6. 2019年10月05日 23:17:03 : kwSy4ySUxM : ZDE3Lm5kWVNEL0k=[1]
>>4
>受信料が負担となっていることは国民であれば誰もが痛感しているわけですが
>その自覚がなさそうなコメントをしているのは受信料をはらっていない立場にある
>からなんでしょうね。
こういう貧相な発想しかできない知的貧困層は哀れだな。
受信料程度の費用、大した負担じゃないと考える「経済的」に余裕がある人が多いだけかもしれんぞ。
現状のNHKの在り方や受信料、事業規模について議論があるのは当然だろう。
阿修羅でも過去幾度となく話題に上がっている。
だが、受信料廃止にしろスクランブル化にしろ商業化ということだろう。
民放みたいなのがまたひとつ増えるだけである。それが好ましいかどうかはまた別の話。
ちなみに民放だってけっして無料ではない。広告宣伝費という形でCMを出す企業の商品、サービスの価格に含まれている。たとえテレビを見ない人であろうとそれらの商品を購入すれば受信料を「払うこと」になる。
しかし月千円だか二千円だかの費用が負担とは頭の中身だけではなく、財布の方も貧困らしいwww。スマホの方がはるかに高額なんだがね。