374. 2020年1月07日 17:00:11 : 8e8WP7YK0E : ZDJGejhjdmlGbHc=[1]
▼滝川クリステル 年明け出産後は子育て専念か早期復帰か
▼レギュラー番組に戻る意向だと聞いています→放送法4条2項違反
▼年明け出産予定の滝クリ、通常回最後のラジオ出演
▼「私とはまた来年の春、日曜日の午後5時にお会いしましょう」→放送法4条2項違反
▼給食費未払いで滝川クリステル、長嶋一茂らが貧困を無視
▼とくに悪質なのは、滝川が紹介した調査結果を持ち出したこと
▼「給食費未納親バッシング」をメディアが繰り広げてきた
▼安倍政権は生活保護バッシングを利用して生活保護の給付水準を引き下げるなどの政策を強行
▼給食費未納問題も同様の構図だった
▼アシストしているのが、給食費未納を「親のモラルの問題」などとバッシングを煽るメディア
▼小泉進次郎氏の不倫報道をワイドショーがスルーするワケ
▼週刊文春で〈進次郎政治資金で「不倫ホテル代」〉と報じられた小泉進次郎環境相
▼進次郎氏は2015年６月、実業家で子持ちの人妻と不倫関係になり、軽井沢で密会を重ねていた
▼見逃せないのが、不倫で使ったホテル代を進次郎氏が政治資金で支払っていた疑いがある点だ
▼渦中の人物は進次郎氏で、相手の女性は妻でタレントの滝川クリステルさん（42）とも親しかった
▼ネット上では、文春記事の写真をもとに女性も特定されていて、すでに“祭り状態”となっている
▼進次郎さんの不倫ネタを扱えば、もしかしたら自分の局にもブーメランになりかねない
▼どの局の女子アナも進次郎さんと頻繁に合コンしていたため、身内から何が出てくるのか
▼ベテラン政治部記者ですら知らない進次郎さんの携帯電話の番号を、若い女子アナが知っていた
▼絶対、数字（視聴率）は取れるのにスルーしているのは、そういう理由
■小泉進次郎と滝川クリステルの相性
▼「離婚という選択をせずに仮面夫婦として生活していく可能性も考えられますね」
▼「ポスト安倍」人気急落 小泉進次郎は滝クリ結婚で何を失ったのか
▼彼の語る「暮らし」、「子育て」、「家族」、「働き方」にリアリティを感じない
▼これは、総理候補である以前に、政治家として致命的な評価
▼全国紙の広告欄に「進次郎 政治資金で『不倫ホテル代』」という週刊文春の大見出しが躍った
▼クリステルさんが入って以来、抜群の安定力に変調の兆しが顕著
■滝クリとの「デキ婚」発表の誤算
▼権力の中枢で「人気女子アナ」とのろける絵面は、自民党伝統の演出ではありえません
▼常識知らずの凡庸な若手議員たちと同じ土俵に自ら乗ってしまいました
▼極めつきが「人気女子アナ」とのセレブ婚
▼これでは国民の生活感覚と距離ができ、人心が離れるのは時間の問題
▼“将来の首相候補”小泉進次郎環境相の「万能感と不全感」の正体
▼結婚、そして大臣就任を機に風向きが変わってきている
▼極め付けが12月26日発売の週刊文春での報道「進次郎 政治資金で『不倫ホテル代』」
■政治資金と不倫
▼一つは配偶者のある女性との不倫。もう一つは政治資金の不透明な流れである
▼「危機管理」に関する「進次郎神話」を崩し、むしろその能力の低さを露呈させた
▼印刷費がらみで指摘されている政治資金についても同様
▼政治活動用ポスターに記載された印刷所が実際には存在せず、また金額も通常より高額なのではないか
▼小泉ブランドの顧客は、「夫婦」という横軸展開の売り出しについていけなかった
▼妻クリステル氏の存在は、進次郎氏の「欠損」部分を奇しくも表に出すことになった
▼もしかしてこの皮肉を理解さえできないのかと心配になるほどだ
■可視化された「進次郎クオリティ」
▼今、ある漫画が評判である。『恋と国会』（ビックコミックスピリッツ）
▼最近単行本が発売されたが、本には「今の政治に爆発寸前の皆様へ」と帯付がされている
▼進次郎氏は、リアルな政治の現場で「爆発寸前」の国民と語る共通言語を持たないまま、すれ違っていく
▼「官邸で結婚報告、不倫を『個人的な事』で語らずはダブルスタンダードだ」宮崎謙介氏
▼宮崎謙介氏が、小泉進次郎環境大臣の不倫報道に言及
▼「官邸で結婚報告をし、不倫報道は『個人的な事だから語らず』はダブルスタンダードだ」
▼「ダブルスタンダードというか、進次郎氏は官邸で結婚報告をした」
▼「個人的な話を官邸で報告しておきながら、今回の不倫報道に関しては『個人的な事なので語らない』」
▼進次郎氏に“不倫三股”疑惑 文春報道では人妻、復興庁元職員と…３人目・女子アナ
▼進次郎氏には交際中の別の女子アナＸさんがいた
▼「Ｘさんはフリーの女子アナで、少なくとも１３年ごろから付き合っていました」
▼「Ａさん同様、進次郎氏と結婚するために、当時出演していた番組を降板したほどです」
▼進次郎氏ポスト安倍レース脱落の危機 滝クリと結婚後“疑惑のデパート”化
▼滝川クリステルとの結婚を機に相次いだスキャンダル報道
▼党内で進次郎氏の人気は滝クリとの電撃婚、初入閣後から大きく下落した
▼ホテル代は政治資金から捻出されたといわれる。今後、野党の厳しい追及を受けることは避けられない
▼滝川クリステル、夫・小泉進次郎の「文春砲」に衝撃？
▼叩けばいくらでもホコリが出てくる可能性が高く、滝川と自民党にとって頭痛のタネ
▼小泉進次郎「肯定同然」不倫疑惑にお粗末言及
▼不倫騒動の真っ最中に出産を迎える可能性もありそうだ
▼小泉進次郎氏は総理候補かその器にあらずか？
▼アンケート（※）では【総理候補】33.2％、【そうではない】66.6％となった
！！！
三宅雪子元衆院議員、遺体で発見 都内で、自殺の可能性（共同/Yahoo）：社会板リンク ＡＮ
http://www.asyura2.com/19/senkyo268/msg/676.html
2019年の経済イベントを振り返り、2020年を見通す(花輪陽子) - 個人 - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/byline/yokohanawa/20200102-00157228/
1/2(木) 6:00
年末には「桜を見る会」や秋元議員捜査や小泉進次郎氏の政治資金問題など政界が大荒れとなりました。
消費増税の影響など家計は徐々に厳しさを増しそうです。
個人事業主やパートなどの負担も増えていくことが予測されます。
▼▼▼放送法4条2項違反
教えてもらう前と後【滝川クリステル▼明日からあなたの見る目が変わります】[字] - Gガイド.テレビ王国
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8/27 (火) 20:00 〜 20:54
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教えてもらう前と後【滝川クリステル祝結婚★間違いやすい日本語★滝を愛でる】[字] - Gガイド.テレビ王国
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8/13 (火) 20:00 〜 20:54
ＴＢＳ(Ch.6)
教えてもらう前と後 | MBS
https://www.mbs.jp/maetoato/
▲▲▲放送法4条2項違反
滝川クリステル 年明け出産後は子育て専念か早期復帰か｜NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20191225_1513776.html
2019.12.25 07:00
滝川クリステル（42）。進次郎氏の閣僚入りに伴う資産公開で、2億9001万円もの有価証券を保有していることが明らかになり、世間を驚かせた。
「公開された有価証券の他にも不動産がある。都内高級住宅街のマンションに暮らしており、両親が暮らす一戸建ても所有している。それらを合わせると総資産は5億円とも6億円とも言われています。
気になるのは、出産後の活動だ。すぐにタレントとして復帰するのか、それとも今後は「代議士の妻」としての役割に軸足を置いていくのか。
レギュラー番組に戻る意向だと聞いています。
→放送法4条2項違反
MC滝川クリステルが産休へ『教えてもらう前と後』 | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20200106-950817/
2020/01/06 16:15
滝川クリステルがメインMCを務める『教えてもらう前と後』（MBS・TBS系、毎週火曜20:00〜）が、1月7日に放送。
→放送法4条2項違反
滝川は今回の放送を最後に産休入りし、来週以降は週替わりMCで進行する。
年明け出産予定の滝クリ、通常回最後のラジオ出演で“母の顔”チラリ― スポニチ Sponichi Annex 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/12/29/kiji/20191229s00041000301000c.html
2019年12月29日 18:30
元日に放送される同番組のスペシャルでは、小野と共も、ナビゲーターとして出演することも告知した。
「私とはまた来年の春、日曜日の午後5時にお会いしましょう」と呼び掛けて締めくくった。
→放送法4条2項違反
産休に入る滝川クリステル、母親として先輩の小野リサにアドバイスを求めたら…？ ｜ ガジェット通信 GetNews
https://getnews.jp/archives/2349079
2020/01/06 17:00
J-WAVEで放送中の番組『NIPPON EXPRESS SAÚDE! SAUDADE…』。その新春スペシャル『J-WAVE NEW YEAR SPECIAL NIPPON EXPRESS SAÚDE! SAUDADE… BEST WISHES FOR YOU』が、2020年1月1日（水・元日）にオンエアされた。ナビゲーターを務めたのは、滝川クリステル
→放送法4条2項違反
滝川が産休に入るため1月5日の放送より番組を休演することを発表。今回は、産休前最後の番組出演となった。
滝川クリステル、産休に伴い番組を小野リサにバトンタッチ！ 元日18時よりJ-WAVEで特別番組オンエア｜J-WAVE(81.3FM)のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000590.000025404.html
2019年12月25日 12時00分
J-WAVE（81.3FM）では、2020年1月1日（水・元日）18:00〜20:55に、滝川クリステルとボサノヴァ歌手・小野リサがナビゲートする特別番組『J-WAVE NEW YEAR SPECIAL NIPPON EXPRESS SAÚDE! SAUDADE... BEST WISHES FOR YOU』を放送いたします。
ナビゲーター：滝川クリステル
→放送法4条2項違反
滝川クリステル“ドヤ顔マタニティーフォト”に爆笑！「アピールが凄い」 - まいじつ
https://myjitsu.jp/archives/103644
2019.12.28 07:31
《昨日の撮影をもって10年続けてきた連載を卒業することになりました》と報告
小泉進次郎、滝川クリステルのために地元で買い占めた嫁の「大好物」 | 週刊女性PRIME
https://www.jprime.jp/articles/-/16844
2020/1/1
■夜な夜な抜け出す進次郎
「進次郎さんの住む宿舎から滝川さんのマンションはタクシーで10分ほどの距離にあります。夜な夜な議員宿舎から抜け出す進次郎さんにSPも手を焼いているようですよ」（一般紙記者）
年内最後の仕事を終え、産休に入ることを自身のインスタグラムで報告した滝川。
■マイペースな滝川クリステルの評判は？
「政治家の妻といえば、国会につめる夫の代わりに地元で支援者たちと交流したりするもの。でも、結婚会見でふたりが言っていたように、本当に滝川さんはまったく地元にはいないんですよ」
と、少々ご立腹のようす。
☆☆☆
給食費未払いで滝川クリステル、長嶋一茂らが貧困を無視し「親のモラル」と糾弾！バッシングを仕掛けたのは安倍首相と「親学」一派｜LITERA／リテラ
https://lite-ra.com/2019/12/post-5169.html
2019.12.28 12:40
とくに悪質なのは、滝川が紹介した「払えるのに払っていないという保護者が小学校で64.6、中学では75.8%」という調査結果を持ち出したことだ。
給食費未納を貧困問題ではなく親の責任に押し付けようとする、恣意的なものと言わざるを得ないのだが、同調査がはじめて実施された2007年以降、調査結果をもとにして「給食費を払えるのに払ってない親がいる」「親のモラルが崩壊している」などという「給食費未納親バッシング」をメディアが繰り広げてきたのだ。
安倍政権は生活保護バッシングを利用して生活保護の給付水準を引き下げるなどの政策を強行してきたが、じつは給食費未納問題も同様の構図だったのである。
貧困問題から逃げているとしか思えない安倍首相の態度だが、それをアシストしているのが、給食費未納を「親のモラルの問題」などとバッシングを煽るメディアの存在だ。こんな体たらくでは、家庭を国家に奉仕する下請け化するような恐ろしい動きが再び息を吹き返すことになっても、何ら不思議はないだろう。
☆☆☆
小泉進次郎氏の不倫報道をワイドショーがスルーするワケ｜日刊ゲンダイDIGITAL
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/266935
2019/12/28 06:00
週刊文春で〈進次郎政治資金で「不倫ホテル代」〉と報じられた小泉進次郎環境相（38）。
文春の記事によると、進次郎氏は2015年６月、実業家で子持ちの人妻と不倫関係になり、軽井沢で密会を重ねていたという。この女性は進次郎氏にのめり込み、結局、夫婦は離婚してしまうのだが、見逃せないのが、不倫で使ったホテル代を進次郎氏が政治資金で支払っていた疑いがある点だ。
年末のネタ枯れ時に報じられた国会議員の不倫と怪しいカネの流れ……とくれば、テレビのワイドショーは大騒ぎしてもおかしくないはずだ。しかも、渦中の人物は進次郎氏で、相手の女性は妻でタレントの滝川クリステルさん（42）とも親しかったというのだから、お茶の間の関心を集めるのは間違いない。
ネット上では、文春記事の写真をもとに女性も特定されていて、すでに“祭り状態”となっているのだが、どういうわけか民放各局とも静かなまま、まったく進次郎氏のネタを扱う気配がない。一体、どういうことなのか。
「進次郎さんの不倫ネタを扱えば、もしかしたら自分の局にもブーメランになりかねない。というのも、どの局の女子アナも進次郎さんと頻繁に合コンしていたため、ヘタに放送すると身内から何が出てくるのか分らないのです。ベテラン政治部記者ですら知らない進次郎さんの携帯電話の番号を、若い女子アナが知っていたことがあり、局内でも問題になったことがありましたからね。絶対、数字（視聴率）は取れるのにスルーしているのは、そういう理由もあるのです」
『ぶっちゃけ寺』で年越し 爆笑問題は浅草寺から生中継も：紀伊民報AGARA
https://www.agara.co.jp/article/40770
2019年12月30日 06時00分
ポエム調な記者会見が物議を醸した【小泉進次郎環境大臣と滝川クリステルの結婚】
爆笑問題・神田松之丞ら『ぶっちゃけ寺』大みそかSPで“忖度ゼロ討論” | マイナビニュース
https://news.mynavi.jp/article/20191230-947146/
2019/12/30 06:00
小泉進次郎環境大臣と滝川クリステルの結婚、闇営業などといったトピックスの本質を鋭く突いていく。
--
”総理候補”小泉進次郎を射止めた滝川クリステルの恋愛遍歴【結婚ニュース・ベスト5】（FRIDAY） - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191230-00010000-friday-ent
2019/12/30(月) 7:05
ニュースキャスター時代は、その座り方から「斜め45度の女神」と言われ、人気アナの仲間入り。そのころ“初スキャンダル”となったのが、04年5月に『FRIDAY』が報じた、元7人制ラグビー日本代表で青年実業家の天野義久氏との熱愛だ。
滝クリは白いポルシェを運転する天野氏と六本木ヒルズで合流。そのまま彼女のマンションに消えていった。
「彼と付き合い始めたころから、彼女は都内の実家から出て、独り暮らしを始めたんです。天野はモテましたし、滝川さんの方から、積極的にアプローチし、交際に発展したんですよ。手料理もかなり上手だったみたいですよ」（ラグビー関係者）
報道志向で固いイメージだった滝川の“意外な一面”を見たのが、06年7月のこと。出演する『ニュースJAPAN』（フジテレビ系）で一緒にキャスターを務めたA解説員と一緒にいたときだ。
「番組スタッフとのお食事会だったので、かなり深夜になっていましたが、滝川さんはお酒を楽しそうに飲んでいましたね。彼女がAさんの髪の毛に手を当てると、お返しとばかりにAさんが滝クリの髪の毛を撫でていた。2人でなにかコソコソと話す姿は、とても真面目な顔をしてニュースを読むコンビには見えませんでしたね。彼女はお酒がかなり好きで、酔うと眼鏡を外し上目遣いで話しかけてくる。とっても色っぽくで、ドキッとさせられましたね」（テレビ局関係者）
そんな“色気”にゾッコンだったのが、09年12月に「クリスマスデート」を報じられた俳優の小澤征悦。当時、女優の杏と交際中と思われていたが、デートを報じられたことによって、一気に“三角関係”が書きたてられた。
「しばらくは滝川と杏の“恋のバトル”が誌面を騒がせましたが、結局は滝川が小澤をモノにした。自宅に彼が来るときは、自分の車を外のコインパーキングに停め、彼の車がマンションの駐車場に停められるようにした。そんな、献身的なところも、魅力なのでしょう。2人は破局と交際を繰り返しながらも、何度も結婚間近と報じられましたね。ですが、17年ころに滝川が三行半を突きつける形で、交際に終止符を打ちました」（女性誌記者）
そのころ、滝川は迷える胸の内を明かしている。小澤が彼女の自宅から帰ったあとに、
「（彼から）前から強い気持ちを頂いているので、それにどう向き合うというのか……」
と、復縁とプロポーズを受けていることを明かしていた。それでも、彼との別れを決断した滝川。
木下優樹菜が2位。今年イメージダウンした女性ランキング | 女子SPA！
https://joshi-spa.jp/975743
2019.12.25
滝川クリステル。今年8月に小泉進次郎衆院議員との結婚＆妊娠を発表し世間から祝福を受けていました。ところが、時間が経つにつれて風向きはやや変わったよう。
トンチンカンな発言を繰り返す夫を選んでしまい「見る目がない」と思われているからなのか、それとも「マタニティハイとしか思えない」との声が上がった、11月に自身のインスタで公開したベビーシャワーが原因か――。
えっ？あの人が離婚？ 細木かおりが六星占術で2019年の芸能ニュースをメッタ斬り！ あなたが結婚できない理由！ - with online - 講談社公式 - | 恋も仕事もわたしらしく
https://withonline.jp/love/kaori-hosoki/fVIMT
30.Dec.2019
■小泉進次郎と滝川クリステルの相性
「小泉さんは元々家庭運にあまり恵まれていない水星人（−）、滝川さんはとにかくプライドが高い火星人（−）。そんな二人が結婚してうまくいかないことがあっても、離婚という選択をせずに仮面夫婦として生活していく可能性も考えられますね」
令和元年 結婚カップル８組「本当の相性」ランキング | FRIDAYデジタル
https://friday.kodansha.co.jp/article/86734
2020年01月05日
小泉進次郎 1981年４月14日 (年齢 38歳)
滝川クリステル 1977年10月１日 (年齢 42歳)
２人の相性はお互いに自我が強く、個性的。それぞれがこだわりをしっかり持ってるからこそ、妥協点を見つけないとバチバチの関係に。
ーーお互いに何かと注目を集めがちで、我が強そうな２人だけに妥協点を見出すのが難しそうだ。
--
☆☆☆
「ポスト安倍」人気急落 小泉進次郎は滝クリ結婚で何を失ったのか――「プリンスは必ず転落する」 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/23214
2019/12/31 06:00:00
厳しい自然と葛藤しながら地べたで暮らす第一次産業従事者、来る日も来る日も1円、10円を計算しながら商売している中小企業経営者やその社員、つまり地域の自民党を支えてきた人々から見れば、彼の語る「暮らし」、「子育て」、「家族」、「働き方」にリアリティを感じないでしょう。これは、総理候補である以前に、政治家として致命的な評価です。
総理候補の中で、身内から擁護される過保護な政治家は他にいますか。
「12月26日」は、全国紙の広告欄に「進次郎 政治資金で『不倫ホテル代』」という週刊文春の大見出しが躍った当日でもありました。
クリステルさんが入って以来、抜群の安定力に変調の兆しが顕著に見られます。明らかにクリステルさんの存在が「変数」、しかも、これまでの小泉流とは異なる、読めない変数になってしまっています。
■滝クリとの「デキ婚」発表の誤算
権力の中枢で「人気女子アナ」とのろける絵面は、自民党伝統の演出ではありえません。「型破りな改革者」を意識してきたはずが、常識知らずの凡庸な若手議員たちと同じ土俵に自ら乗ってしまいました。
小泉さんは安倍晋三首相の政治姿勢に批判的で、安倍首相の思想や人柄に懐疑的な有権者、とりわけ無党派層からの支持を得て、人気者となりました。ところが、安倍首相の入閣要請をあっさり受け入れた。あの時、冷や飯覚悟で蹴っていれば、凡百の政治家ではない、「闘う政治家」として一目置かれ、与野党をまたいで期待が高まったことでしょう。
極めつきが「人気女子アナ」とのセレブ婚でした。これでは国民の生活感覚と距離ができ、人心が離れるのは時間の問題です。
■“選択肢外”の山本太郎は野党の救世主か？
2020年は、山本さんにとっても、水モノの人気を生かせるかどうか、大きな分かれ目になると思います。
☆☆☆
“将来の首相候補”小泉進次郎環境相の「万能感と不全感」の正体（井戸 まさえ） | 現代ビジネス | 講談社（1/6）
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/69512
2019.12.27
結婚、そして大臣就任を機に風向きが変わってきているのは週刊誌の見出しを見ても明らかだろう。
「将来の首相候補」として扱われてきたのが、政策が薄っぺらいとか、女性関係も含めて公私にわたっての攻撃が盛んに繰り広げられるようになった。
その極め付けが12月26日発売の週刊文春での報道「進次郎 政治資金で『不倫ホテル代』」とも言えよう。
■政治資金と不倫
一つは配偶者のある女性との不倫。もう一つは政治資金の不透明な流れである。
A子さんとの逢瀬については文春報道が正しければ、徹底した情報管理を行なってきたとされる進次郎氏にしては無防備すぎるとも言える。
文春砲はこうした「危機管理」に関する「進次郎神話」を崩し、むしろその能力の低さを露呈させたという意味でダメージになるであろう。
それは印刷費がらみで指摘されている政治資金についても同様である。
記事では政治活動用ポスターに記載された印刷所が実際には存在せず、また金額も通常より高額なのではないかといった指摘がされている。
小泉ブランドの顧客は、「夫婦」という横軸展開の売り出しについていけなかったのである。
妻クリステル氏の存在は奇しくもこれまで見えなかった、もしくは見えにくかった進次郎氏の「欠損」部分を奇しくも表に出すことになった。
進次郎氏は自身の言動に否定的な声があっても黙らない。それは自らが「空っぽ」であると積極的に発信しているということになり、通常では解せない行動である。
例えばCOP25で皮肉を込めた「化石賞」を贈られても「驚きはない。授賞理由で、まさに私が言ったポイントを挙げていただいた。的確に国際社会に発信できている」と言い切るところなど、もしかしてこの皮肉を理解さえできないのかと心配になるほどだ。
■可視化された「進次郎クオリティ」
「将来どうしたいんだ？」という問いに対する答えが、「政治家になりたい」や「こんな仕事をしたい」というものではなく「跡を継ぎたい」。
質問と答えが「当たらずとも遠からず」のチグハグ感はこの頃からすでに日常的だったと思われる。
今、ある漫画が評判である。『恋と国会』（ビックコミックスピリッツ）。
最近単行本が発売されたが、本には「今の政治に爆発寸前の皆様へ」と帯付がされている。
主人公のモデル的存在だった進次郎氏は、リアルな政治の現場で「爆発寸前」の国民と語る共通言語を持たないまま、すれ違っていくのであろうか。
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「官邸で結婚報告、不倫を『個人的な事』で語らずはダブルスタンダードだ」宮崎謙介氏、小泉環境大臣の不倫報道対応に | AbemaTIMES
https://times.abema.tv/posts/7035560
2020.01.03 10:00
宮崎謙介氏が、小泉進次郎環境大臣の不倫報道に言及。「官邸で結婚報告をし、不倫報道は『個人的な事だから語らず』はダブルスタンダードだ」と苦言を呈した。
「初当選からずっと人気者で来られて、時期総理候補と言われ続けてきた。しかし、環境大臣になった頃から雲行きが怪しくなってきた」と話すと「不倫報道で文春砲が炸裂した。『いよいよ来たな』という感じだ」と進次郎氏の行く末を案じた。
宮崎氏は「ダブルスタンダードというか、進次郎氏は官邸で結婚報告をした。めちゃくちゃ個人的な話を官邸で報告しておきながら、今回の不倫報道に関しては『個人的な事なので語らない』と話している。それは納得がいかない」と捲くし立てた。
大王製紙前会長の井川意高氏は「最近叩かれているから言うのではないが」と前置きすると、「以前からその発言がワイドショー受けしているが、政治家として国家間で響く発言は過去に一つも無かったので（井川氏の）評価は昔から低かった。ただの人気商売にしか過ぎない」と率直な意見を述べた。
進次郎氏に“不倫三股”疑惑 文春報道では人妻、復興庁元職員と…３人目・女子アナ本紙発見 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1673655/
2019年12月26日 17時00分
小泉進次郎環境相（３８）の下半身スキャンダルが止まらない。２６日発売の「週刊文春」が、２０１５年ごろに人妻の実業家Ａさんと不倫関係にあったと報道。同時期には復興庁の元職員との“ホテル密会”で世間を騒がせている。この時点で二股が濃厚だ。しかも逢瀬に使用したホテルの代金は政治資金から支出した疑いが…。国民の税金で政治ならぬ“夜の性治活動”にいそしんでいたのか？ 疑惑はまだあった。本紙取材によると、同時期に別のフリー女子アナとも交際していたという“三股交際疑惑”までが急浮上している。
文春は過去の女性遍歴を詳報。かねて進次郎氏の女子アナ好きは有名だったが、これまでＴＢＳやテレビ朝日、ＮＨＫの女子アナに手を出してきたという。
「進次郎氏としては“つまみ食い”程度のノリだったのだと思います」とは永田町関係者。
２６日発売の同誌によると、女性実業家のＡさんとは各界の若手リーダーが集まる会合で知り合い、２０１５年ごろから親密な仲に発展。同年６月には長野・軽井沢に同行させ、夜は同じホテルで一夜を共にしたそうだ。
問題なのはＡさんが夫と子供のいる人妻だったこと。それを分かった上で逢瀬を重ねていたのだから、不倫になる。
Ａさんはその後、夫に離婚を切り出し、進次郎氏と生涯を共にしようと決意。しかしそれを「重い」と感じた進次郎氏は次第に距離を置くようになったという。
また、同年７月下旬には同じく文春で復興庁元職員の女性と都内ホテルで密会する様子も激写されている。つまり進次郎氏は二股をかけていたのだ。
それだけではない。本紙取材によれば、進次郎氏には交際中の別の女子アナＸさんがいたという。
「Ｘさんはフリーの女子アナで、少なくとも１３年ごろから付き合っていました。
Ａさん同様、進次郎氏と結婚するために、当時出演していた番組を降板したほどです」
時系列でみると、Ｘさんと破局するかしないかの時期に、進次郎氏はＡさんや復興庁の女性に急接近している。
「ホレさせておいて、重くなったら切るというやり方。振り回された女性の方が失うモノが大きい」とは政界関係者。
しかも密会場所は決まって同じ系列の有名ホテルだ。文春ではこの時の宿泊費を、進次郎氏が政治資金で賄っていたと報じている。資金を目的外に使って“気持ちいいこと”をしていたのならば、許すまじ！だ。
次期総裁選に出馬の意欲を見せる進次郎氏だが、まずは醜聞に対する説明責任を果たすべきだろう。
進次郎氏ポスト安倍レース脱落の危機 滝クリと結婚後“疑惑のデパート”化 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/1676535/
2019年12月28日 17時01分
“疑惑のデパート”と化し始めた小泉進次郎環境相（３８）が、“ポスト安倍”レースから脱落する危機に直面している。
小泉氏は発売中の「週刊文春」で、２０１５年に不倫相手の女性との宿泊ホテル代を政治資金から捻出したと報じられた。
滝川クリステルとの結婚を機に相次いだスキャンダル報道を受け、党内では「次の総裁選で派閥に所属していない一匹狼の進次郎氏をいったい誰が担ぐのか？」と疑問の声が出ている。
同党参院議員は「党内で進次郎氏の人気は滝クリとの電撃婚、初入閣後から大きく下落した。女性議員や女性党員らが進次郎氏を話題にしなくなったのが痛い。今回の不倫疑惑報道でポスト安倍に黄色信号が点滅しました」と話す。
しかも、今回のホテル代は政治資金から捻出されたといわれる。今後、野党の厳しい追及を受けることは避けられない。
立憲民主党参院議員は「年明けの通常国会は桜を見る会の問題、秋元司容疑者を巡る問題、進次郎氏の政治資金問題です。原資は国民の税金です。進次郎氏は次期自民党総裁選に出馬する意欲を示したとの報道もありますが、まずは説明責任を果たすことが急務です」と話している。
滝川クリステル「たまらなく幸せ」な未来を思い描くも、夫・小泉進次郎の「文春砲」に衝撃？｜エンタMEGA
https://entamega.com/29708
2020.01.02
小泉氏は、先月26日に発売された「週刊文春」（文藝春秋）によって、過去の3股不倫疑惑や政治資金不正使用疑惑を報じられてしまったのだった。
「小泉氏は2015年頃、人妻の実業家Aさんとの不倫関係、復興庁の元職員、フリー女子アナと交際し、さらには逢瀬に使用したホテル代金を政治資金から支出した疑いがもたれています。この報道の翌日に開かれた閣議後会見で小泉氏は、3股疑惑について、『個人の事柄については、私からお話しすることはありません』と語り、もうひとつの疑惑については、『政治資金の使用はないと理解しています』とコメント。交際について否定しなかったことは、小泉氏を“未来の首相候補”と持ち上げる熱烈な支持層の心証さえも悪くしたことでしょう。滝川の思い描く幸せな未来にも、暗い影が落とされてしまったのではないでしょうか」
政界のサラブレッドは今後、叩けばいくらでもホコリが出てくる可能性が高く、滝川と自民党にとって頭痛のタネになってしまうのかもしれない。
小泉進次郎「肯定同然」不倫疑惑にお粗末言及……頼みの綱は“臨月”滝沢クリステルの援護か｜エンタMEGA
https://entamega.com/29573
2019.12.30
「週刊文春」（文藝春秋）に3股不倫疑惑や政治資金不正使用疑惑が報じられた小泉進次郎氏が、27日の閣議後会見でこれに言及した。
「進次郎氏の発言は、ほとんど不倫行為を認めたようなもの。将来の総理候補と持ち上げていたミーハーなファンも、さすがに手のひら返しが始まりそう。天下の政治一家ですから、この程度のスキャンダルを乗り切るノウハウは当然持ち合わせていると思いますが、妻の滝川クリステルが臨月のタイミングであることも含め、イメージは最悪ですね」（記者）
不倫騒動の真っ最中に出産を迎える可能性もありそうだ。
小泉進次郎氏、週刊文春の不倫報道について語る - 社会 : 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201912270000228.html
2019年12月27日11時9分
文春の報道では、不倫相手とされる女性と密会する際に使ったホテルの代金が、政治資金から処理されたのではないかとの指摘も出ている
最後にも再び、文春の報道について問われた。記者から「政治資金について、法的な問題がなかったとしても、ベストの取り扱いではなかったとは考えていないのか」「もちろん政治家にもプライベートは認められるべきだが、小泉大臣は、家族のあり方や働きながらの子育てを含めて、社会変革や生き方を発信し、社会にも大きな影響を与えている。ならば、自身の家族や先方のご家族にどういう責任を果たすのか、どんな行動を取ったのかを話す責任もあるのではないか」と、指摘を受けた。
川田裕美、滝川クリステル…2019年に結婚した「人気アナウンサー」5選 | bizSPA!フレッシュ
https://bizspa.jp/post-249629/
2019.12.29
■滝川クリステル＆小泉進次郎
2019年12月26日発売の『週刊文春』で、進次郎さんは架空の会社にポスター代や印刷代などを発注していたという政治資金不正疑惑と、2015年頃に人妻実業家Aさんと不倫関係にあったとスクープされています。結婚早々訪れたこのスキャンダルに、2人はどう思うのでしょうか……。
令和元年、空前の“結婚ラッシュ”を振り返ると… - zakzak：夕刊フジ公式サイト
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/200103/enn2001030004-n1.html
2020.1.3
「８月には小泉進次郎さんと滝川クリステルさんのできちゃった電撃婚もありました。結婚前はウケがよかった進次郎さんですが、結婚後は大臣になったこともあり、発言や女性スキャンダル、政治資金の不正支出疑惑などが噴出する始末。注目されてしまったことでボロが出てしまっています」（週刊誌記者）
小泉進次郎 失笑大臣襲名で「滝クリ夫」アピール封印 | アサ芸プラス
https://www.asagei.com/excerpt/140117
2020年1月2日 17:55
環境大臣に就任して以来、とんちんかんな発言で「ポエマー」として頭角を現した小泉進次郎氏（38）。これまで「ポスト安倍」と持てはやされてきたのも一転、党内で求心力を失っていた。
「あまりの期待外れにベテラン議員だけではなく、若手議員からも嘲笑されているよ。もう誰も総理大臣になるとは思っていないだろうな」（自民党関係者）
的外れな発言から「失笑大臣」と揶揄されることも。
「滝川クリステル（42）の夫として育休をアピールしていたけど、それも口にしなくなってきた」
それもつかの間、19年12月にスペインで開催された第25回国連気候変動枠組み条約締結国会議（COP25）に出席した際、進次郎氏の演説がまたまた波紋を広げてしまった。
「『私は来年、子供が生まれる予定』と付け加えたんです。国際会議の場でプライベートアピールするなと批判が噴出。永田町でも『またやったか』と、あきれられていました」（政治部記者）
どれだけ勉強しても“珍次郎節”は健在のようだ。
小泉進次郎氏は総理候補かその器にあらずか？ 両派の意見｜NEWSポストセブン
https://www.news-postseven.com/archives/20200107_1518127.html
2020.01.07 07:00
本誌・週刊ポストの読者アンケート（※）では【総理候補】33.2％、【そうではない】66.6％となった。
●今野晴貴氏（NPO法人POSSE代表／雇用・労働政策研究者・そうではない派）
政策の多くは古くからの自民党のものと同じです。自民党の若手議員とともに立ち上げた「2020年以降の経済財政構想小委員会」が社会保障政策を提言しましたが、中身は自民党がずっと前から主張してきた内容を踏襲しただけのものでした。
他の人の意見にすぐに引っ張られてしまい、本人の軸がない。リーダーとして、とても不安です。
今年の注目株に小泉進次郎氏 英紙、「世界の２０人」に選定：時事ドットコム
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020010300139&g=int
2020年01月03日06時55分
「自分の考えを持たない世襲の政治貴族なのか」
「いかにもお金をかけていそうな髪形をし、華やかな結婚相手がいる」と紹介。「保守的な政権で権力を握った抜け目ない政治家」とも評した。
非大卒の“慎ましくて従順”な若者がついに「上級国民」をぶっ壊す日 | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/22103
2019/12/29
小泉進次郎代議士が、滝川クリステルと結婚し、時を経ずして環境相に就任した。
4月の統一地方選挙、7月の参議院議員選挙では、相も変わらず世襲候補が数多く当選した。
日本人は上層の地位継承を黙認しはじめているのでは？という疑念がますます強まる。この方向での世論の「保守化」は、この先の日本の重要な論点となる可能性がある。
■「上級国民」を「ぶっ壊す！」予兆も
この日本のサイレント・マジョリティは、どれだけ不利なカードを引かされ続けても、上層の権益独占にフォロワーとして「いいね！」を送り続けるのだろうか？ そう考えながら2019年を振り返ると、そうでもない気配を読み取ることができる。
ひとつは「上級国民」バッシングだ。池袋の暴走事件をはじめとしたいくつかの事故や事件に、人びとは激しい怒りの声を上げた。自分たちとは日常的なコミュニケーションがなく、それゆえに顔が見えない「上級国民」がいて、じつは街中ですれ違っている。だが、もしかするとその人たちは、自分たちが知らない大きな特権をもっているのではないか？ そういう疑念がその根源にはある。熱量の多い「下から目線」の先では、黙認と炎上の臨界点は紙一重だ。
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滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16
TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行！ “DHCがバックにいる”と開き直る出演者（リテラ） 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c350
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c374
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。