>>22. 24.へ

あなたがたお二人は、イベルメクチンは無意味と仰っているので、オミクロンに罹患しても,自然に治癒するでしょうから、服用しなくてもよいでしょう。

【イベルメクチン】は、すでに安心、安全な薬品ですから、その効力に反論する必要も無いし、無駄であると云うものなら無視すればよいのです。【イベルメクチン】について何かいちゃもん付けたいと云うものは、反【イベルメクチン】の出先機関の一員と理解します。余程、アメリカなりから報酬があるのでしょう。それでなければ邪魔する必要の無いことです。害の無い薬なのですから。

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c27

>>25.26.へ　＜６です。

【イベルメクチン】を使用したくない方々が,一所懸命ですね。服用されなくてよいのです。ごちゃごちゃ言う必要がどこにあるのでしょう。アフリカ、インド、東南アジア、ラテンアメリカ、南アメリカ諸国で、投下され、瞬く間にこの疾病によるパンデミックを終息させ、見事に日常を快復させてきたことは、証明されているのです。これらの情報を、全く知らない方々ですね。これらの情報は、日本国内では、政府もマスコミの2020年後半一切流さなくなってしまっているのですから。それを知らずに発言sテ居るのは、滑稽ですらあります。お止めなさい。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c28

>>30.さんへ　　27です。

■「イベルメクチンが、安全で、簡易的で、愛してやまないのなら、なぜ、国際機関や、世界各国の、首脳が、日本より先駆けてさっさと使用しないんでしょう。」

ワクチンから比較すると、ジェネリック・イベルメクチンは、インドで一錠\30位で造られています。アメリカ・メルク社は儲からないので製造を止めてしまったし、逆に【イベルメクチン】はコロナには効かないと云いだしたのです。この薬は主にアフリカ諸国の風土病の対処に対策されています。これが、コロナ疾病に多大の効力を発揮しているのが分かってしまったのです。インドを始めとして、おおくの発展途上国、貧困国では、当然これを採用します。アメリカ、イギリスのビッグ・ファーマはこれらの国々で儲け損なってしまったのです。そこで目の敵にあったのが、【イベルメクチン】であったわけです。「承認されていない」「エビデンス不明」といいふらしはじめたのです。挙げ句の果てに、大動物用のイベルメクチンを飲んだからとんでもないことになったとか、非常な邪魔を始めたわけです。先進国と云われる国々に圧力を掛け、ワクチンのみを売り込んできたのです。【イベルメクチン】が採用されないわけです。

WHOが、【イベルメクチン】に対して、正確な判断を避けているのは、びっぐ・ファーマから多額の献金を受けている事実があるからです。

■「イベルメクチンと叫ぶ人は、ごく少数なのが気になります。」

それはそうです。2020年5月、当時の菅官房長官は、記者会見にて「イベルメクチンがコロナに効くことは十分承知しております」と発言しています。しかし、その後、宗主国アメリカ様から横槍が入って、政府は勿論、マスコミも一切、【イベルメクチン】がコロナに効くこと、これを採用してパンデミックを終息させた国々が数十カ国あると云うもの事実、を国民に知らしめることを止めてしまったのです。【イベルメクチン】を服用している人達は、自分で調べて対応してきたのです。アメリカのサイトに入らねば分からないことでした。
＜【イベルメクチン】はコロナに、効きますよ＞と力説しても、知らされていないことは、どうにもならなく、スピリチャルなものと誤解を受ける始末でもあったのです。

治験の途中でも、【イベルメクチン】が明らかにオミクロン株にも効力が効力があることがかくにんされたことは、極めてうれしいことです。すでに、自己責任で数ヶ月前から服用している私と家族は、遷されないし、他者に遷すこともありません。

因みに、アメリカのサイトで、私が一番始めに見つけたのは、医師団体のFLCCC　と、ジョンズポプキンス大学の種々の疾病データでした。

FLCCC
https://covid19criticalcare.com/ja/

ジョンズポプキンス大学
https://ourworldindata.org/explorers/coronavirus-data-explorer?time=2021-05-06..latest&facet=none&Metric=Confirmed+cases&Interval=7-day+rolling+average&Relative+to+Population=true&Color+by+test+positivity=false&country=~ISR

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c39

あなたにとって【イベルメクチン】が必要で無ければ、服用する必要はありませんね。無理して飲む必要は無いからです。

ただ、いつまでも効かないワクチンを続けても、パンデミックは終息しません。オミクロンは、弱毒みたいなことを政府は云ってますが、亡くなって居る方が漸次増えてきているのです。イスラエルは本当に大変なことになっているのです。だから、【イベルメクチン】で、この疾病の元凶を殺さねばならないのです。さすれば、インドのように日常がすぐに戻ってきます。
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c41

>>1.さんへ
本庶教授は科学者です。カタリン・カリコｍRNAは理論的には、そのようなもので、科学者故にそれを認識されたのでしょう。

しかし、実際のワクチン製造は、カタリン・カリコ氏の理論通りとは違い、不純物の混入とか疑いのある部分が多々あります。そのことまでは、本庶教授は疑って掛かっておられないのでしょう。だからご自身でもワクチンを接種されたのでしょう。

薬品に関して、人命に関わる重大側面を持ちます。故に安全を確認する十分な検証が必要であるからです。ひいき目に見れば、ことは一刻をあらそうものであったわけで、見切り発種をしたわけです。本来、恣意的なものとして疑いたくは無いが、不純物等混入等されてはいけないはずであったのです。

経営的にみれば、先んずれば云々の如く、ビッグ・ファーマ間の駆け引きもあったであろうと思います。まさか、と云って考えたくもない人口削減陰謀論も、このような不行き届きの薬品故に出てくるものと思います。

昨日(1月31日)の興和薬品の公式発表で、治験中の【イベルメクチン】が、オミクロン株にも極めて効力のあることを確認しましたと述べています。【イベルメクチン】は30年以前から使われている安全な薬品であることは証明済みです。やはり、すぐに承認をし、我が国のパンデミックを終息させるべきです。

http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/429.html#c2

>>42さんへ

信憑性の少ないデータを此処へ上げていい加減なことを云ってはいけない。確かにインドは,パンデミックを終息させた後、油断があって、一部の州で、【イベルメクチン】の投下を止めた所がある。故に少し感染者が増えたが、ジョンズポプキンス大学のデータで見る限り、100万人当たり百数十人位になっているだけである。又、投下を開始したので、グラフは低下を辿っている。ジョンズポプキンス大学のデータを載せて於く、

https://d.kuku.lu/3712deae0
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/428.html#c51