25. 2022年1月26日 06:38:09 : yZotzp9uiM : ZHpadEpPUThTLmc=[1]
いつも貴重な情報をありがとうございます。
以下のURLのブログを見ると、
https://seemorerocks.is/analysis-of-test-sticks-from-surface-testing-in-the-slovak-republic-confirmation-of-genocide-2/
スロバキアの人がPCR用の綿棒を調べてみた結果が紹介されていました。
綿棒はDARPA HydroGELに浸されており、その分析記事のキーワードには、
1)Nylon 2)Darpa Hydrogel 3)Lithium 4)Pineal gland
とあり、
1)のナイロンファイバーが、この記事の不織布マスクのポリプロピレンと何か関係あるのかなあ、とちょっと関連性を感じました。
このブログには、写真がたくさん出てきますが、
綿棒で鼻の奥にダーパ・ハイドロジェルが付くと、生体電磁波を発している松果体に向かって、ジェルに含まれるナイロンファイバーやリチウムがクリスタル構造を作り始めている写真(Figure 17)。
その17の写真の、左半分に、コロナにかかって自然治癒した人の唾液をかけたらクリスタル構造が消えてしまった、というのがFigure 18の写真。
また17の写真の、右半分に、イベルメクチンを反応させたら、これまた、クリスタル構造が永久的に消えてしまった、というのがFigure 19の写真。
イベルメクチンすごいですね! ワクチン打ってWifiシグナル出すようになった人も、イベルメクチン飲めば、もしかしたら、Wifiアンテナのクリスタル構造が消えるかも、ですね。
もうひとつ、酸化グラフェンのデトックスについて。
今日見つけたのですが、アメリカ人の博士Dr.Robert O Youngが↓のインタビューで教えてくれました。動画の最後のほうで、Dr.シェリー・テンペニーが尋ねます。
『どうやって、酸化グラフェンを体から取り除くのですか?』
『それはフランスで採れるMontmorillonite Clayというスペシャルな粘土を使います。〜』
01-24-22 -This Week with Dr. Robert Young
1:00:05〜聴いてください。
https://clouthub.com/v/dbf1300a-2395-45d2-b8c8-c377b1fd4109
それは、フランスで採れる、スペシャルなMontmorillonite、と言っているように、日本で売っている体外塗布用のものではなく、食べれる純度のものです。
Dr.Young自身が監修しているサイトから買えるそうです(参考まで↓)
pH Miracle® Terra pHirma Montmorillonite Clay
うえの動画でDr.Youngが言うには、
体内入ったグラフェン(注射だけでなく、NanoParticleのグラフェンのシェディングや、けむ、食品添加物,etc)は、
電子レンジや4G携帯の2.4GHzを受けると、それを増幅して8.4GHzにまで高め、5G(現在3.8〜8.4GHz)につながる!?、ということで、
注射を打った人はもちろん、打ってない人も、グラフェンが体にあるということは、こういうことになる可能性があるらしいです。
つまり5Gから影響を受けたり、AI やまわりのIoTの機器につながる可能性。
※ Nanoグラフェンのシェディングの話は、Dr.Lee Merittの話に登場します。
あるマッサージセラピストが、数人の既に枠接種しているクライアントを施術したあと、自分は打ってないのに、自身の手?が磁化していた、と。それを聞いたDr.Merittは、自分の患者たちにも金属クリップがくっつくかどうかを試し始めたということです。5人試して3人くらいはつくそうです。
それをきいて、飛んでくるのはスパイクタンパクだけ、と思っていた自分が甘かったことに気づきました。相手はDARPA(高等軍事研究所)ですから、未接種者へも
拡がる計算をちゃんとしてるんですね><!!