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[政治・選挙・NHK265] れいわ山本太郎代表が、”消費減税”に消極的な野党に苦言!「共産党以外は無視している」「野党が力を合わせてやっていかなけ… 赤かぶ
33. 2019年9月26日 08:51:37 : HaYMf6nxto : ZGNBUHpzeDFOQ3c=[1]
さいとさん>「実際立憲は増税してもいいと思ってるようだし、まず野田が裏にい     る限り増税傾向だろうな」

             立ち上がった民衆

 9/24夜札幌南口れいわ党街頭討論に押し寄せた数千の民衆、最早怒涛のような山が動きだした。この動きは、何人も止められない。北海道の沸騰に続き、れいわ党南下に続き、沖縄・九州も同じになるだろう。9/26朝ニュースでは、日本の牛肉・豚肉等畜産農家、米作農家その他、我が国益を防波堤のようにガードしおった多くの産業が、そこに糧を得ていた多くの国民が、木の葉でも捨てるようにホイホイと安っぽく捨てられた。その陰で大災害千葉住民は見捨てられ、それどころか黙って
10パー税金だけ毟られる。最早、国民の怒りは限界点を超え、現代の莚旗一揆直接行動の一歩寸前の状況だ。札幌数千民衆の結集は、その表れだ。戦後初めてじゃろう、民衆がイニシアテイブとって、政治を変えるんを目指したんは。60年安保つっても、政治変革はターゲットでなかった。立ち上がった巨大な民衆のエネルギーを、れいわ山本党は吸い上げ、政治変革の筋道付けようとしちょる。テエヘンなことになってきた。
 変革のエネルギーは、何人も妨害できない、野党共闘とか野党を大きくするんが先だとか、変革への趨勢をいくら矮小化せんとしても、巨大な大河にはチッチャな逆流や渦流がつきものみてえで、虚しくなるだけだろう。れいわ山本党は、最早そたな逆流に目を奪われず、民衆の変革に立ち上がったエネルギーだけを信じ、100人でもええ、腹を括るべきでは。共産も曖昧野党に忖度して、増税反対のキャンペーン一色だが、民衆の動きを見誤っちゃあなんねえだろう。大勝負が始まろうとしちょるんだ。
 野党の動きに関しては、9/24阿修羅”小沢一郎氏、れいわ山本太郎氏に「表彰状出さないと・・・”に下記コメ載せたので、今回記事に関連するので再掲する。


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              枝野の陳腐化

無党派層・棄権層が、現状の枝野立憲に票入れるか、それは考えられない。その他中小商工零細企業層も、保革を超えて、枝野には票は入れることはないだろう。現状の枝野立憲に何か魅力あるか、わくわくするような強烈な惹きつける力があるか、ねえな。Jハンド直伝の魔餌腹や厚化粧山姥に、仲間の多くが誑かされたとき、動かないつう枝野の戦略は、あんときは妥当だった、成功した。動かざるごと山の・・・に枝野はに自信をもった。
 じゃけん状況は、トラ大の登場とか安倍悪政暴政の無限深化とか、急速に変化で動かざるごとでは全く対応できなくなっちまった。消費税も、10パーで味しめれば、そこかあ12から15へと更に上へと上げられるんは、火を見るより明らかだ。打ち出の小槌を握ったつもりの連中は、搾れば搾るほで旨みが搾り取れる、現代の魔法の小槌に酔い、笑いが止まらなくなってる。逆に庶民・大衆は、百姓とゴマの油以上に、最後の一滴まで搾られつつある。状況が悪くなるスピードは、最近の台風とエエ勝負だ。最早、枝野流の動かない戦略は、時代外れとなり、無用となった、陳腐化した。
 無党派層・棄権層・中小商工零細企業層など、保革を超えて、今蹶起した庶民層が怒涛のように向かうんが、れいわ山本党である。最早この動きは変えられない。あとは迫った総選挙に、この流れをいかに政権奪取に繫げるかだけだ。小沢さんが、”最後のご奉公をしたい。もう一度政権を取らないと、自民党を離党した意味がない。今まで苦労した意味もない。死んでも死に切れない”と言う、名伯楽の最後の働きに期待しよう、passport fo heaven、れいわ山本党をいかに生かすか、国民は期待してる。                         >



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