5. 2021年9月20日 12:38:52 : ypx7nX0hEw : ZGhvcXNyaG1jNnc=[1]
▼河野太郎氏“年金の財源は消費税”発言に「勘弁して」と経済政策に高まる不安
▼河野氏だが、消費税についての発言が波紋を呼んでいる
▼河野大臣はかねてから「年金の財源は消費税に」と主張してきた
■「保険料で賄うべきものでは?」の声…他候補も疑問視
▼河野大臣には逆風が吹いている
▼岸田文雄前政調会長は、河野氏に対して、旧民主党政権の掲げた“月7万円の最低保障年金案”を例に挙げ
▼「確か消費税を8%上げなきゃいけない。実際は不可能だと言ってきた。何%上がるのか」と疑問視した
▼河野大臣の経済政策に不安を覚える人たち
▼《今でさえ払った分年金として戻ってこないと言われてるのにさらに消費税として取る気か》
▼《河野太郎の経済政策はいよいよダメですね。岸田、高市とは比較にならない》
▼《社会保障に消費税を充てるなんて今どき財務省でも中々言わないですよ》
▼《弱者救済の為に逆進性のある消費税を使う時点でおかしいと気付くべき》
▼《年金は保険制度なので、基本は保険料で賄うべきものでは?》
▼《消費税で年金制度を立て直して将来世代に負担をかけないようにするみたいな事言ってたみたいだが》
▼《増税で景気後退して状態継続の方が、圧倒的に将来に負担をかけるんだが、何考えてんだろ?》
▼《年金の為に消費税上げるとか勘弁してくれぃ!》
▼《もう年金いらないから今までの分返して》との声も上がっている
▼八代英輝氏が共産党に触れた発言で2度目の謝罪「多大なご迷惑おかけした」
▼志位氏は17日の八代氏の発言後にツイッターを更新。「謝罪・訂正したものと受け止めます」とする見解
▼共産・志位和夫委員長「謝罪したものと受け止めます」八代氏が改めておわび
▼八代弁護士、共産党めぐる発言で2度目の謝罪 志位委員長「謝罪・訂正したものと受け止めます」
▼八代氏の反共デマ発言/撤回・謝罪と受け止める/田村政策委員長が表明
▼八代弁護士「ひるおび!」内で再び謝罪 共産党綱領発言「選挙間近のデリケートな時期に」
▼虚偽で党侮辱は民主主義破壊、共通認識と安住氏
▼キユーピー CM見送り/「ひるおび!」 八代発言批判の中
▼ひるおび キユーピーが14〜16日CM外す
▼『ひるおび』CM見合わせ“キユーピー”に賛否「当然の対応」
▼『ひるおび』八代弁護士が侮辱罪にコメント…「変な番組」「ギャグですか?」
▼八代弁護士、共産党批判コメント以外にも危うい発言? 扱いに不満をもらしたことも
▼“モテ男”小澤征悦の結婚、NHK桑子アナが小澤家に気に入られた理由
▼女優の杏、アナウンサーの滝川クリステルとの三角関係も報じられる
▼「杏とは程なく別れたのですが、滝クリとは5年以上も交際。結婚間近とも言われていた」
▼「別れたのは、滝クリが、征爾さんはじめ小澤家の面々のお眼鏡にかなわなかったから」
▼「派手さや上昇志向が煙たがられたと聞きます」(芸能デスク)
▼「滝クリみたいに野心の塊というイメージはなく自然体。そこが小澤家、とりわけ女性陣に認められた」
▼祝・結婚!小澤征悦が見せてきた「モテすぎ俳優の素顔」
▼杏、滝川クリステルなど数々の有名人との熱愛が報じられたモテ男
▼小澤と言えばこれまで女優の高野志穂(41)や杏(35)など数々の美女と浮き名を流してきた
▼’09年12月のクリスマス直前、小澤の横にいたのは当時32歳の滝川クリステルだ
▼「父の征爾氏が桑子アナを番組で見ていてすぐにお気に入りになったようです」
▼「家族には『滝川さん以上のおもてなし精神がある』なんて言う人もいたとか(笑)」(テレビ局関係者)
▼新婚・桑子真帆アナ、小澤家のハートを鷲づかみも思わぬ陥穽?
▼小澤はフリーアナウンサーの滝川クリステルと結婚間近とも言われていたが、破局
▼征爾氏をはじめ小澤家の面々が、滝川の派手さや上昇志向をよく思わなかった
▼『教えてもらう前と後』(TBS系)MCの滝川クリステル→放送法4条2項違反
▼9月にバラエティが続々終了 最終回を民放各局が注視する理由
▼TBS系『教えてもらう前と後』(MBS)→放送法4条2項違反
▼大越健介氏「忖度しない」 10月から「報ステ」メインキャスター
▼10月からテレビ朝日系「報道ステーション」(月〜金曜・後9時54分)でメインキャスターを務める
▼大越健介氏(60)が、オンライン取材会に参加し、政治に忖度(そんたく)しない姿勢を打ち出した
▼「報ステ」MCとして印象に残っているのは久米宏氏
▼スタジオに呼んだ政治家は、大物でも首相経験者でも容赦なく切り込んだ
▼「忖度なしという部分はとても大事なので、そこは見習いたい。報道ステーションにはそういう気風がある」
▼大越健介、1人で決めた!10月から『報ステ』メインキャスター
▼「忖度(そんたく)しない番組の気風も大事にしたい」
▼自民党総裁選は1回目投票から「1位・岸田」の票読みまで飛び交い…河野陣営“甘すぎる皮算用”
▼「河野氏支援に回った小泉進次郎氏が最大派閥“細田派”を名指しで批判した」
▼「他派閥からも“若造がエラソーに”と怒りを買ってしまった」
▼「進次郎氏の一言は余計だった。河野は議員票をどんどん減らしています」(政界関係者)
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▼菅首相退陣“的中”ザ・ニュースペーパー山本天心が指摘「短絡的な国民性」
▼立憲民主党、共産党、社民党、れいわ新選組が、次期衆院選に向けた政策協定を結んだことは報じられた
▼テレビ、一般紙の報道の多くは、自民党総裁選に関するものだ
▼「菅さんの退陣で活性化されて、自民党のイメージが良くなると野党が苦しくなる…」
▼「それこそ、日本という国の短絡的な国民性を表しているのではないでしょうか?」
▼「短絡的な国民性」という言葉に、何か引っ掛かるものを感じた人は
▼いま一度、冷静になって、次の衆院選に向けて政治のニュースを、真っさらな目で見詰めてみてはいかが?
▼高市早苗氏だけ「右翼の強硬派」と悪目立ち 海外メディアは新首相候補に期待ゼロ
▼ドクター・中松氏、自民党総裁選出馬4人を「全員、ダメ」一刀両断した理由
▼「4候補とも小粒だな」政界のご意見番・亀井静香氏が自民党総裁選に物申す
■「岸田は蒸留水みたい。匂いも味もない」
■「進次郎は子分がいなければ力が無くなる」
■「選挙協力できれば野党はいい戦いができる」
▼プチ鹿島が自民総裁候補4人を分析 岸田氏は「最初はいいこと言う」河野氏は「もうブレてます」
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TBS系番組でまた“やらせ”疑惑 内部から告発が | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09191056/?all=1
https://archive.is/NboIE
室井佑月が夫の衆院選出馬で不可解な『ひるおび!』降板! 麻木久仁子が「夫が大臣のキャスターは…」と滝川クリステルに疑問(… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/691.html
滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16
TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c350
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政報、政芸、政財、政官癒着等の解明・解体を目指すスレ UPIPAPEPO
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