71. 2020年11月09日 16:38:54 : haNmHQ19oM : ZG9ZaEFqa3NjTTY=[829]
66さん そのとおりです。
さすがはトランプだと思います。
ここ1ヶ月が面白そうですね。
・
★阿修羅♪ > ZG9ZaEFqa3NjTTY= > 100001
|
g検索 ZG9ZaEFqa3NjTTY= |
|
さすがはトランプだと思います。
ここ1ヶ月が面白そうですね。
・
トランプを支持する米国民の
特に田舎の古き良きアメリカを知る人々は
やはりアメリカの政治の歴史とその本質を
ちゃんと解っているのですね。
涙が出ますよ。
もしもトランプがいなかったら・・・
と思うとゾッとしますね。
・
CNN・・・フジ、日テレ
ABC・・・NHK
フェイク垂れ流し追随メディア満載!(笑)
特に醜いワイドショーのコメンターたちの面々。
トランプが再選するとどんな報道するのか見ものだな。
きっと知らん振りして居直るんだろな。(笑)
・
「ディープ・ステイトの真実」The Truth of the Deep State を
読むといいよ。(西森マリー 著)
トランプさんが何と戦っているのか真実が分かります。
・
アメリカでこんな本を出版したら
一発で殺されます。(笑)
・
その指令書が、「米連邦検事への伝令(覚書=メモランダム)」です。
こうなると、ただの不正の調査とか、見直しとか、
内輪での事情聴取というレベルではない。「犯罪」に対する刑事捜査です。
この司法権力の動きだけは、どんなに腐敗して、ねじ曲がった
フェイク報道ばかりするアメリカの大手メディアと、
それに追随する米「ディープ・ステイト」勢力にべったりの、
日本のマスコミ人間たちでも、もう止めることはできない。
【原文の公式文書】
https://justthenews.com/sites/default/files/2020-11/FILE_8000.pdf
・
いま現在、刑事捜査が、どんどん接戦州を中心に進行中だから、
司法が、それを証明してくれるのを待つだけでいい、ということだ。
・
「ディープ・ステイトの真実」を読むといいです。(西森マリー 著)
今回の大統領選挙は、非常に重要であり今後の世界情勢に
大きく影響するものなのです。
州議会の共和党議員団と民主党議員団がそれぞれ
勝利の選出証書を連邦議会に送る。
1月6日ごろに開かれる連邦議会の両院合同会議で
全米から届いた選出証書が開封され、接戦州から
二重に届いた選出証書のどちらを採用するかでもめるが、
最終的な決定は米憲法修正12条にのっとり、
上院議長であるペンス副大統領にゆだねられる。
ペンスはトランプを当選させる。
一人ひとりの有権者でなく州に大統領選出の権限を
与えている米憲法が定めた民主主義の決まりである。
合衆国憲法によってトランプが勝つ。
・
投票総数の3%が改ざんされた。
ハンマー(HAMMER)とスコアカード(SCORECARD)と呼ばれる
ソフトウェアが改竄したと言ってます。
・
米国の負けないケイリー・マケナニー報道官が言ってます。
https://twitter.com/i/status/1326351783459958789
宣誓供述書234ページ。
これは実在する人の証言で、
公証人の署名入りですよ!
トランプ陣営は11,000件の事件報告を受けた。
そして様々な州の目撃者から少なくとも500件の
宣誓供述書を集めた。
とマケナニーさんは言ってます。
おもしろ話半分ではありませんよ。
あなたの仰っていることは、本当だと思います。
必ず暴動が起きます。
あの悪魔のソロスが絶対動きます。
トランプさんは想定内で鎮圧の準備をしていると思います。
戒厳令発出までいくと思われます。
その時は、プーチン氏も習氏も連携して動くと思っています。
トランプをフォローし支援するでしょう。
・
FOXニュースが、米大統領選後、11月8日から、
アメリカの大手メディアとして初めて、選挙不正の事実を、
正面から取り上げて、報道を始めていました。
元連邦捜査官で、「スーパー弁護士」、「アメリカ最高の弁護士」などと
称賛を集める、シドニー・パウエル(Sidney Powell)女史が、ア
メリカのFOXニュースで、民主党の開票プログラムによる選挙不正の
具体的詳細について、ここまではっきりと報道をしていました。
「2020年大統領選挙 トランプ大統領弁護団が訴訟準備
シドニー・パウエル弁護士 Foxニュース」【日本語字幕付き】
YouTube 2020/11/08
https://m.youtube.com/watch?v=GIJw-BYK49U
・
これまで、他の米国内の選挙でも、不備や数え間違いなどの問題を
起こしてきた、悪名高い米ドミニオン社の投票集計マシーンと、
「ハンマーとスコアカード(HAMMER & SCORECARD)」という名前の、
ハッキング用スーパーコンピュータとソフトウェアのことも、
話題に出てきます。
「【字幕】不正選挙の報道が始まる」
YouTubeから 2020/11/10
https://m.youtube.com/watch?v=_BbMFklR2cM
・
今は心が痛む状態ですが、心配いりません。
ちゃんとトランプさんが再選します。ご安心を。
日本国内のメディアは米国のほとんどのメディアの
フェイクニュースをそのまま垂れ流しているだけです。
ですから観たり聞いたりしないことが一番精神的には良いです。(笑)
どうしても大統領選の情報が欲しい人は、
ネットでFOXのニュースをご覧になることをお勧めします。
FOXニュース以外は、本当に「すべて」のメディア
(テレビ、新聞、ネット)が、一丸(いちがん)となって、
「バイデン当選確定(反トランプ)」の既成事実で完全に、
報道を一貫させています。
フェイクニュースしか日本では報道されません。
「不正選挙」を報道せざるを得なくなったら
どういう報道のしかたをするのか楽しみでなりません。(笑)
・
上記コメントにある、このシドニー・パウエル女史の
勇気あるアメリカでの報道を見ておどろいた、
海外在住の日本人で、稀有で、相当に優秀な方たちが、
さっと日本語字幕を着けて、ユーチューブ上に、
こうした報道の動画をアップしてくれています。
素晴らしいと思います。
感謝。
・
見るのならちょっと泣けるドラマでも見なさい。
感動して泣ければ免疫力もアップします。
ワイドショーだけは見ないほうがいいです。
本当にバカになるよ。(笑)
・
88888888888888888888
・
及川さんは幸福実現党の対外局長だ。
つまり幸福の科学の政治政党部門だからね。
明らかにムーニーのフロント団体の人間が
一番正確な情報を発信している。(笑)
その理由はそのうち明らかになるだろう。
まあ、余談だが日本国内では木村太郎氏だけが
正確な情報を言っている。
・
確かに及川や大紀元がしっかりしたことを
言っている。(笑)
不思議だ。分からん。
この謎が解けるのが楽しみでもある。
・
by D.TRUMP
・
・
・
垂れ流し・・・
・
恥ずかしくないのかね
・
近いものどころか1,000%フェイクニュースです。(笑)
・
この記事にもあるとおり、アメリカ大統領選挙の集計マシーンが、
わざわざアメリカ国外のドイツに置いてあった。
そこで集計とりまとめが行われていた。これも、明らかにおかしい。
アメリカの法律(アメリカ国内の選挙に、海外のいかなる組織も
干渉してはいけない)にも背いている、という主張がなされています。
こうして、選挙結果の不正操作に関する証拠も、着々とそろってきました。
だから、先週までに起きていた、最も重要な出来事は
「トランプ大統領弁護団」による記者会見だったということです。
日本人は、ほとんど誰も知りません。日本で報道されないからです。
先週の木曜日、11月19日に、首都のワシントンDCで開かれました。
しかし、アメリカでもそうですが、日本のマスコミでも、ほとんど
報道されませんでした。
トランプは今、壮絶な戦いの最中です。
ここ一週間ほどが山場です。
見守りましょう。
・
これが、一番大きなものの見方でしょう。
米軍(米国防総省 DOD Department of Defense)と
NSC(エヌ・エス・シー。
アメリカ合衆国国家安全保障会議 United States National Security Council。
これが、大統領も出席するアメリカの国防最高会議である )、
CISA(米サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ局)など
米政権内部から、トランプ政権を崩壊させるための「クーデター」が
企てられ(conspired)ていたが、すでに秘密裏に鎮圧された。
その首謀者を摘発し、これから逮捕する。そこには、国防省エスパー長官も
含まれる。CISA(ここは、GHS ジー・エイチ・エス国土安全保障省に属する)のクリス・クレブス局長を解任した(11月17日)。
この男が、サイバーセキュリティの責任者でありながら、不正選挙の張本人の
ひとりであった。このクレブスが、12日に、「選挙に不正は無かった」と、
政府の立場で発表した。このあと、ドミニオン社による、票の違法集計の証拠が
出て、クレブスは、解任された。 そして、NSCのNo.2の逮捕を始めとし
て、20名以上の米軍幹部将軍たち18人、をクビにした。
そして大統領に忠実な、親トランプ派の顔ぶれに、総入れ替えした。
以上のことが水面下で起きていたことです。
・
https://m.youtube.com/watch?v=b7gyIG1DZhI
じっくりご覧ください。
在米の優秀な日本人の人々がすぐに日本語字幕をつけてくれています。
心より感謝します。
・
これでトランプの勝ちです。
勝ちです!! 勝利です!!!!!
これから、全米各州で12月15日までに
連邦最高裁判所の判決ですべてが決着する。
トランプ政権転覆のクーデターは、失敗に終わったのだ。
今後、徹底的に粛正が行われるだろう。
・
そのあと、このクリストファー・ミラー国防長官actingの直属の、
特殊部隊は、11月15日から18日に、カナダのトロントにある、
タイズ・カナダ財団の建物を急襲して、ここが、本社であり、
ドミニオン・ヴォウティング・システム社を、全面的に捜索して、
すべての証拠を押収して、ワシントンに持ち帰った。
このカナダのドミニオン社は、ヨーロッパの王族と、
ジョージ・ソロスと、クリントン財団と、それから、
アメリカの民主党の有力政治家たちが株主になっている。
当然、オバマもバイデンも、カマラ・ハリスの旦那
(カリフォルニアの有名なハリウッドや政治関係の弁護士)
も、名前が出ている。
彼らは、国家反逆罪で起訴される、その対象になる。
だからアメリカの大手メディアの連中は、
震え上がって何も書けないのだな。
昨日の26日から、ピタリと、大統領選挙関係の記事が止まった。
・
トランプ 410 になるだろうね。
正に、圧勝だ。
全米の投票数はトランプに1億票はあると思う。
真のトランプ支持のアメリカ国民は凄いです。
拍手!!
・
米国フェイクメディアの忠実な
日本国内の子分メディアは何も伝えない。
親分のCNNとAFS=時事が書かないと、
怖くて何も書けないのだ。
おしまいDETH!!!!!
2重の意味を持たせて、彼女が、
“ I ‘m going to release the Kraken . “ と、言い放った。
この言葉は、今後、アメリカ史に残るだろう。
・
私は、投票機にアップロードされた数十のUSBカードを目撃、
観察してした。短期間でバイデンに50,000票が投じられた。
管理過程は壊れており、投票用紙とドロップ・ボックス投票用紙と
選挙日のUSBカード・フラッシュドライブの郵便物は壊れていた。
常に州選挙管理委員会の適切な手順にも従いませんでした」と、
この元海軍人人は、宣誓供述書と共に証言した。
「米軍はドイツで急襲 ドミニオンのサーバーを没収した」
ヴィジョンタイムズ 2020年11月16日
https://www.visiontimesjp.com/?p=11256
「2020年大統領選挙 サギのために作られた集計ソフト シドニー・パウエル弁護士 Foxニュース【日本語字幕】」
マタタビの羅針盤 2020/11/13公開
https://m.youtube.com/watch?v=LoI-27B8bBg
元ネタであると紹介された、
「The Gateway Pundit」(ゲイトウエイ・パンディット、パンディットとは
インドの「賢者」のこと)というウエブサイトにあった、元の英文記事も、
タイトルだけ、以下に転載します。
「Dominion Voting Systems: Connecting the Dots」
(ドミニオン社の投票システム:点と点を結ぶこと(で見えてくるもの))
By Jim Hoft(ジム・ホフト)
Gateway Pundit November 22, 2020
(ゲイトウエイ・パンディット 2020年11月22日)
https://www.thegatewaypundit.com/2020/11/dominion-voting-systems-connecting-dots/
・
いいですか。よく思慮して
フェイクに踊らされてはいけません。
先週までに起きていた、最も重要な出来事は
「トランプ大統領弁護団」による記者会見だったということです。
日本人は、ほとんど誰も知りません。日本で報道されないからです。
先週の木曜日、11月19日に、首都のワシントンDCで開かれました。
しかし、アメリカでもそうですが、日本のマスコミでも、ほとんど
報道されませんでした。
私たちは、自分の信念とするところの自分の心の声に
正直にあるべきです。
それが、どんなに悪意に満ちた恐ろしい魔物に攻撃されようと
決して感化されたり洗脳されたりしてはいけません。
そのためには、自分自身を啓発し知識と胆力を養わなければなりません。
どの情報が真実かフェイクなのか・・・
判断するのは、本当に難しいのです。
でも真実は一つです。
その真実を如何に見抜くのか・・・
それは、あなたがご自分でやり遂げるしかないのです。
・
私の心を震わせたことは次のようなことです。
大統領選挙当日の深夜、バイデン候補が演説したとき・・・
「郵便投票を待て。じっくりカウントせよ、勝ちに行くのだ」と
バイデン候補は宣言したのです。
このとき、バイデン候補はニヤリと笑った。
そのニヤリと笑った映像を観たときに、私は確信したのです。
<ああ、不正選挙だな・・・> ・・・と。
直感というか、心の叫びというか・・・
本当に恐ろしいことだと感じました。
でも、トランプさんは勝つ。
朗報です。
世界中の朗報です。
涙が出ます・・・。
・
トランプ陣営の訴訟は退けられたという記事です。
ペンシルバニア州上院下院議員の公聴会では、
議会が選挙人を指名する判決が出ています。
ここが一番大事なことです。
議会が選挙人を指名するということは、米憲法が保証しています。
他の接戦州でも同じことが起こるでしょう。
そうなればトランプさんの勝利です。
12月14日までには決まるでしょう。
以下の動画解説が分かりやすく説明しています。
参考までに。
・
トランプ陣営の訴訟は、退けられた。(ここだけ強調するだろうね。(笑))
ペンシルバニア州上院下院議員の訴訟(共和党)は、
違憲判決のうえ議会が選挙人を指名するという判決です。
CNNは両方とも報道していますね。(笑)
つまり白旗を揚げたということ。(笑)
・
アメリカで起きた、今度の、巨大な規模での選挙犯罪を契機に、
大悪事は、すべて暴かれなくてはいけない。関係者は、すべて
逮捕されて裁判にかけられなければいけない。
そして、ドミニオンと同じような、不正選挙用の違法の票の
移し替えとかをするコンピュータ・ソフトは、日本でも、
アリストス・システム、ムサシ(岸信介の系統)、
富士ソフト、・・・あの偽札見破り機やお札の勘定機で世界に名高い、
何だっけあの会社。そうだグローリー社だ。これらは、自民党によって
選挙のときに選挙犯罪の実行として、実際に使われてきた。
選挙結果を操作した。当選者と落選者を、上の方で決めてきた。
もう20年前からだ。
アメリカのCIAから持ち込まれたものだ。いや、かつての日本民主党でさえ、
その中のワルたちによって、2008年の「小沢一郎を絶対に、
首相にしてはいけない」として、菅直人や、野田佳彦、前原誠司たちまでを
グルにして、党の代表選の時に使われたコンピュータにも、アメリカ製の、
これら選挙用の違法集計ソフトが使われていた。小池ゆりこの東京都知事選
もそうだ。そのずっと前からだ。この者たちは、全員、よごれまくっている。
そして、その周りにいる、テレビ、新聞社、そして、週刊誌を出している
大手の出版社まで、皆、汚れている。はやく、今度の反トラップ・クーデター
の失敗から出てくる、多くの、日本関係の不正、犯罪の証拠の露見が、
私、副島隆彦は、待ち遠しい
(引用ここまで)
そのとおりだ。
私も待ち遠しい。
・
ジョージア州では、州知事と州務長官のトップ2人が、
共和党員であるにもかかわらず、逮捕され、前述した、
国家反逆罪(内乱罪、rebellion リベリオン)で起訴されるだろう。
シドニー・パウエル軍事法務官(ミリタリー・ロイヤー)は、
「まず、ジョージア州を、blow off 吹き飛ばす 」と言っていた。
ジョージア州の知事と宗務長官は、ドミニオンから家族を含めて
キックバック(賄賂=わいろ=)の資金を受け取っていた。
だから、共和党なのに、悪質な反トランプの動きをした。
パウエル弁護士は、この知事と州務長官を 国家反逆罪 で必ず告訴する。
ジュリアーニ弁護士が、フェイスブックのCEOのマーク・ザッカーバーグに、
司法取引したという噂が広がっている。 ザッカーバーグが、
ペンシルバニア州の政治家のトップたちに、盛んに賄賂のカネを渡していた
容疑が掛かっている。
だから、ジュリアーニが、ザッカーバーグに、
「あなたは(国家重大犯が収容される)グァンタナモに行きたいか。
それとも、他の一般の刑務所がいいか、自分で選びなさい」
と言ったそうだ。
・
ここで州議会の公聴会(パブリック・ヒアリング)が開かれた。
そこに重要な証言者が次々よ現れて真実を白状したのです。
奇しくもこのペンシルベニアでトランプ政権転覆のクーデターの
全容が暴かれる反撃起点地となったのです。
これでようやく世界ディープステイトthe Deep State 勢力の負けが
はっきりしたのです。
これから大粛正が行われるでしょう。
日本も影響大です。
私たちは今、大きな世界の歴史の転換点に
いるのです。それを目撃できるわけです。
しっかりと見届けましょう。
私、副島隆彦は、ようやく大きく分かった。
ディープステイトの総本山で最高司令本部は、
ヨーロッパの各国の王族と大貴族たちの連合体だった。
本部は、やはり、イギリスである。イギリス王家が、
悪の中心だった。それとやっぱりローマ・カトリック教会だ。
このヨーロッパ白人の最大支配者たちが、今、アメリカ国民に襲いかかっている。そして、アメリカ民衆の本当の代表であるトランプを、何が何でも、
引き釣り降ろして、叩き潰すと、決めたのだ。
だから、こんどの不正選挙クーデターは、第2次アメリカ独立革命戦争である。
この戦いは、このあとも、ずっと続く。しかし、前哨戦(スカーミッシュ)では、
総大将のトランプが、実に用意周到に準備して、敵どもに罠(わな)を張り、
網(あみ)を仕掛けて、相手に選挙犯罪を、完全に実行させた。
そして、そのことが、満天下に世界中にバレて露見した。
だから、世界中の人々が、「これはヒドい不正選挙だ。
極めて大がかりな組織された違法な犯罪行為だ。
民主政治デモクラシーと国民の自由に対する大きな攻撃だ」と分かった。
だからトランプの勝ちだ。
あとは、不正選挙に実行犯として、それに少しでも加担した者たちを、
公務員を初めとして、順番に捕まえてゆけばいい。
その法律上の手続きも、きちんとしている。
その準備をトランプは、この4年間かけて、着着とやり、
国家機関を総動員して、これに綿密に備えてきた。
だからトランプの勝利だ。
不正選挙によるディープステイト勢力の
アメリカ政府転覆のクーデターは、大失敗した。
・
12月14日までには、どうなるのかハッキリします。
待ちましょう。
それにしてもパタッと日本のメディアは
大統領選挙の報道をしなくなりましたね。(笑)
・
ジョージア州は、トップ2人が、共和党員なのだが、
刑事起訴されたようだ。
ウイスコンシン州(10票)もヴァージニア州(13票)も
ミシガン州(16票)もひっくり返る。
ネヴァダ州(6票)、アリゾナ州(11票)も同様だ。
これらの合計76票が、ひっくり返る。
そうすると、バイデン票は、メディアが、
騒いで勝手に作った306票から、230票に減る。
そうなると、12月8日に予定されている、
選挙人団(エレクトラル・カレッジ)の形成が出来なくなる。
12月14日までに、行われるべき選挙人(エレクターズ)による投票が、
出来なくなる。
違法に集計された激戦州8つに票は、ただしく、トランプに行くから、
それだけでも、トランプは、311票(過半数の270票)になる。
おそらく14日を待たず、12月8日で決着するだろう。
楽しみだ。
・
あと2週間したら、12月15日までに、
連邦最高裁判所(シュープリーム・コート)による
正しい判決がある。
そのとき、上記の数字が、取り沙汰されて、
そのうち公然と認められて確定するだろう。
本当に楽しみだ。
・
TRUMP の圧勝だ!!!!!!
・
もう泣き言を言っても
命乞いをしても遅いぞ。
悪党ども!!
・
11月23日トランプ大統領弁護士団の記者会見発表がありました。
この記者会見はアメリカでほとんど報道されませんでした。
もちろん日本でも記者会見すら知らない国民がほとんどでした。
あのシドニー・パウエルも、壇上に上がって、訴えを主張していました。
冷静にしかし、力強く、そして悲痛でありながら、完全に肝が座って、
どっしりとした、テコでも動かない重量感と存在感で、アメリカに
もういちど「正義」を取り戻すことを、こみ上げる涙をおさえながら
訴えている映像が、見られます。
最後に泣きそうになって言った言葉がいつか歴史教材になるでしょう!
その部分だけを上手に切り取って、日本語字幕をつけてユーチューブに
アップされている方もいました。
以下、とても短いですが、心を揺さぶられるシドニー・パウエルの、
圧倒的な気迫の会見をご覧ください。
「パウエル 弁護士がトランプ大統領弁護士団の記者会見会発表の
最後に泣きそうになって言った言葉がいつか歴史教材になるでしょう!
これを見ても調査を始めないいわゆる主流メディアが存在価値を
無くしていきます」
Harano Times Official Channel 2020/11/23 に公開
https://m.youtube.com/watch?v=ivolXwkw-6E
・
辞めないと、政権移行準備が進まないですよね。
ひょっとして、ハリス氏はバイデン当選を信じていないのかな?
辞めたら、トランプさんが再選したときには
もう上院議員には戻れないし・・・
戻れなくばかりか刑務所行きかもしれません。(笑)
・
2国式のパレスチナ和平、
ロシア敵視の巻き直しによるNATOの再建、
地球温暖化問題の蒸し返しなどがある。
さらに、問題は日本の米国属国離脱の方向転換である。
もし万が一、バイデンが次期大統領になったら
属国政策を相変わらず強いられていくことになるが、
しかし、菅政権は中国覇権の傘下に入っていく政策を
やり始めている。
先日、王毅 中華人民共和国国務委員兼外交部長が
日中外相会談に出席するため訪日したのもタイミングが良い。
菅政権は中国のTPP参加も歓迎しているほどだ。
大統領にトランプが再選してもしなくても、
日本や韓国は中国の傘下に入っていく。
・
ドメイン名はアメリカやカナダではなく、
中国・湖南省の企業によって中国で登録されていました。
むろん、ドイツのサーバーにも辿り着いています。
そしてそのリンクを辿っていくと、フアーウェイ、アリババ、
UNICOM、そしてマカオやラスベガスのネット賭博サイトと
リンクされていました。
賭博と言えば、マネーロンダリング、言い換えますと
闇の国際間資金移動です。
つまり、例えばマカオのギャンブルで大負けして、
ラスベガスで大勝ちする。
こうすれば、銀行間でのドルの国際的な資金移動なくして、
例えば香港や中国(マカオ)からアメリカに大量の資金移動できる。
つまり、ドイツのCIAサーバーは不正選挙と闇の資金移動、
その双方を兼ねた機能を持っていたのかもしれません。
この二つの機能(不正選挙による政権奪取と闇の資金移動)
そこにマスコミ(SNSを含む)を加えると、如何なる
民主主義国家といえども、その国家を思惑通りに
統治できるようになります。
実に恐ろしいことだと思います。
トランプが不正選挙を打ち負かし、アメリカ憲法による正当な
大統領になることは、ディープステイトやグローバリズムの
裏の思惑を叩き潰すことになります。
また中国に於いても習近平の考え方とは違う、この闇の勢力が
大きく根を張っていることを伺わせます。
習近平もトランプと同様に戦っているのかもしれません。
と、すれば、いま水面下で壮絶な戦いが繰り広げられていると
言えるのではないでしょうか。
実に恐ろしいことではありますが、現実だと思います。
フランクフルトでのサーバー接収戦では、はやり米軍特殊部隊側に
5人もの死者が出たようです。
特殊部隊側に5人も死者が出たとなると、相当激しい銃撃戦が
行われたことを示します。
今後の米国内での激しい内戦の前触れかもしれません。
トランプは内戦も視野に入れた対策をしているといいます。
トランプ再選が濃厚になったら、恐らく暴動が起きます。
それほどにこの大統領選挙の戦いは今の世界情勢がひっくり返る
ほどの一大事なのです。
・
その内容を分かりやすく解説した動画があります。
以下、張陽チャンネルの動画lです。
参考までにご覧ください。
・
やはり、カネに転んだ。(笑)
・
実は、犬が捻挫した?(笑)
それが合図ということらしい。
ソロス配下の暴動請負軍団が動く。(恐)
・
罠・・・(笑)
・
CIA長官ジーナ・ハスペルも長らく行方不明です。
リンウッドさんのツィート
明日 記者会見を行う。
内戦の可能性を示唆して大統領に戒厳令の要請まで出しています。
ついにアメリカは内戦モードに入った模様。
・
ディープステート側が本当に発狂するぞ。
・
今重要な情報は、リンウッドとパウエルの
ツィートを触接見るしかないです。
リンク貼っておきます。
リンウッド・ツイッター
https://twitter.com/llinwood
シドニーパウエルツイッター
https://twitter.com/SidneyPowell1
※ ライトクリックメニューで
「日本語に翻訳」を選択してくさだい。
・
この件に関して、
張陽チャンネルが分かりやすく解説しています。
参考までにご覧ください。
個人的な感想ですが、素晴らしい解説だと思います。
日本ではこういうインタビューするメディアは皆無です。
・
マキンナーニー中将へのインタビュー内容を
分かりやすく解説した続報です。
日本ではこういう情報は一切報道されません。
非常に素晴らしい内容です。
どうぞご覧ください。
・
・最高裁でも勝訴しなかった場合は、
最終は軍事裁判になります。
パウエルが軍事裁判所の登録弁護士に
なっているので、政府転覆クーデターが
証明されます。
ここまでくると、ディープステート側は
みんな拘束されることになります。
この最終手段をトランプ氏はやりたくないのです。
今のうちに潔く不正を白状して真実を述べてほしいと
トランプは願っているのです。
あくまでもトランプ氏は、アメリカ憲法に基づいて
アメリカ国民が正義を貫くことを望んでいるのです。
だから2021年1月20日にトランプ氏はホワイトハウスを
去ることはありません。
・
・・・というトランプ大統領の言葉は、
米国現地時間で9日(木)か、10日(金)には、
戒厳令をトランプ大統領は発動する可能性があるということだ。
日本時間では10日か11日であると思う。
最高裁判所が、出すべき適切な法的判断、
すなわち、「憲法判断を求められた重大な事件」において、
職務をきちんと果たさないのなら、大統領の判断で、
大統領が軍の最高指令官である、という憲法の規定に従い、
戒厳令を出して、事態を掌握することになる。
トランプ大統領は、米軍を掌握している。
このことが一番のポイントだ。
特に空軍と特殊部隊を掌握している。
陸海軍はまだディープステート側の一部が存在するが
おそらく反乱軍として決起しても鎮圧されるだろうと思う。
なぜなら空軍の最強の101空挺師団があるからだ。
もし、戒厳令が発動されたら、装甲車の車列を連ねて、
首都ワシントンで、戒厳令軍が中央官庁街とFRBと、
放送局や新聞社を制圧するだろう。
その他、必要な施設を軍隊が接収し占拠する。
そしてニューヨークの中心部のCNNを初めとする
ネットワークの放送局と、ニューヨークタイムズ紙や、
ワシントンポスト紙の本社に軍隊がはいって支配下におくだろう。
トランプ大統領の今回の言動は、その決意であると思う。
トランプの勝ちだ。
・
(ここから引用開始)
デジタル投票機械のドミニオンを悪用して、1000万票ぐらいを、
トランプからバイデンに、移し替えた犯罪と、捏造された
2000万票を混入させてバイデン票としたこと。あとは、トランプ票を、
破棄して、焼き捨てたり、シュレッダーに掛けたりした200万票とかの犯罪がある。
これらの犯罪に実行行為に参加した者たちは、全員逮捕される。
それを計画立案し、司令部から実行た者たちは、 rebellion リベリオン、
treason トリーズン 大逆者、 売国奴として、国家反逆者として、
軍事裁判( tribunal トリビューナル)に掛けられて、無期懲役になるだろう。
その時は、あの、まるで岩が動くような女傑のシドニー・パウエル女史が、
軍事法務官 (military lawyer ミリタリー・ロイヤー)の 検察官となって
彼らを、次々と訴追 ( impeach インピーチ)する。
すでに、 CIAの幹部たちで、今回の選挙犯罪を実行した、CIAの高官あっち、
数百人は、キューバにある米軍施設の、グアンタナモ連邦刑務所で、
厳しい尋問を受けている。FBIと司法省(DOJ デパートメント・オブ・
ジャスティス、最高検察庁でもある)の高官たちで、これに加担した者たちも、
もうすぐ同じように拘束されて、裁判を受けて、刑務所送りだ。
その数は、おそらく、10万人になるだろう。
日本人で、同じように、この悪魔教の秘密結社に入っていて、
あれこれの犯罪に加わっている者たちが、1万人ぐらいいる、と言われてる。
この者たちの逮捕、拘束も、国境を越えて、実行されなければいけない。
(引用ここまで)
・
(ここから引用開始)
その他に ペドフィリア(幼児虐待、幼児の大量殺害)に関わっている、
ジェフリー・エプスタイン事件の、悪魔島での、大量の幼児殺しの罪で、
死刑にならなければいけない者たちが、ものすごい数で出てくる。
悪魔の秘密家者にはいっている、裁判官、弁護士(法曹、リーガル・ギルド)
だけで数千人、メディア関係者、大企業の幹部たち、すべてが、根こそぎ、
表に引き釣り出されるだろう。それを、驚くべき強靱なリン・ウッド弁護士が、
徹底的に暴き立てるだろう。彼は、もう、たくさんの証拠を揃えて、
この大きな正義を実行すると公言している。
毎年、アメリカでは、4万人の幼児が誘拐され、行方不明だそうだ。
このことはずっと言われていたことだ。これに、バイデンも、オバマも、
ヒラリーも、全員関係している、と言われている。それらのおぞましい
犯罪の幼児供儀(きょうぎ)の生贄(いけにえ)の儀式に参加していた
者たちは、全員、逮捕、そして、死刑だ。
これからの悪魔のカルトの秘密結社に入っていた者たちは、今度こそ、
徹底的に処罰され、それらの悪魔教(サタニズム)の、エリートたちの
秘密結社は、完全に解体されなければいけない。
(引用ここまで)
・
驚くべき、人類の 正義の審判が下る時代が、
急に起きて、私たちはそれを目撃することになるだろう。
(合掌)
・
宇さんは、また、もうすぐ気付くと思います。
つまり、14日の選挙人投票の投票用紙は1/6まで副大統領が管理します。
この情報を宇さんが得ると気付きますよ。
それで1/6に開票するんですが、副大統領はこの結果を拒否することができます。
拒否するための理由は、各訴訟や州議会の動きが間に合わず、投票は行われて
しまいましたが、1/6までに「これは憲法違反である」とか州議会が
「うちの州は選挙人を認めない」というような動きがあれば良いのです。
これらの動きは、いま正に米国内で大きな動きになりつつあります。
それを受けて副大統領は「今回の選挙結果は認められない」と言うことが
できるということです。
これはかなり現実味がありますね。
だからペンスが結果を拒否してトランプを指名することになれば
トランプの勝利です。
もし、万が一、1/6がそうならなければ、トランプは、
法律に基づく措置をとると思います。
それは、『外国情報監視法』など現行法を使って
捜査、裁判、処罰などをすることになります。
さらに、『大統領令』によって調査、処罰するということもできます。
そして、最後の手段である『戒厳令』の発令が可能です。
ここまで来たらもう大変なことになるでしょう。
トランプは、戒厳令まで発令して勝利したくないと思います。
・・・と、言うことで、トランプの勝利は間違いないのです。
・
宇さんの言う「トランプがハンターを訴追する」
ということについて、個人的見立てを書きます。
バイデン親子がウクライナや中共を舞台にして
悪事を重ねてきたことは、暴露されつつあります。
先日、トランプは司法長官のウィリアム・バーを更迭しました。
バーは、やはりカネに転んでやるべき仕事をしなかったので
トランプはバーをクビにしたワケです。
バーは、今回の大統領選挙における選挙不正について
何も調査しておらず、トランプも失望したと言いました。
その結果、司法省の長官代行に副長官のローゼン氏を指名しました。
さらに、副長官にはリチャード氏を指名しました。
リチャード氏は、陸軍空挺部隊の一員で司法に関わった人材から構成
される部隊に所属していた人物で、言わば軍事裁判の経験豊富な人材です。
トランプは合衆国憲法を護ると公言しています。
法律に基づく措置までやることになれば当然に軍事裁判も
視野に入ってきます。
今回の選挙不正は単に大統領選挙のためではなく、
国家転覆罪に相当する重大犯罪であるということです。
もはやバイデン親子の利益相反罪というレベルの問題ではない
ということです。
とすれば、バーの更迭とローゼン、リチャード両氏の人事は
軍事裁判を見越しての布石であると思われます。
戒厳令まで行くとみんな軍事裁判で裁かれます。
それほどに今のアメリカは重大局面であるということです。
でも安心してください。
1/20にはトランプが再選しています。
しばらくは米国内も世界も混乱しますが、
トランプはうまく収めるでしょう。
・
12月18日
ラトクリフDNI(国家情報官、国家諜報機関16個のトップ)の報告書が出る。
12月23日
上院で、ウイリアム・バーの辞任の置き土産(司法取引分)の報告がある。
そして今度の選挙についての決議が有る。
年明け 1月5日
ジョージア州での2人の上院議員の決選投票の選挙がある。
ここでトランプの現地への応援を要請した2名の上院議員(現職)が
勝つだろう。
1月6日
儀式としての選挙人投票による結果をペンス副大統領が拒否する。
このあと国家非常事態、叛乱鎮圧法、戒厳令の布告が、
トランプ大統領によって発令されるだろう。
以上のように米国内の動乱が続くと思います。(最終、トランプ勝利宣言)
今回はディープステート側も必死です。簡単には負けないと思う。
南北戦争と同様、大きな革命です。
トランプ革命の動乱が続きます。
・
お断りしておきますが、
ソースが未確認なので、この情報は取り扱い注意で
お願いします。
2020年12月14日以降、バイデン不正への「刑事告発」が
激戦州で一斉に開始されました。
ミシガン州知事がクーデターを起こした。現在も継続中。
以上の2点です。
どうも孫子の兵法
「敵を欺くにはまず味方から」
・・・のような展開です。
だとしたら、やはりトランプの戦略は用意周到、あっぱれ!
ということです。
参ったな。本当に。(笑)
トランプ 万歳!!!!!
・
さらに個人見解で根拠は直感です。(笑)
なので、この情報も取り扱い注意でお願いします。
ロシアのプーチン大統領のバイデンへの祝意も演技かもしれない。
軍の中国極東国境地域への派遣も中国に巣くうディープステート(華僑等)
の反乱(軍部)に対処するためのものかもしれない。
中共は、反習近平一味(ディープステート等の仲間たち)が
当然にアメリカの大統領選挙に介入し、選挙不正に加担したのだろう。
つまり、トランプ・習・プーチンは最上で繋がっていて
今回の世界の敵である悪魔一味との戦いを実行しているのだと思います。
何か凄い歴史の1ページにいるような気がして興奮します。
さあ、どうなるのか・・・見届けようではないか!!
・
それは、
国家非常事態、叛乱鎮圧法、戒厳令の布告である。
トランプ大統領は、この「たった一つの方法」を
本当はやりたくないのです。
なぜなら穏やかな公正な方法で決着をつけたいからです。
でも、そうならない公算が大になってきました。
それほどにこの悪魔一味(ディープステート側)の
抵抗と恐ろしいほどの卑劣な手段は、すざましい限りです。
トランプ大統領を支持する強靱な米国民の民意を背景に
この「たった一つの方法」でアメリカの民主主義は救われるるだろう。
第2南北戦争は、トランプ南軍の勝ちである。
これで世界も救われる。
トランプ大統領は政権スタッフにワシントンDC
から離れるよう命令したとの未確認情報
・
12月18日
ラトクリフDNI(国家情報官、国家諜報機関16個のトップ)の報告書が出る。
12月23日
上院で、ウイリアム・バーの辞任の置き土産(司法取引分)の報告がある。
そして今度の選挙についての決議が有る。
1月6日
儀式としての選挙人投票による結果をペンス副大統領が拒否する。
しっかりと見届けましょう。
・
(合掌)
・
(ここから引用開始)
米国では、12月24日が戒厳令発令の日だ、いや、議会が選挙人投票を
認定する1月6日の前日が戒厳令だ、という噂もあるので、これらの
うちのどちらかの日に、戒厳令となるだろう
◆〔特別情報1〕
これは、在米30年の個人投資家satoko女史からのトップ情報である。
バイデン候補が12月14日に選挙人の過半数を得て、大統領確定という
ニュースがマスコミで流れているが、これはフェイクニュースなので、
信じないように。1月20日の就任式まで、まだまだ時間はあるので、
お楽しみください。
ミシガン州では14日、「ヒットラー知事」のもと、共和党の選挙人が
建物に入るのを阻止された事件も起きた。また、7州で、トランプ
大統領支持の選挙人が別に選ばれて選挙人の投票結果が2通りできて
しまったので、選挙人投票を認定する議会は1月6日に両方の結果を
考慮する必要がある。最高裁に提出されている訴訟も、シドニー・
パウウェルだけでも4件あり、全国各地でも訴訟は沢山あり、全く
「バイデン確定」なんて状態ではない。その上、12月18日には、
国家情報長官のジョン・ラトクリフが今回の選挙に対する外国の
介入に関する報告書をトランプ大統領に提出することになっている。
これには中国、ベネズエラ等々が選挙に介入したという事実と
その根拠が記載されるはずなので、その場合、トランプ大統領が
2018年9月12日の大統領令に基づき反逆罪を適用、戒厳令発令等々
の手段に出る可能性が大きい。
実際、12月17日に、10日間の戒厳令発令だという噂が絶えない。
ただし、12月24日のクリスマスイブが、大統領令で休日となった
(通常なら、24日は営業日で、休日は25日だけだ)。
ただし国家安全保障に関連する政府の部署は休日ではない。
そこで、12月24日が戒厳令発令の日だ、いや、議会が選挙人投票を
認定する1月6日の前日が戒厳令だ、という噂もあるので、これらの
うちのどちらかの日に、戒厳令となるだろう。
先日、国防長官代行のクリス・ミラーが、今までCIAに派遣していた
軍事支援を、1月6日から取りやめると発表した。軍関係者の動員は
12月ではなく1月だと言っていたので、私は1月6日が本命かなと考えている。
(引用ここまで)
・
トランプ国家緊急事態宣言発令か⁉️【及川幸久−BREAKING−】
・
張陽チャンネルで張陽さんが言っている・・・
「DSに操られているマスコミ、メディアの虚言を多くの
人々が信じている。この虚言に打ち勝っていくのは
真実である。その真実を少しでも知った人は、声を
あげて他の人々に知らせなくてはいけない。」
そのとおりであると思います。
アメリカ国民の6割程は真実を知っている。
だんだんとそのうねりが大きくなっていくでしょう。
中共も実は習さんとは相反する江沢民派の一味がDSと
組んで暗躍しているのです。
いずれにしてもこの戦いは、まだ3週間ほどは続きそうです。
誰が裏切り者であるか、どんどん炙り出されるでしょう。
・
ヨウツベが情報検閲や制限が入るということは、
相当DS側が焦っているということのようです。
ワシントンDC在住のチャンネル主さんの中には
すでにホワイトハウスでは勝利の祝杯があげられたと
いった情報を知らせてきているものもあります。
まあ、大体、共通して言っていることは、
早くてクリスマス頃から、この年末年始にかけて
はっきりとした結果が提供されると言っています。
今日の段階では、「反逆者リスト」等の情報が
続々と出ているようです。
ではみなさん、ちょっと早いですが、
良いお年をお迎えくださいませ。
・
米軍が動き始めたようです。
・国防長官代行が政権移行拒否
・国防総省がバイデン陣営と協力停止
・バイデン陣営は現時点で政権発足不可能
加えて、ナバロ大統領補佐官が選挙不正に関する
評価レポートを発行したようです。
(ラトクリフ報告の詳細の作成が遅れているのでその代わりのもの)
・
アメリカ時間2020年12月17日
大統領補佐官で、ホワイトハウス通商製造政策局長を務めている
ピーター・ナバロ氏は36ページにのぼる新たなレポートを発表した。
このレポートは、2020年大統領選挙の公平性と完全性について、
包括的かつ客観的な評価を行なっているとトランプ支持者たちから
絶賛されている。
ナバロ・レポート(英文)
https://populist.press/wp-content/uploads/2020/12/The-Immaculate-Deception-12.15.20-1.pdf
このレポートに触れたトランプ大統領のツイート
https://twitter.com/realDonaldTrump/status/1339993708146683905
・
ナバロレポートは政府公式の文書であり、
「不正調査は選挙結果を覆すに十分である」と報告されている。
アメリカ国内ではこのナバロ報告が、
ラトクリフ報告の詳細の代替になって国民を説得する
ことになりそうです。
トランプ大統領は、緊急事態宣言を1月11日に延長しました。
中共のDS一味のあぶり出しにトランプ大統領は本腰を
入れているようです。
やはり、極力DS側の人間を把握しておきたいようです。
来年は、大粛正の嵐が吹きまくるでしょう。
・
代わりにナバロ大統領補佐官のレポートが出ました。
不正選挙に関してしっかりと書き込まれており、
これで十分に国家非常事態宣言が出せます。
来年1月6に向けた中、下院議員とペアとなる上院議員が
ついに現れたようです。
トミー・ジュッパービル共和党上院議員です。
今、アメリカでは司法取引そして司法取引のラッシュに
沸いているもようで、大変な局面を迎えている。
そして今、大統領令を発すると、なんとマスコミ、
メディアは国家反逆罪で捕まることになります。
・
ポンペオ国務長官とムニューシン財務長官が同時刻に
「重要な大統領令に取り組む」とツイート
その1時間後トランプ大統領がミラー国防相官代理と会合
http://totalnewsjp.com/2020/12/19/trump-355/
・
いままでトランプ大統領自ら集会の呼びかけは
行っておりません。
だから何かが起きると思います。
来年1月6日は、選挙人投票による結果を
ペンス副大統領が開封する日であります。
その時にこの選挙人投票について異議を申し立てる
ことができます。そのためには、両院の代表2名
が必要になります。
それでとうとう下院議員とペアとなる上院議員が
ついに現れたようです。
トミー・ジュッパービル共和党上院議員です。
今、アメリカでは司法取引そして司法取引のラッシュに
沸いているもようで、大変な局面を迎えている。
そして今、大統領令を発すると、なんとマスコミ、
メディアは国家反逆罪で捕まることになります。
1月6日にペンス副大統領はトランプを指名する
ことになります。
ここでトランプの勝利が確定します。
その後、米国内の情勢がどうなるかは想定済です。
それに対する対策も準備万端です。
まだしばらくは紆余曲折がありますが
安心して見守りたいと思います。
・
米国現地時間 19日
「マッカーシー陸軍長官とマッコンヴィル陸軍参謀長は、
米軍には大統領選挙の結果を決める役割はないとして
不正選挙の対応として戒厳令が発令されても戒厳令には
参加しないと発表しました。」
実はこれもトランプの戦略の一つとみるべきです。
21にコメントしたとおり、中共のDS一味のあぶり出しと
考えていいと思います。
現況、トランプは空軍と特殊部隊は掌握しておりますが
陸海軍の中には、まだDS側の一味が多数いるとトランプは
考えています。
米軍内部の力関係でいうと、空軍と特殊部隊が最強であります。
ここらあたりのトランプの戦略は見事というべきです。
・
トランプの最終手段は大勢の米国民を味方につけること。
<日本や世界や宇宙の動向>ブログより一部転載。
詳細は、↓
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/
(引用ここから)
トランプ大統領は非常事態宣言を出し、大規模不正選挙で
クーデターを仕掛けたディープステートと中共に対抗して
1月6日にワシントンDCで大規模集会を行うよう米国民に
呼びかけているそうです。トランプは多くの米国民を
味方につけたいですね。
1月6日に勝利するには米国民の支持を得ないと。
(中略)
州の裁判所も連邦裁判所も中共やディープステートに
やられてしまっています。これでは安濃博士の睡眠霊通の通り、
トランプ自身が裁判官になる以外に方法はありませんね。
米国は上から下まで中共とディープステートのどす黒い赤に
染まってしまいました。
(引用ここまで)
<参考>
※安濃博士の睡眠霊通では、トランプ大統領がカツラと
裁判官の帽子をかぶって悲しそうに遠くを見ていたそうです。
その意味は、裁判官を自ら買って出たということだそうです。
・
会議の出席者は、パトリック氏(投票機の調査を自費で行っている。)
以外にフリン氏、パウェル弁護士、Meadows首席補佐官、
Derek氏、エリック弁護士、Pat Cippollon氏。
ジュリアーニ弁護士はビデオで出席したもよう。
トランプは戒厳令に関して軍の動員は全く話していない。
現状は、トランプは側近から嘘をつかれ負けるように
仕向けられていたようです。
Meadows首席補佐官は、エリック弁護士、他が何を提案しても
それはうまく行かない、信頼を落とすだけだと全てを否定して
作戦をダメにしていった。
Pat Cippollonはニューヨークタイムズに情報をリークした。
MeadowsとPat Cippollonはトランプの敵ということになる。
トランプ大統領は、すでにそのことを見抜いている。
今後の情勢として、
パトリック氏はパウェル弁護士と共に投票機を調査している。
今回採用した作戦には戒厳令は不要。
ペンシルベニア州を提訴。
これでペンス副大統領が拒否する理由ができた。
どうやらトランプの勝利を決めるのは
ペンス副大統領になってきました。
・
21日に例のピーター・ナバロ氏が36ページの報告書を
コミュニティメディアを介して発表しました。
特に大統領不正選挙に関する詳細を発表しており、
トランプ大統領はこの報告書を称賛しました。
来年1月6日にワシントンDCで米国民も連邦議員も参加する
大規模集会を開催する予定であり、トランプ大統領も自ら
呼びかけています。
その時にトランプが当選したことがはっきりとわかる。
今年、主要メディアはバイデン当選と報道したが、
今年の一番の冗談だったとトランプが言ったようです。
トランプ大統領は必ず勝ちあと4年間仕事をすると報じられました。
・
そんな中、日本ではトランプ応援デモが
12月20日、大阪でも行われました。
いつものごとく、私が知る限りでは日本のメディアは報道しませんね。
(どっか報道しているかもしれませんが・・・)
日本大阪「トランプ米大統領再選支持」デモ行進。
March For TRUMP! in Osaka. Dec,20 - YouTube
↓
だろうね。判事の多くはカネに転んで、DS側になっている。
カネに転ばない場合、徹底的な脅迫をやる。
それでも抵抗すると後ろから撃たれるワケだ。
これは、中共がやる一番得意なやり方だね。
安濃博士の睡眠霊通では、トランプ大統領がカツラと
裁判官の帽子をかぶって悲しそうに遠くを見ていたそうです。
その意味は、裁判官を自ら買って出たということだそうです。
まあ、そうなるわな。
スワンプ(よごれて腐った臭い沼)とは、まさしく、ワシントンDC
のことを指している。それを汚水を抜いて、それらの奇っ怪な
よごれた政治家、官僚、メディア、軍人たちを白日の下に晒して、
日乾しにするということだ。それがディープステートであり
世界中に巣くう江沢民一派の中共なのである。
トランプ大統領は、そのスワンプに潜む大きなワニが
全部出てくるようにじっくり待っているのである。
戒厳令を出すぞと言ってみたり、出さないと言ってみたりして
おびき出しているのだ。彼らは正体を現し始め待ち切れず罠に
かかっている状態である。
最終は1月6日に集結するアメリカ国民の民意が物を言う
のである。つまり合衆国憲法に則って決着をつけるということだ。
・
しかしトランプの戦略が上手くいっている。
民主党内での分裂を加速させているからだ。
宇さんの記事をじっくりと熟読するとそれが見えてくる。
トランプはやはり頭が良い。
IQは相当高いと思う。
・
今回行われた会議は、シドニー・パウエルを
特別検察官にするための重要な会議だった。
特別検察官は全米の連邦が有するあらゆる資源を
無条件で利用することができる。
しかし、<1>でコメントしたとおり、
MeadowsとPat Cippollonはトランプの敵だ。
トランプは最側近でさえも裏切られている。
悲しいことだ。足下まで敵だらけだ。
法律顧問のPat Cippollonはどうも解任されたらしい。
(未確認情報です。)
トランプは優しすぎる。私はそう痛感している。
躊躇無く、「オマエはクビだ!!」とやってほしい。
どうもパウエルとフリンしか本当に信用できない
のではないか。
トランプ頑張れ!!
あなたは100%勝利するだろう。
・
今回の会議で、パウエルを特別検察官にする相談は
当然にトランプが再選したあとのことを相談しているのです。
再選後、特別検察官は全米で今回の選挙不正、政府転覆を
計った者たちを特定するために徹底的な捜査をやるということです。
「Drain the swamp.(沼地のヘドロ水を抜く)」を
徹底的にやる段取りを話し合っていたのです。
(だからトランプの政権スタッフの裏切り者が即刻メディアに
リークして、本件のフェイクニュースが報道されたのです。
いかにもトランプが違法なクーデター(戒厳令)をやる
ために相談していたかのような印象操作をやったのです。)
(自分たちが脅しているのに、さも相手が自分たちを脅して
いるかのような印象操作です。これは中共の常套手段です。)
トランプ陣営は、トランプが再選した後のことをもう準備して
いるわけで、やはり現在進行中の作戦は成功していると言って
いいと思います。
・
12月23日(水) 18:00より
銀座、数寄屋橋付近
興味ある方はどうぞ参加なさってください。
来年の1月20日以降に「ああ、参加してよかったなあ。」
・・・と必ず想えることでしょう。
・
日本大阪「トランプ米大統領再選支持」デモ行進。
March For TRUMP! in Osaka. Dec,20 - YouTube
↓
・
例の2018年の大統領令とFISA外国情報監視法が
動き出しました。
大統領選は情報合戦の真っ最中だということです。
左寄りの巨大マスメディアが出す情報は全く正しいものは
ないと言えます。フェイクまみれです。
アメリカはそれぞれの州が独立する形態を持ち、
合衆国憲法の下に集っている国家です。
この憲法が最も重要なものであり、最後の要です。
それはアメリカ国民が順守しなければならないものであります。
憲法だけが今回の大統領選挙の行く末を決定する力を
持っていると思います。
アメリカの民意は必ず正義を選ぶでしょう。
・
Donald J.Trump @realDonaldTrump
Big news coming out of Pennsylvania.Very big illegal
ballot drop that cannot be accounted for.Rigged
Election!
(訳)ペンシルバニアからビッグ・ニュースがあるだろう。
とても大量の違法な投票用紙の投入があったが、
これらは説明することができない。不正操作された選挙!
・
随時、ここのコメント欄で、大統領選の最新情報をお伝えします。
ご参考になれば幸いです。
・
19でコメントしたトランプの大統領令2018について
補足説明いたします。
ラトクリフ国家情報長官が報告書の提出を遅らせましたが、
大統領令によると、12月18日が報告書提出の期日ではなかった
ということです。12月18日は報告書の内容を国家情報長官が
確認する期日でした。報告書の内容が不十分である場合は
報告書の提出を遅らせることができます。
最終的に報告書が公式に提出されるべき期日は1月20日のようです。
それまでは大統領令は生きているとのことです。
従って、報告書の内容が不十分である場合は国家情報長官は
報告書の提出の期限を45日間延長することができます。
大統領令は1月20日まで継続します。
(トランプは実に頭が良い。天才的だと思います。)
・
現在、トランプ大統領がやろうとしていることは
以下のことです。
・州議会で不正選挙の確かな証拠を示し(州政府が選定した選挙人投票の)
バイデン票を無効にさせ、新たに選定された共和党の選挙人が投じた
トランプ票を承認させる。
・連邦最高裁で ペンシルべニア州の訴訟に勝訴する。
その後、11月3日の全激戦州の投票結果を無効にする。
いま、この2点をやってます。
それで、どうしてもダメなら2018年の大統領令を生かし
大統領選に介入したテックジャイアンツ、主要メディアの財産、
資産を押収しバイデンと共謀者を全員逮捕し国家反逆罪で起訴する。
その結果、今回の大統領選の結果は無効となり再選挙が行われることに
なります。
その他、多数方法がまだまだあります。
情勢の変化に沿って、またお伝えします。
・
ジュリアーニ弁護士がアリゾナ州議会の議員たちは、
クリスマスまでにトランプが選挙の勝者であると
認定する作業を進めており、州議会で決議を通過させる
つもりであると語りました。
(スティーブ・バノン氏が司会を務めるネット番組
「War Room:Pandemic」に主演して語った。)
・
これで、どうやらアリゾナとペンシルバニアは自力で
トランプが勝者に認定できるようだ。
・
さらに、ジョージア州でも州議会に動きがありました。
州議会の上院委員会は、22日の朝、15ページの
調査報告書を公表し、大統領選挙における同州の
選挙人票の証明を取り消すよう勧告しました。
・
同報告書は、11月3日のアメリカ総選挙が行われた
当日とその前後において、ジョージア州では大規模な
選挙違反が発生したと結論づけています。
・
冒頭で、「私がなぜ可能な限りの法的そして憲法上の手段を使って、
この大統領選挙が盗まれるのを阻止する決意をしているかを説明する」
と語っています。
https://www.facebook.com/DonaldTrump/videos/436515744393744/
・
以下の動画も参考にどうぞ。
勝算は手にあり【第83回】
・
早速ですが、アメリカの「National File」という
メディアが現地時間の22日に以下のことを言っています。
「ペンス副大統領は合法的に激戦州の選挙人票を拒否できる」
というものです。
そのためには、ペンス副大統領は23日(現地時間)までに
受け入れられない選挙人票を拒否しなければならない。
ということのようで、どうやらその方向のようです。
23日は日本で24日の今日になりますので
このことがどうなったかは、またこのコメント欄で報告します。
・
2020.12.23【大統領選継続中】
1月6日に向けて共和党議員続々と意義申し立て‼️【及川幸久−BREAKING−】
・
どうもし烈な情報合戦の様相です。
左寄りの巨大マスメディアが出す情報は
全くフェイクです。
「フェイクニュース」を通り越して「腐敗ニュース」です。
トランプ大統領はそう言いました。
情報が錯綜していて正確な情報を得るのが難しいです。
・
しかしながら、これは個人的見立てですが
やはり、2018年の大統領令とFISA外国情報監視法による
道筋が大きく見えてきました。
それにかかるものが情報公開されたらお伝えします。
・
ここでのコメントは、これで最後になります。
情報戦が激化しており、私の大統領選に関する情報提供は
安全のため、ここでのコメントは終了します。
なお、<ASG Garden>にて情報を提供いたしておりますので、
以後はそちらでお願いします。
(すでにセキュアチェックされた方も再度レベル5の認証が必要です)
・
来年の1月6日には多くのアメリカ国民がワシントンDCに
集い素晴らしい一日となります。
そしてそれからあまり時間を絶たずとも素晴らしい発表が始まります。
・
どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。
輝かしい世界の幕開けとなります。
お約束いたします。
有難うございました。
・
▲このページのTOPへ
★阿修羅♪ > ZG9ZaEFqa3NjTTY= > 100001
g検索 ZG9ZaEFqa3NjTTY=