21. 2022年2月01日 09:40:57 : DLIefZGXUA : ZEZQTExGYW5ySW8=[1]
■“維新の橋下さん”のテレビ出演は、放送法で定める『政治的公平性』を著しく欠いている
■橋下徹氏 “維新の顔”露見でテレビ出演に黄信号…「ヒトラー」に例えた著名人は菅氏で6人め
▼「保守票が逃げた」は本当か? 共産党と連携、データでみる真相
■野党の勝利に必要な当たり前≠フ条件
■保守票を維持したまま共産と協力
■れいわとの調整も
■共産取り込んでウイング拡大を
▼立憲内には共産との連携について後ろ向きな声もあります
▼多くの小選挙区で勝利するためには共産支持層を取り込むことが必要
▼保守層にまでウイングを広げることができた候補者は、どのような工夫をしていたのか
▼立憲としてしっかり研究する必要があります
▼しかし、現実はそれとは逆の方向に進んでいる
▼立民の選挙総括 政策中心で新たな共闘を
▼小選挙区では9議席上積みした。新人の統一候補が、自民党の大物議員に競り勝ったのも共闘の成果
▼参院選で与党と対峙(たいじ)するには野党の候補者調整が欠かせない。共産との連携も必要だ
▼執行部は意見の違いを克服できず、新たな戦略を描けていないのではないか
▼必要なのは感情的な対立を乗り越え、政策を中心に議論することだ
▼合意できる政策を有権者に示し、候補者を調整していくべきだ。野党が共闘できなければ与党を利するだけ
▼橋下徹氏 “維新の顔”露見でテレビ出演に黄信号…「ヒトラー」に例えた著名人は菅氏で6人め
▼「橋下さんがヒトラーにたとえられたのは、これが初めてではありません」
▼「毎度毎度そのような反論をおこなっていたわけではない」
▼橋下さん自身、民主党が公約になかった消費税増税を目指していることに『ヒトラーの全権委任法以上だ』
▼「“ブーメラン”や“ダブルスタンダード”という指摘が後を絶ちません」(政治部記者)
▼橋下氏がヒトラーにたとえられた例
▼谷垣禎一総裁は、橋下氏率いる「大阪維新の会」の国政進出にヒトラー、ムソリーニが台頭した際を想起
▼“ナベツネ”こと、渡邉恒雄・読売新聞グループ本社代表取締役兼主筆もその一人
▼橋下氏の発言について、〈私が想起するのは、アドルフ・ヒトラーである〉と指摘
▼西部邁さんも《橋下徹なる人物は、ヒットラーもそうであったように、マスの代表者となりうる逸材》
▼石原慎太郎氏は「彼の演説のうまさ、迫力っていうのは若いときのヒトラーですよ」と発言
▼橋下氏は菅氏を含め、これまで少なくとも6人もの著名人にヒトラーにたとえられている
▼橋下氏には、“別の問題”が上がっている
▼「橋下氏は、元旦に『東野&吉田のほっとけない人』(MBS)に出演」
▼「同番組には、日本維新の会の松井代表と副代表の吉村知事、創設者の橋下氏ら維新の幹部が揃って出演」
▼「この3ショットが、放送法で定める『政治的公平性』を欠いているのではないかと批判」
▼「MBSの虫明洋一社長は専務を筆頭とする検証チームを発足したことを発表しました」(前出・政治部記者)
▼「橋下氏がテレビのコメンテーターとして出演するのは、特定の政党の関係者でないことが大前提」
▼「テレビ局は視聴者からの指摘を恐れて、“維新の橋下さん”の起用に二の足を踏む」
▼橋下氏が政界を引退してから約7年──テレビ出演に黄信号が灯っている
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