http://www.asyura2.com/acat/z/z3/z3h/Z3hIRnhMQzI5Y1k=/100000.html
56. 2020年6月23日 17:05:52 : hWH2dNFtNc : Z3hIRnhMQzI5Y1k=[1]
独善の共産が、他人様に向かって独善の説教!
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/586.html#c56
57. 2020年6月23日 17:09:11 : hWH2dNFtNc : Z3hIRnhMQzI5Y1k=[2]
詩ね過酢
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/586.html#c57
76. 2020年6月23日 17:25:35 : hWH2dNFtNc : Z3hIRnhMQzI5Y1k=[3]
>>75
無いよ。
あるというなら、その法令条文示してみ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/584.html#c76
53. 2022年10月11日 12:38:22 : hWH2dNFtNc : Z3hIRnhMQzI5Y1k=[4]
岸田はリベラルだろう。
リベラルとネオリベラルの違いは大きい。
どちらも国家権力の縮小という点では同じだが、自由主義(旧自由主義)にはエリート主義・資本主義・国際主義(特に安全保障面)という概念が含まれている。
新自由主義(大衆主権とか市場原理主義)は、エリート主義と資本主義に対して「反」となり、国際主義のみは旧自由主義と変わらない。
日本では革新・保守という左右の定義で語られるが、革新(修正主義)とは保守(メンテナンス=常に最新の状態に変更していく)という意味であって、同じイデオロギーを左右と騙っているだけなのが日本の政治用語だ。
どちらも、政治が変えようと思えば変更できるということなので、Con save at Tive官民共同生産を可能にするということで、日本には共同生産を可能にしましょうという保守政党(共産党)しか政党が存在しない。
日本の現存政党は、共産党の会派・派閥政党が複数在るというだけである。
日本で「保守」と呼ばれている概念とは、「縁故主義」とか「世襲文化」とか、そういう古き悪き中世の封建体制を良しとしようというものや、「安全保障を外部委託するという日本国憲法の否定」という概念を捉えて保守と呼ばれているようだが、それらは政治用語の保守とは何の関係もない。
前者は社会主義・後者は国家主義であって、世界中で禁制概念であるナチスの肯定でしかない。
9. 2022年10月11日 13:25:24 : hWH2dNFtNc : Z3hIRnhMQzI5Y1k=[5]
心配無い。
それまで日本がもたないから。
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/484.html#c9
61. 2022年10月11日 13:45:16 : hWH2dNFtNc : Z3hIRnhMQzI5Y1k=[6]
全然事実関係が違うだろ?
https://news.yahoo.co.jp/articles/9dec0ebf492fbfc78c4a98d4466753417a1dd97c
【ブリュッセル共同】オランダからの報道によると、ウクライナ上空で2014年7月にマレーシア航空機が撃墜され、乗客乗員298人が死亡した事件の公判が22日、オランダ・アムステルダム近郊の裁判所で開かれ、検察側は地対空ミサイルを配備したなどとして殺人罪に問われた元ロシア大佐ら4人の終身刑を求刑した。
これは2014年7月現在、ロシア軍が、ミンスク合意における非武装指定地帯に潜伏して、マレーシア航空17便を誤射によって撃墜し、多くの死者を出したことへの国際判断。
ミンスク合意における非武装指定地帯には、ウクライナ・ドンバス両陣営のどちらも兵員を置いてはならず、OSCEが許可するまで現状維持することとなっていた。
しかし、事もあろうに、ロシアはドンバス民兵どころか、ロシア工作部隊を非武装指定地帯に潜伏させて工作を行なっていた。
それを偵察機に目撃されたと勘違いしたロシア潜伏兵が、偵察機であると誤認してマレーシア航空17便を撃墜したのだ。
この事実が、決定的にミンスク合意の不履行につながる最大の違反行為であると国際判断が降っている。
これが事実であり、>>46-60までガタガタやってることは、これを無視したロシア側のみの言い分だということだ。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c61
62. 2022年10月11日 13:54:00 : hWH2dNFtNc : Z3hIRnhMQzI5Y1k=[7]
https://kakaku.com/tv/channel=4/programID=120/episodeID=1564975/
2014年7月17日、オランダからマレーシアに向かうマレーシア航空17便。ジャックという男性はマレーシアで飛行機を乗り換え、オーストラリアに帰る予定だった。妹と両親の4人暮らしだったジャック。満席状態の機内だったが、フライトは順調だった。また同じ飛行機には旅行に行くレムコとその家族も搭乗していた。
離陸から2時間半、ウクライナのドニプロとロシアのロストフ・ナ・ドヌの管制塔でやり取りを行い、マレーシア航空17便はロシアに入る許可を得た。しかしこのあと恐ろしい事が起きる。
マレーシア航空17便がロシア上空に差し掛かった時に、突然レーダーから消えた。管制官はレーダーから消えたことを報告し、直後にマレーシア航空17便はウクライナ東部の上空1万メートルから墜落した。この事故で乗客乗員の298人全員が帰らぬ人となった。
順調に飛んでいたはずのマレーシア航空17便は現在のウクライナ侵攻と同じような展開を見せることとなる。最も多くの犠牲者を出したオランダが主導で調査チームを作り、ウクライナに入った。機体は広範囲に散らばっており機体が空中分解した可能性が高いのだという。調査チームが現地に向かおうとするも、現地に行けないという。墜落した場所はドネツク州、ロシアとウクライナの国境から50キロの場所で親ロシア派とウクライナ軍が紛争状態にある地域だった。この紛争は2014年にロシア寄りの政権が崩壊し、政府と親ロシア派との軋轢が深まったことからだった。特にドネツク州は紛争が激しく調査チームが入れないというのだ。
当時のアメリカ・オバマ大統領が支援を表明、しかしロシアとウクライナの言い分は真っ向から食い違い、ウクライナはテロだと主張した。調査チームは様々な可能性を探るも原因が見つからない。事故から5日、フライトレコーダーとボイスレコーダーを回収。ここから恐ろしい事実が判明する。
警報なく途切れたフライト、同じタイミングで止まるボイスレコーダーとフライトレコーダー。調査チームは外部からの攻撃の可能性を疑った。加えてボイスレコーダーには攻撃音のような音が聞こえた。さらに被害者の遺体を調べると機長の体からある金属片を回収した。後日事故現場に入ることが許された調査チーム。機体の回収を行うと爆弾の残骸が発見され、それは機長の遺体から発見された金属片だった。調査チームはミサイルの特定作業に入る。ミサイルはブーク。地対空ミサイルで目標に近づくと破裂し金属片を放出する旧ソ連製のミサイルだった。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c62
63. 2022年10月11日 13:56:43 : hWH2dNFtNc : Z3hIRnhMQzI5Y1k=[8]
298人の乗る旅客機がウクライナ上空で撃墜。誰が何のために攻撃したのか。当時のオバマ大統領は「ウクライナから親ロシア派の制圧地域から」地対空ミサイルが発射され撃墜された。それを示す証拠がある」と話した。なぜミサイルは旅客機を狙ったのか。そんな中でロシアは「マレーシア航空17便はウクライナ軍が撃墜した」と主張した。親ロシア派のリーダーは自分たちが旅客機を撃墜できる武器を持っていないとし、ロシアの国防相も墜落の際にウクライナ軍の戦闘機を探知していると主張した。またプーチン大統領も責任はウクライナにあるとした。これは現在の国際社会の見解と違う主張しウクライナ侵攻を行うロシアという構造と同じである。
撃墜されたマレーシア航空17便。ロシア側の主張は国際社会の見解とは違う、ウクライナ軍が撃墜したというものだった。「ロシアを陥れるために死体を乗せて墜落させた」、「被害者は役者で死体のふりをしていた」などのニュースも飛び交った。そうした情報は遺族には耐えがたいものだった。
一方、ロシア国内でウェブサイトの記事を書き直す仕事についた男性。当時のロシアの平均月収の約1.4倍の報酬。その仕事はウクライナに関する記事の中で、新ロシア派勢力をテロリストと表現している記事があれば“民兵”と修正して印象を良くすること、新ロシア派勢力からの情報をウクライナの主流メディアからの情報に見せかけることだった。
男性の部署はウクライナ2、ウクライナ1に勤務する女性によると、ウクライナ1の仕事はロシアに不利な情報には手を加え、ウクライナには批判的な記事を書くことだという。ここは組織的な情報操作を行う「トロール工場」という場所だった。マレーシア航空17便の事件が起きた直後はこのような施設から11万を超えるツイートが投稿されていたという。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c63
64. 2022年10月11日 14:00:22 : hWH2dNFtNc : Z3hIRnhMQzI5Y1k=[9]
インターネット・リサーチ・エージェンシーという情報操作を行う施設はサンクトペテルブルクに存在したが、現在では閉鎖されたといわれている。しかし、別の場所でやっている可能性はあると専門家は話した。
情報操作を行うといわれているトロール工場では数々の矛盾した情報を拡散していたという。事件直後のロシアの世論調査では80%以上が撃墜はウクライナ軍によるものと答えている。そんな中、ある民間ジャーナリスト集団が衝撃の事実を見つけ出した。
ヒギンズが見つけ出したのは事件当日と思われる、ブークミサイルを積んだトレーラーの映像。べリングキャットの仲間に協力を要請。アメリカ・ノースカロライナ州のメンバーが撃墜後のトレーラーの映像からはミサイルが1本減っていることに気づいた。
べリングキャットはトレーラーがロシア南西部のクルスクから出発していたことを突き止めた。この場所にはロシア軍が駐留していて、べリングキャットはこの部隊に所属する兵士のSNSをくまなくチェック。家族の投稿なども調べ、部隊がウクライナ国境を目指していたことを突き止めた。べリングキャットはこの調査結果を公表した。オランダの調査団もその情報を認識、そしてマレーシア航空17便を撃墜したのはロシア軍クルスク部隊のブークミサイルだという結論に行き着いた。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c64
65. 2022年10月11日 14:03:53 : hWH2dNFtNc : Z3hIRnhMQzI5Y1k=[10]
https://www.ukrinform.jp/rubric-crime/3531427-zerenshiki-yu-da-tong-lingmareshia-hang-kongji-ji-zhui-shi-jiannitsukiroshiahaukurainano-da-deni-beishimito-siwobara-saki-xuketeiru.html
ウクライナのゼレンシキー大統領は17日、8年前のウクライナ東部におけるマレーシア航空機撃墜事件に関連して、犯罪者一人一人が責任を追及されると述べつつ、ロシアは今もウクライナの大地に悲しみと死をばら撒き続けていると強調した。
ゼレンシキー大統領がツイッター・アカウントに書き込んだ。
ゼレンシキー氏は、「MH17機の惨劇から8年目の日に、私たちの考えは、ロシアにより殺された無辜(むこ)の人々皆の遺族とともにある。現在もロシア連邦は悲しみと死をウクライナ大地にばらまいている。しかし、いかなるものも無罰のままにはならない! 犯罪者一人一人が責任を追及される」と書き込んだ。
マレーシア航空機撃墜事件とは、2014年7月17日、アムステルダムからクアラルンプールへ向かっていたマレーシア航空機MH17がウクライナ東部ドンバス地方上空で武装集団により撃墜され、乗客・乗員合計298名全員が死亡した事件をいう。
2016年9月、国際共同捜査チーム(JIT)は、同事件の技術捜査の結果として、同航空機が、親露武装集団支配地域から地対空ミサイルシステム「ブーク」により発射された弾頭「9M38」により撃墜されたことを判明させている。
同時に、民間調査グループ「ベリングキャット」は、MH17を撃墜した「ブーク」がロシア軍第53対空旅団発のものであることを判明させていた。ベリングキャットは、ソーシャル・メディアとオープンソース情報の独自の分析を通じて、MH17撃墜に関与した20名のロシア軍人を特定させた報告書を発表した。これら軍人の名前が写真付きで示されているこの報告書は、オランダの検察に渡されている。
2018年5月24日には、JITは、MH17を撃墜したロシアのミサイルの破片を公開しつつ、ミサイルがロシアのクルスクを拠点とするロシア軍第53対空ミサイル旅団に属するものであることが判明したと発表した。
なお、2019年6月、マレーシア航空機MH17撃墜事件の捜査を行う国際共同捜査チーム(JIT)は、同撃墜に関与した容疑者4名(イーゴリ・ギルキン(ロシア国籍、ロシア連邦軍元将校、ロシア連邦保安庁(FSB)元大佐)、セルゲイ・ドゥビンスキー(ロシア国籍、ロシア軍参謀本部情報総局(GRU)大佐)、オレグ・プラートフ(ロシア国籍、予備大佐)、レオニード・ハルチェンコ(ウクライナ国籍))を公表している。
MH17事件の公判は、2020年3月に始まり、2022年6月10日に終了した。現在、裁判官は判決に向けた準備を行っている。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c65
66. 2022年10月11日 14:05:59 : hWH2dNFtNc : Z3hIRnhMQzI5Y1k=[11]
これが動かぬ事実であり、その他のミンスク合意をめぐる善悪論は、何の効力も見いだせない。
http://www.asyura2.com/22/kokusai32/msg/244.html#c66
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