[原発・フッ素51] 安斎育郎教授の解説はデタラメ、安全デマだらけ　無責任な「安全だ、心配ない」は絶対に信じてはならない　 魑魅魍魎男
24. 2019年9月15日 23:08:04 : NIYcWL5iXo : ZGRlNS9QbkdwbVk=[1]
＞安斎教授は、スプーン曲げやインチキ超能力などの似非科学に批判的で、それに関する本も
＞何冊も出版している。

　基本的にこの手の代物は「自分の有り様に否を突きつけるようなことは世界には存在しない」という妄執にとらわれており、実際に事が起きたらその妄執を維持することに汲々として全く役に立たない場合が多いようだ(似非科学は不可でも陰謀論はOKで今回の原発事故でも好き放題言ってる大槻義彦は実は相当の変人であったようだ)。

＞シーベルト
　もともとが「質量辺りに吸収されるエネルギー」という単位で、体内に局在する線原が与える確率的な影響を表すのには不適な所に、換算係数なんて恣意的な要素も入ってくる。管理された環境での単一核種からの外部被曝効果を表すには一定の意味も有りそうだが、様々な核種がまき散らされる原発事故ではそもそもの定義に基づいた値を求めるのも難しそうだ。個人的には「一桁台になったら直ちに影響がある」程度の大雑把な評価にしか使えないという印象
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/876.html#c24