4. 2021年3月02日 14:07:12 : KEOZ5TmNF6 : ZHFYUHJPcS8wS1E=[1]
mRnaワクチン治療はDNAを改編しないし、mRnaも数日で分解されるけれど。注射されたmRnaを使って細胞内で合成される人由来でないスパイクタンパクはそのまま残るわけで。
その人由来でない変な異物スパイクタンパクの付いた細胞は、自身の免疫系から異常細胞と判断されて排除の対象にされてしまう可能性があるのではないかとか。
今のところmRnaワクチン注射が原因なり疑われるところの免疫暴走サイトカインストームは報告されていない感じだけれど(仮に起こってもコロナの症状と区別できない可能性があるかも)。
mRnaワクチン治療したり繰り返す事で、特に新陳代謝の無い神経細胞に差違なり変異が蓄積されて。急激でない見えにくい緩やかな慢性的な炎症が起こるようになって。神経系の原因不明の難病とか、神経系の老化が早まる事によって想定される様々な病気等の認知されない問題が起こるようになったりして。