6. 2019年7月20日 01:39:11 : EB0dcFse5g : Z3d6b2Q0NkY1N2c=[1]
私の場合、なかなかボランティアにも演説会にも行けない。だから二度目の寄付をした。
選挙がどんな結果になっても、これからもれいわと太郎を支援する。
貧困と格差を広げるグローバリズム(新自由主義)との闘いはこの国ではまだ始まったばかり。
はっきりそれに反対する旗を掲げたのは共産党の他には太郎のれいわが初めてだろう。
しかし、それはこれまでに世界各国の左派政権ですら、脅されたり、懐柔されたりして骨抜きにされてしまったほどの侮れない相手だ。(こうしたことはナオミ・クラインの『ショック・ドクトリン』岩波書店に詳しい)
太郎も覚悟は出来ているだろうが、彼を支援する人たちも、人頼みではなく、「我がこと」として、息の長い闘いを続けよう!