[政治・選挙・ＮＨＫ260] 小沢氏「今のままなら野党勝てない」Ｗ選可能性ある（日刊スポーツ） 完璧帰趙
12. 2019年5月15日 07:31:03 : JbKb5bHMG2 : Z2Y3ZUx5YnRxTkE=[1]

前提として押さえておくべきは、
この国は在日米軍という武力で制圧された植民地であり、日米合同委員会、東京地検特捜部、電通支配の民放・ＮＨＫなどの報道機関も宗主国の配下にあり、選挙は戦後一貫してＣＡＩが関与し、親米政権をでっち上げてきたという事実です。極端な隷米・売国棄民の安倍自公政権が、国民からの罵声を浴びながら選挙で何度も圧勝し、長期政権を維持できるのも、米国による選挙への関与があってこその結果です。

＞ＣＮＮによると、アメリカは、過去数十年かにわたり日本の選挙に干渉し続け、米国追随者を勝たせたことを認めました〜アメリカが４７カ国の選挙に干渉　2017年07月16日18時25分
http://parstoday.com/ja/news/world-i32790

だから本当に政権交代を実現するには、野党が一丸となり、多くの国民の圧倒的な支持とともに、選挙での不正を暴露し、阻止しなければならないのです。しかし、政権の奪還は、同時に多くの利権集団との戦いです。だから野党病と揶揄されるように、野党のままでいる方が居心地がいいと考える政党もあるかも知れません。しかし、それは国民への裏切りです。保身のために演技を続けるというペテンです。そのような視点で見れば、枝野の立憲民主党は、分水嶺に立っていると言うべきです。

しかし、もはや国民生活は限界です。多くの国民が悲惨な状況に置き去りにされたままになっています。小沢一郎・山本太郎議員のように、本気で国民のための政治の実現を願い、本気で政権交代を実現しようとする議員の結集が必要不可欠です。それと同時に、本当に国民のための政治を実現しようとする固い意思のある本物の国民代表を数多く国会へ送らなければなりません。れいわ新選組の大躍進を切望し、応援を続けます。
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＞野党共闘と不正選挙 ＿＿つまり野党共闘には二種類あった。小沢の「不正選挙のもとでも勝つ野党共闘」と、民進の「負けるための野党共闘」だ。勝てる状況が揃いつつあるのに野党共闘を捨てるのが小沢の仕業であるはずがない。負けることができる状況でなくなると５５年体制のような状況を求めるのが民進党。これは前原に限った話ではないのだろう。つまり「小沢アレルギー」とは「自公に勝つ気があるかどうか」「政権を担う気があるかどうか」もっと言うなら「『業者』の書く筋書きから外れる気があるかどうか」「政治主導で『業者』と戦う気があるかどうか」というパラメータだ。・・・

＞不正選挙を糾弾して安倍インチキ政権を打倒し、真の民主主義を求めようとする皆さんへ
https://blogs.yahoo.co.jp/y2001317/46577694.html
その１　不正選挙実施のための準備
その２　米国式不正選挙の概要
その３　不正選挙に関する論証について

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http://www.asyura2.com/19/senkyo260/msg/724.html#c12