http://www.asyura2.com/acat/z/zh/zhv/ZHVBamtseUkwLm8=/100000.html
5. 2023年9月29日 22:58:15 : LrrPya5dhw : ZHVBamtseUkwLm8=[1]
ITスペシャリスト
「地獄の世界に勝つ」
https://www.kaynotes.com/archives/10108484.html
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/500.html#c5
1. 2023年9月29日 23:03:12 : LrrPya5dhw : ZHVBamtseUkwLm8=[2]
「COVID-19騒動の黒幕はアメリカの国防総省とCIAだとファウチの行動が示した」
CIA本部を秘密裏に訪れたファウチが所長を務めていたNIAIDは「エコヘルス連合」会長のピーター・ダザックを介し、武漢病毒研究所(WIV)の石正麗を中心とするチームへ資金を提供していた。エコヘルス連合はWHO(世界保健機関)にアドバイスする立場にもある。
このチームは、SARSに似たコロナウイルスの「スパイク・タンパク質」が人間などの細胞の「ACE2(アンジオテンシン変換酵素2)」と結びつくメカニズムを研究、石はノースカロライナ大学のラフル・バリックとも協力関係にあった。
WIVはテキサス大学のガルベストン・ナショナル研究所やカナダのNML(ナショナル細菌研究所)と共同で細菌に関する研究を行い、タミフルやレムデシビルを開発したアメリカの製薬会社ギリアド・サイエンシズともつながる。
そのほか、武漢大学はデューク大学と共同で2013年に昆山杜克大学を設立しているが、デューク大学はアメリカ国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)と関係している。アメリカと中国との関係は2014年頃まで良好で、センシティブな研究を共同で行えたのだろう。DARPAは2018年からコウモリからヒトへコロナウイルスを伝染させる研究を開始、中国との国境近くに研究施設を建設している。
詳しくはこちら
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202309290000/
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/499.html#c1
2. 2023年9月29日 23:07:23 : LrrPya5dhw : ZHVBamtseUkwLm8=[3]
「オミクロン株に置き換わって以降、新型コロナは、万人にとって普通の風邪と同じものになったんです。感染力は高いですが、ほとんど重症化しない。もう、気にしなくていいんです」
死去のわずか1か月前、近藤誠医師(享年73)は、『女性セブン』の取材にそう訴えていた。
「医学界の常識」に一石を投じ続けた近藤さんが、8月13日に亡くなった。出勤途中に突然体調を崩し、搬送された都内の病院で、虚血性心不全のため帰らぬ人となった。
『患者よ、がんと闘うな』『医者に殺されない47の心得』などのベストセラーの著者として知られる近藤さんは、外科的手術が主流だったがん治療において、切除手術や抗がん剤を用いることに疑問を抱いた。
特に1980年代、乳がんの治療で乳房の全摘出手術に異を唱え、乳房を残す「温存療法」を提唱した。当時は医学の常識から外れた治療だと批判に晒されたが、現在の乳がん治療において、温存療法は患者の術後の精神面に寄り添った選択肢の1つになっている。
そんな近藤さんは、新型コロナウイルスとの向き合い方、とりわけコロナワクチンの“本当の怖さ”に警鐘を鳴らしていた。
「そもそもワクチンに重症化予防効果があるかも疑わしい。それどころかワクチンを繰り返し打つと、新型コロナやほかの病気に罹りやすくなる恐れがあるのです」(近藤さん・以下同)
新型コロナの第7波が到来していた7月12日、近藤さんは本誌・女性セブンの記者にそう明かした。
「ワクチンを繰り返し打つことで、変異ウイルスに対して予防効果が低くなる。これは、『抗原原罪』の作用によるものです。最初に打ったワクチンの対象とするウイルス(抗原)の記憶が免疫システムに残り、その後、ワクチンを打っても最初のワクチンが対象とした抗原に対する免疫しか強化されないのです」
つまり、初回のワクチンが目標とした免疫細胞はひたすら強化されるが、変異ウイルスに対する備えは手薄になってしまうというわけだ。それでも、政府は4回目の接種について、対象を60才以上の人や基礎疾患のある人のほか、医療従事者や高齢者施設の従事者などに拡大した。また、早ければ今年10月には、オミクロン株に対応した新たなワクチンの接種が始まる。
「免疫細胞のキャパシティーは決まっているため、コロナワクチンばかり打ち続けると、ほかの病原体に対抗する免疫細胞が少なくなります」
その結果、全般的に免疫力が低下し、悪性リンパ腫や血球貪食リンパ組織球症などの重病をもたらす可能性を指摘する声もある。
「病気に罹りやすくなるワクチンを、しかも重篤な副作用のリスクがあるのに打ち続けるべきではありません。ワクチンは“劇薬”に分類されるものです。天然痘や小児まひといった、よほどの脅威に対するものでない限り、私は打たない方がいいと考えています。“異物”を体に入れることには慎重になるべきです」
コロナ禍において、救世主のごとく推奨されるワクチンを最後まで疑った近藤さん。
「考え方を変えた方がいいと思います。人間の体には素晴らしい免疫システムが備わっていますから、オミクロンレベルのウイルスには自然に感染して、抗体を作るという考え方で問題ありません」
近藤さんが遺した言葉の多くは、現代医療がとらわれている「常識」に対する疑問や問題点の指摘だ。その言葉を、私たちはしっかりと受け止めなければならない。
http://www.asyura2.com/23/cult47/msg/497.html#c2
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