2. 2022年11月16日 10:40:27 : tEnzcIiYDM : Z3R5Q1JuTzJzRHM=[1]
morpheus@Reloaded7701
ロシアの「ミサイル」でポーランド東部の居住区が攻撃されたという西側メディアの報道は事態をさらにエスカレートさせる事が目的であり、ウクとポーランドの国境付近にロシア軍のミサイルは発射されていない。ロシア国防省が表明した。
米国防総省はこの事態を受け事実確認を進めている。
事実確認が完了するまでNATO第5条(集団自衛)について言及する時ではないと公式に表明している。
S-300 ADシステムの5V55シリーズミサイルの48D6モーターに属するという明確な結論。ウクのもの
ウクは既にポーランドへの誤爆を認めた。
写真はウクのS-300Pの48D6エンジンの残骸。ウクは「侵略者による攻撃からポーランドを守る為だった」という事実を盾にする。
現在このタイプのミサイルの射程は200kmまででロシアからポーランドを攻撃する可能性は完全に排除されている。
ロシアのウクの重要施設への大規模な攻撃でも民間人は一人も負傷していない(キエフではウクの対空砲の射撃で女性一人が死亡)
米情報機関も認識している。
宇宙からの客観的な制御データによりカリバーの弾道や防空ミサイルの発射の様子が既に明らかになっています。