1. 2020年1月21日 07:46:46 : ObHdPOkTaM : ZHg4NjguMEZPdEU=[1]
今や裁判官まで官邸の味方。日本が腐っていく。
はぁ?
「今や」??
1959年、
最高裁長官を勤めていた田中耕太郎は砂川判決で国民をアメリカに売り飛ばしている。
伊達判決が言い渡された翌朝8時に、当時、外務大臣だった藤山愛一郎氏と田中長官は、アメリカ大使館に出向いている。ダグラス・マッカーサー2世駐日米国大使から跳躍上告を提案されて、藤山外相は承諾したという。さらに、田中長官とマッカーサー氏とで、伊達判決を早期に破棄するための密約・密談をしていた。
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/160562
国民が選んだ鳩山・小沢一郎・菅直人民主党政権を、検察・司法は陸山会事件・村木厚子さん虚偽逮捕などで潰してしまった。
http://sinnpi2019.livedoor.blog/archives/767370.html
必読】若狭勝議員(元東京地検特捜部副部長)が断言する腐敗法体制!
https://togetter.com/li/1445076
こうした事実は、機密指定が解除されたアメリカ側の公文書を、日本側の研究者やジャーナリストらが分析し、2008年から2013年にかけて次々に明らかになった。
検察・司法の腐敗を見逃して自民党に投票して来た国民は、
韓国民に大きく劣る。
韓国民は検察司法の腐敗はアメリカと結び付いていると真実を知り、
文在寅を国会に送り込み改革するろうそく革命に立ち上がっている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/128.html#c1