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[政治・選挙・NHK265] 安倍首相が国連演説で“SNS映え”狙うも…完全自爆の赤っ恥(日刊ゲンダイ) 赤かぶ
20. 2019年9月28日 06:11:50 : lRnU3oTE4k : ZDB2R09sdndQSlU=[1]

国内での安倍内閣支持率・自民党支持率と一緒だね。
動員がなければ選挙の遊説はガラガラの聴衆、支持率は捏造だ。

世界は知っている。
安倍は、トランプのポチであり奴隷であり、子どもを餓えさせ国民・弱者を犠牲しながら日米軍産のためにガラクタ兵器を爆買いしていること、豪雨・土砂災害で被災者が死んでいるのに自民亭でどんちゃん騒ぎをしていたこと、権力を私物化しオトモダチに国費を垂れ流し法を無視して自分が仲人をしたオトモダチの強姦魔山口敬之を野放しにしたこと。つまり、子ども・弱者・女性・民主主義の敵であることを知っている。

西欧が輸入禁止にした毒物GMO食品を日本にバンバン輸入しようとしていること、西欧で輸入をやめた遺伝子に障害を及ぼし障害児の発生原因と指摘されるモンサントの極めて危険な農薬の規制を緩和していること、福島の悲劇は沈静化していないにもかかわらず国民を欺いて帰還させ意図的に被爆させていること、など。

つまり、安倍政権は自国民を欺いて略奪と殺戮を行っている独裁政権であることを知っているのだ。安倍晋三が人間のクズであり、安倍政権が自国民よりも軍産の利益を優先させていること、安倍政権が支持率と選挙結果の捏造によって権力の座をに居座り続けていることを知っているのだ。だから政界の良識あるリーダーは、安倍政権が逮捕・投獄され、永久に追放されることを願っていることだろう。
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>独りファシズムVer.0.1、転載 https://blogs.yahoo.co.jp/jun777self/11837708.html
 皆様方もご存知だと思うのだが、福島原発から放出された汚染水はすでに米国にまで達し、西海岸でサンプリングされたマグロからセシウムが検出される事態となっている。・・・
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>農薬大国・日本の現実 ネオニコチノイド系農薬で、発達障害が急増する!?
〜岩上安身による西尾正道氏、黒田洋一郎氏インタビュー 2015.4.18
https://iwj.co.jp/wj/open/archives/242962
「日本は世界トップクラスの農薬大国である」――。この言葉には、多くの人々が疑問を持つかもしれない。なぜなら、あらゆる農作物について、「国内産のものは安全だ」という言説が、日本人の間で広範に流布されているからだ。 しかし、実はそうではない。OECDの調査によれば、単位面積あたりの農薬使用量は、米国やオーストラリアをおさえ、日本と韓国がダントツのトップなのである。

 そして、この農薬使用量の多さと相関していると考えられるグラフがある。それが、発達障害の有病率を表したグラフだ。こちらも、日本と韓国がダントツのトップ。驚くべきことに、農薬の使用量と、発達障害の発生率は、関係している可能性が極めて高いのである。

 近年、EUで、ミツバチの大量死の原因として、使用が禁止された農薬がある。それが、イミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサムといった、ネオニコチノイド系農薬だ。

 このネオニコチノイド系農薬が、ミツバチだけでなく、人体に対しても影響を及ぼす、特に発達障害の原因となるという説を提唱しているのが、環境脳神経科学情報センター代表で、『発達障害の原因とメカニズム:脳神経科学の視点から』を上梓した、黒田洋一郎氏である。

 黒田氏は、ネオニコチノイド系農薬の残留基準値が、日本では欧米よりも極端に低い事例を紹介しつつ、増加する自閉症やADHD(注意欠陥多動性障害)やLD(学習障害)との関わりを説明した。

 インタビューは、北海道がんセンター名誉院長の西尾正道氏も加え、3時間を超える長丁場となった。TPPによって、日本でのさらなる使用が懸念されるネオニコチノイド系農薬の問題について、2015年4月18日、岩上安身が聞いた。

!*!*!👀 増加する自閉症〜原因は遺伝ではなく、環境にある 👀****

岩上安身(以下、岩上)「本日は、IWJではお馴染み、北海道がんセンター名誉院長の西尾正道先生、それから環境脳神経科学情報センターの黒田洋一郎先生をお招きして、お話をうかがいます。今日は、かなり幅広いところまで、話題が及ぶのではないか、と思います。 まずは、黒田先生に、農薬が人体に及ぼす影響についておうかがいしたいと思います」

黒田洋一郎氏(以下、黒田・敬称略)「自閉症は、『スペクトラム』と言いますが、正常と正常ではない状態の線引が非常に難しいのです。現在、引きこもりの高齢化が問題となっていますが、それは、自閉症を放置してきたからですね。 自閉症スペクトラム障害やADHD(注意欠陥多動性障害)、LD(学習障害)などといった症状を持つ子どもが増えています。これらについては、これまで、『親の育て方が悪い』とか『遺伝だ』といったようなことが言われてきました。しかし、最近になってようやく、環境の問題だ、という話になってきました。 米国のカリフォルニア州で自閉症児が増えた、という調査があります。実数が数十年の間に増えたということは、原因が遺伝なのではなく、環境にある、ということですね。診断技術の進歩もありますが、ものすごい勢いで増えています。 自閉症やADHDというのは、シナプスの結合がうまくいかないことで発生します。神経細胞の情報伝達がうまくいかないのです」

岩上「ですから、外から侵入する化学物質に弱い、ということなんですね」

黒田「局所的なシナプスの異常は微小すぎるので、発達障害は確定診断をすることが難しいのです。よって、医師により、診断にばらつきが生じます。ただ、発達障害になっても、早い段階からリハビリをすれば、治る可能性がある、と言われています」PCB、ダイオキシン、そしてネオニコチノイド〜発達障害を起こしうる化学物質の数々

岩上「農薬の環境への影響が最初に指摘されたのが、レイチェル・カーソンの『沈黙の春』ですね」

黒田「日本は、それよりも早く、水俣病がありました」

岩上「今の若い世代は、水俣病を知らないんですよね。私たちの世代であれば、大々的に報じられていましたが」

黒田「発達障害を起こしうる化学物質として、まずは、環境化学物質。それから、有機水銀、鉛などの重金属。PCB、ダイオキシンなどの有機塩素化合物、ネオニコチノイドなどの農薬があります。そして、喫煙です。 PCBは飼用動物用なので、食物連鎖で濃縮されていくのです。マグロのトロなんかは注意しなければいけません。放射性物質と似ています。今は、北極グマも汚染されています。PCBが使用中止になっている20代からも検出されています」


岩上「3.11以降、被曝問題への関心が高まっています。他方、被曝については詳しくても、PCBの問題は知らない、ということも起こり得るんですよね。人体の問題なのですから、これは原発というシングルイシューではなく、マルチイシューですよね」・・・
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