67. 2022年1月28日 09:01:03 : Tt6r7prwSM : Z3psN2dJRlVZN2s=[1]
医師で立憲民主党党の国会議員である中島克仁議員を中心に、【イベルメクチン】の承認について論陣を張っているようですが、野党共闘でのイベルメクチンへの認識が脆弱な気がします。【イベルメクチン】についてよく精査すれば、私が調べたより、遙かに多くの情報がもたらされているはずです。政府も認めていたわけですから。
この疾病については、党派によって明確に【イベルメクチン】についての賛否が分かれているわけではありません。よって、迷う方々も居られるでしょう。日本共産党は、赤旗を見ているかぎり、【イベルメクチン】についての、特集のようなものはみあたりません。小池議員等はお医者様でなのですけれどね。やはり、医学的な方面から「未承認、エビデンス不明」と、明確になっていない所為なのでしょう。安心、安全な薬であることは証明されているのですが。又、インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカとアフリカ諸国で、【イベルメクチン】の効力、効果は絶対的に実態としてあるわけなのですけれどね。
北里大学、興和薬品の治験が、愛知県、東京都等の協力を得てされているのでしょうけれど、昨年末に治験の報告、申請が出来るでしょうとの情報があったのですが、何故にこれが遅れているのか、私は情報が摂れていません。インド、東南アジア、ラテン・アメリカ、南アメリカとアフリカ諸国での治験の結果は、全て効力、効果ありと明確に出ているのですが。何かの圧力が未だにあるような気がしてなりません。
ワクチンが出鱈目な様相を呈している(日本政府も、これによる心筋炎の危険を認めている)だけに、本当に、年端のいかない子供達に接種させることは、危険すぎます。子供達の体重であれば、【イベルメクチン】3mgを投下すれば、少しの機関の予防にもなるし、万が一の罹患に対しても、すぐに治療できるわけなのですね。
やはり、国会を動かす以外はないでしょうけれど、このような素晴らしい薬があるのに、それが効率よく使用出来ないもどかしさに、私も、悶々としている一人なのです。未だ、マスコミも一切報道しません。これはもう犯罪です。