45. 2023年7月15日 06:57:41 : jR1ym78NgA : ZjdTdzdZTW1aT2M=[1]
>>38に追記
現在はペットボトルが主流に成った「缶入り緑茶」が、ただ自分でお茶を入れる面倒を忌避するだけの「傲慢・怠惰」の産物で有る以上、売価は500mmlで100円前後、2Lで200円前後が限界だ。それ以上に成れば自分で淹れた方がマシだからだ。となれば、「缶入り緑茶」に掛かる、製造コストも輸送コストも販売コストも「安い」と言うことが絶対条件であり、その全てに従事する労働者の単価も「安い」と言うことが絶対条件となる。
ゆえに、「缶入り緑茶」が存在する限り「労働単価」は上がらず、「労働単価」が上がったとき「缶入り緑茶」は存在しない。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/153.html#c45