19. 2021年10月27日 08:51:38 : WT6OmLN2Eg : ZGplcEt5dWZydVk=[1]
>>18.さんへ イベルメクチンは、すでにジェネリック対応です。インドでは4社が製造、その質的内容も極めて信頼性の高いものと確認されています(アフリカ諸国に輸出されています)。元々アフリカの風土病オンコセルカ症の撲滅の為に、北里大学栄誉教授大村智博士によって発見、創薬され、三十数年以上も前から使われて来た薬品であることはご存じですよね。もうすでに十分安価なのです。これ以上金額的にも安くなることは無い状況です。12mg、一錠数十円の薬です。昨年5月、当時の菅官房長官が記者会見で、「薬效について十分承知している」(Vも残っています)と述べているのです。
>>17.さんが 疑問の言のように、イベルメクチンが使われれば、ワクチン(非常に高価)は、絶対的に売れないことは、子供だって解ることです。絶対的に価格に違いがあるからです。しかも、イベルメクチンは、未承認、エビデンスがと云われながら、実態としてこれを投下された諸国では、すでにパンデミックは終息し、日常が戻ってきているのです。ワクチンをしなくともです。これはイベルメクチンのお蔭であることは自明の理であるからす。
先進国と云われる国々は、全く逆に、mRNAと云う最先端の医療技術と云う触れ込みを、安全性、信頼性を確認しないまま採用したた結果が、何度やっても効かないことと、心筋炎等の未知の薬害を造り出してしまったわけです。カタリン・カリコなる人物の新理論上の薬品を、明確な安全確認を怠った為に惹起された結果なのです。
先進国での、未だ未だ続くワクチン狂騒曲(局)に、「何時までバカをやっているのか」と、思っているのは、私だけでは無いと思いますが、そこまで人命を軽んじて、金儲けに走るのかと、怒りを禁じ得ません。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/588.html#c19