きっとそうなんでしょうね。

安倍ができなくても、たとえば維新とその同類たち。維新も安倍同様の故意の無策を続けてきていましたが、ここしばらくで、「やってるふり」を始めています。大衆のほとんどはこれでコロリ。維新支持のネット投稿も増えてきていて、これまでの非難を上書きしようとしています。これは間違いなく「仕込み」で、いままでと同じです。

一般市民に、これに対抗しうる知性と洞察力があるなら、自公も、維新も、愛知の税金も、都構想もミドタヌも健作も、もうとっくに終わってました……そもそも始まりません。

いまはまだそこまでの事態ではないのかもしれませんが、こうやって、故意に失策を重ね、不安を煽りに煽っておいたあとで、緊急事態法制程度ではすまなくて、強権主義者、旧軍関係者、自衛隊による「クーデター」が、「救世主」として出現してくる、といったことも、考慮に入れておいた方がいいかもしれません。

もうひとつ、たとえば地震などあった日には、大衆の期待と支持（の可能性）も高まり、かなり危険が高まるのではないかと思います。

もちろん、さいごは、さっき胴体をノコギリで切られたはずの？安倍も、仲良く手をつないでフィナーレでしょうか。

何度も言います。苛政は虎よりも猛なり、ウイルスよりも猛なり。銃持ってるやつに拍手しちゃうやつは、ほんとうの意味の平和ボケです。
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