11. 2019年3月28日 11:13:52 : 8SE7kRKWwc : ZjIzcTVhTjIyREE=[1]
>>1 ほぼ同意!
米国による戦後の民主化は、民主主義の形態を偽装して傀儡の売国政権を擁立した植民地政策です。
だから米国第一・売国棄民の政治を貫く政権が長期に権力に居座り続けることができるのです。
もちろん、選挙は米国CIAがコントロールしており、2012衆院選での未来の党敗北もその結果です。
つまり野党と呼ばれていても与党になりたくないグループと政権奪取を悲願とするグループがあるわけです。
選挙結果は、安倍自公政権の得意な改竄が行われています。だから5連勝できたのです。
下記に示したような裁判が報道されないのも、みんなみんなグルだからですよ。
公正な選挙が実現できれば自民党は大敗し、李晋三を投獄できるかもしれません。
>CNNによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが47カ国の選挙に干渉 2017年07月16日18時25分
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790
>野党共闘と不正選挙
__完全にコントロールされた不正選挙の出す数字は現実の投票数には縛られないが、過去に自らが出した数字に縛られる。擬似民主主義は偽の民意で選挙結果を出して本物の民意と誤認させ国民に責を負わせることを目的とするのだから、それを現実のものとする者の「分析」に耐える数字を出さなくてはならない。理由なく与野党の得票率が乱高下しては誰も選挙の公正など信じなくなるだろう。だから不正選挙を主導する者(以下「業者」)は前回出した数字を「基礎票」と見なし票の増減に理由付けをするという制限のもと数を決めなくてはならない。・・・
__つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると55年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・