであって、国交省がその段階で関係者に 事前放流の許可を打診をしておけば、誰もが事前放流について同意していたはずなのです。
少なくとも国交省は事前に事前放流の打診をして誰が不賛成であったのかについて確認をして記録を残しておく必要があったはずです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/759.html#c18

[自然災害22] 洪水対策のためのダム事前放流について(東海アマ)電力会社の損害賠償規定で、ダム管理者は事前放流ができない 政治板リンク てんさい(い)
2. 2019年10月20日 17:49:24 : W2nbEtlQJc : ZjJtWnZlWUNNRmc=[2]
非常に雨量が多い場合は ピーク時の水量を減らすために事前放流を徹底的にして、 ピーク時の川の放流量を減らすことが必要です。そしてピーク時を過ぎた後、かなりの時間、雨水の流入が続くので十分にダムの水量は回復をします。
そういったことはダムの管理者であれば誰でも知ってるわけであって そのことを話して 電力関係者に対して事前放流の許可申請をすれば、当然電力関係者も同意をしたはずです。

つまり大雑把に言ってしまえば台風などの場合は、非常に雨量が多いので、台風が過ぎた後、何日間にもわたって山からダムへ水が降りてくるのです。
そのことは十分に分かっていることなので、台風が来る直前の段階で、なるべくダムの水量を減らしておくことは当然のことであって、出来なければいけません。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/765.html#c2

[自然災害22] 今後起こる関東地方での大地震について taked4700
20. 2019年10月21日 07:19:09 : W2nbEtlQJc : ZjJtWnZlWUNNRmc=[3]
10月21日07:00現在での地震の送り方について
関東地方陸域地震の多発が起こっています。10月13日以降関東地方では5件の震度1以上地震が発生をしていて、そのうち4件が陸域地震です。
また最大震度が1の地震が減少しています5件中最大震度が1の地震は2件40%しかありません。 普通は 6割から7割程度が 最大震度が1の地震です。 またHi-net 自動処理震源マップのN=の値が 最新24時間、日本全国広域で249、東日本で154となっていて、通常 よりも小さな状態が続いています。昨日夕方にはそれぞれが300、200近くまで値が大きくなっていたのですが、また減少しています。やはり非常に大きな固着域があって、 そこへ 相変わらず太平洋プレートの沈み込み圧力がかかってしまっている様子です。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/744.html#c20
[自然災害22] 気候工学で地球を冷やせるか 記録的不漁 昨年の1割 天災級の事態 地球を救うための「太陽光の操作」が生態系を破壊?「気候… 鰤
2. 2019年10月21日 14:30:21 : W2nbEtlQJc : ZjJtWnZlWUNNRmc=[4]
確実に 2020年は夏の気温が下がります。 根拠は2019年も8月に入るまではかなり気温が低かったこと、そしてかなり大きな火山噴火が例えばカムチャッカ島で起こっていることです。

>1783年6月にはアイスランドのラキ火山が噴火し、これが原因となって重要な季節風が弱まったため、インドや中国などに飢饉が起こった(日本では同年8月に浅間山が大噴火を起こした影響もあり、天明の大飢饉が起こった)。

上のことは、 どこに 化学物質を散布するかによって どこの地域に影響が出るかをある程度 限定することができるということを意味をしています。つまり 中国やインド等に天候不順を起こさせるということが可能だということです。

ビルゲイツが資金を提供をして 大気中に細かい 化学物質を散歩をするという計画があるというふうに聞いていますが その根拠はまさしくそういったことなのではないかなと考えています。 もちろんアメリカ合衆国本土にもかなりの影響が出てしまうとも考えますが それなりに現在準備を進めているのではないでしょうか?
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/769.html#c2

[自然災害22] 台風19号を控えて各ダムは事前放流をしたのでしょうか taked4700
10. 2019年10月21日 16:18:04 : W2nbEtlQJc : ZjJtWnZlWUNNRmc=[5]
台風21号が関東付近に来るのはかなり確実のようなので、ぜひ今度こそ事前放流をしておいていただきたいものだと思います。
事前放流は基本的にダムをすっかり空にすることもできるはずです。つまり利水容量を確保する必要なく、ダムを空にすることができるからです。
今回のような大規模な水害が発生をすることがわかっていれば どのような利水権者であろうと事前放流に反対はできないはずです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/760.html#c10
[自然災害22] 今後起こる関東地方での大地震について taked4700
21. 2019年10月22日 09:23:37 : W2nbEtlQJc : ZjJtWnZlWUNNRmc=[6]
10月22日08:00歳での地震の 起こり方について
陸域地震の多発が起こっています。
日本全国で見ても、また関東地方で見ても陸劇、地震の多発傾向に転じています。
また東北地方での 地震数の減少が出てきています。東北地方の月間地震数はおよそ30件程度です。ところが10月21日現在で15件しか発生が、この10月はありません。 このままでは 月間地震数が20件程度となり、 関東での地震数減少が、東北地方へも広がりつつあります。関東地方の地震数減少が東北地方にも及んでいることになり、関東付近での大きな地震切迫度が高まっていると思われます。
また九州での地震数減少と、熊本地震の多発が観察されます。九州地方の地震数7件のうち5件が熊本県での 地震です。熊本県地震以外は奄美大島北西沖と種子島南東沖の2件のみです。このことは中央構造線付近での関東からの押す力が強まっていることを意味していると思います。 関東地方の最新六日間から推測をする30日間の地震数が30となり、 関東地方の地震数の正常値となりました。
東北での地震数減少傾向が出ている中で、関東地方が地震数が増加傾向に転じたことは、ある意味関東での地震切迫が言えるはずです。
Hi net 自動処理震源マップのN=の値は08:45現在で 最新24時間の日本全国広域295、東日本156であり、日本全国広域が平常値に近いのに対し、 東日本の値がある程度小さい値となっています。
よって全体的にどちらかと言うと関東地方でのかなり 大きな地震が切迫していると言わざるを得ないと思います。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/744.html#c21
[自然災害22] 今後起こる関東地方での大地震について taked4700
22. 2019年10月22日 18:20:36 : W2nbEtlQJc : ZjJtWnZlWUNNRmc=[7]
気象庁の震度データベースで、日本全国のマグニチュード4以上地震の月別発生数を、今年について調べると、 8月以降を減少してることがわかります。
具体的に言うと、
1月:36件
2月:34件
3月:29件
4月:31件
5月:30年
6月:35件
7月:38件
8月:26件
9月:21件
10月:18件
ただし 10月は10月20日までのデータはです。

以上のことから やはり 関東付近でかなり大きな地震がある程度切迫してきているという風に思えます。 ある程度の切迫というのは、例えば数日中に M 7の大地震が起こるかもしれないし、または数ヶ月先かもしれないという意味です。半年以上先に伸びるとは思えません。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/744.html#c22

[自然災害22] 今後起こる関東地方での大地震について taked4700
23. 2019年10月23日 01:50:41 : W2nbEtlQJc : ZjJtWnZlWUNNRmc=[8]
中央防災会議では近未来に発生するであろう首都直下地震について、具体的にいくつかの震源域を決定し、その被害想定をしています。
例えば首都直下の m 7クラスについては19地域が想定されています。これらの想定はそれぞれ選定理由がある様子で、それについて異議はないのですが、今現在の地震発生の様子から考えると首都圏で m 7以上が発生するとすると、もう少し震源地を絞ることができるのではないかと思います。

次の3地域が他の地域に比べるとかなり今後 m 7以上地震の発生確率が高いと思います。仮に伊豆小笠原海溝付近で m 7以上地震が発生すると、この3地域で地震発生の確率が非常に高くなると思われます。

1. 茨城県北部
311大地震以降地震の起こり方が大きく変化した場所が茨城県北部と千葉県犬吠崎付近の2箇所でした。この二つの地域では震源深さの浅い 正断層型の地震が311の後に、多発するようになりました。
更に、茨城県北部は2016年4月のM7 熊本地震が中央構造線で起こったことから、中央構造線沿いの地震活動が活発化してることが想定でき、中央構造線は霞ヶ浦の北側で太平洋へ抜けていることから、茨城県北部が中央構造線に沿う市にあるため。

2. 千葉県佐倉市から八街市付近
1923年関東大震災の直前である1921年に発生をした龍ヶ崎地震が房総半島中央部を北西-南東方向に走る蛇紋岩化領域の西縁で起こっていることから、その西縁でまだ地震が起こってない地震空白域とされる地域。比較的成田空港に近い。

3. 東京湾北部
中央構造線と柏崎千葉構造線が交差をする場所が東京湾北部辺りであること。東京湾の深さが25m程度とされているが、川から運ばれた 土砂等が堆積した部分を除くと数百メートルはあるはずで、地殻が陸地から海域へ 変化をする場所であるため。比較的広い地域と考えるべきで、M7というよりもM8地震が起こると思われる。そのために市川市付近から東京23区全体が震源域として強い地震と地震縦波の被害を受ける可能性が高い。羽田空港 も影響を受ける可能性は高い。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/744.html#c23

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > ZjJtWnZlWUNNRmc= > 100000  g検索 ZjJtWnZlWUNNRmc=

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。