51. 2020年5月28日 10:31:18 : gRG1GEjgIU : ZFdWbU5zM3ZmL1U=[1]
不受理には、首相の背任は国会内での懲罰動議ののち、衆議院除名(国会法122条の2の規定の4)の措置ののちでなければ、総理大臣は憲法75条に基づき検察訴追を拒否できるため、検察として立件できないという理由がある。
藤野は、国会内で国会法121条に基づく懲罰動議も出さず、このような誤魔化しで国民を欺いている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo272/msg/838.html#c51