1. Air−Real[37] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年4月22日 20:46:36 : 0i5DdKGqNQ : Zi5wa0swdG04VEU=[1]
まさにまさに。
依然として党内の分裂が進行中の最中において、物価高対策の気勢を上げたのはイシバと公明齋藤。これはフライングというより、敢えてそうした態度を取ったものと考えます。
赤沢の一回目の訪米は、予算から捻出すべくその物価高対策の柱を切り崩し、賄賂を手みやげにするつもりだったのではないかと。それはトランプの「交渉の場への突然の参加表明」をXで知った官僚らが寝間着姿で慌てて赤沢のもとに走ったとするエピソードにて物語られるものです。
あれだけ騒がれた一律数万給付の話がふりだしにもどるのはそれだけで国民感情を逆撫でし、マイナスイメージしかつかないものですが、表向きは赤沢の交渉の場で大きな金が必要だったと云う事だろうと思っています。必要な金を「返してもらう」ことがなぜ「不評」という支持を得るのか不明で、それも子飼のステマ工作に依るものでしかないし、その不評の理由として挙げられた「前回の安倍政権時の一律給付」を例に挙げて、「貯蓄に回ったから」との理由も「だったら貯蓄せずとも安心して暮らせるように政治を動かせよ」というのがわたしからの一言です。
彼らの言うことはまったくナンセンスでしかなく、愚図にもつかない連中です。
それであれば定期的かつ、こまめに「市中に行き渡るようにまず配れよ」と思うのはわたしだけではないでしょう。簡単な話です。まず「配れよ」と。
すでにトランプ政権は所得税廃止を決めているのですし、その為の費用の捻出にも成功しています。つまり、戦争屋である傭兵とCIAを処分し、そしてそこに利権を貪る売国奴の連中を投獄させ、その下で息巻いていたカスどもは、もとの立派な一平民に仕立て上げさえすれば良いのですから。
http://www.asyura2.com/13/dispute31/msg/841.html#c1