[カルト10] 「電磁波・超音波等見えない媒体を使ったテクノロジー犯罪と組織的な人的嫌がらせ犯罪を撲滅するための要望書」 真理を愛する者
45. 統失は電磁波犯罪被害[1] k52OuILNk2SOpZRnlMaN35TtilE 2022年12月14日 14:04:50 : qGVyZpUlbQ : Z2QxWlA0bmlkZ0E=[1]
マイクロ波の変調パラメータを変え、いろんな部位に照射することで、いろんな病気が起こせる。精神病や癌、糖尿病などはその典型例です。この犯罪について書き込みをすると、ウェブ上では必ず、統合失調症だ、精神病だ、という投稿がされますが、電磁波の生体影響の多数の文献を読めば、これが妄想ではないことがよくわかります。精神科医や加害工作員が言う、妄想だ、という言い草は、電磁波を照射されているという具体的な文言がどのような生物学的なプロセスで現れるのか、なにひとつ証明がありません。精神病院は、もともと中世の欧州で生まれ、宗教上の異端者を閉じ込める監獄に由来するものです。また、中央集権の強化の下、政治犯を閉じ込める施設としても使われていました。これがいつしか、権力層にとって都合の悪い人物を病気として隔離する手段となり、近代になってマイクロ波の技術でうつ症状や自律神経系の失調症状、その他神経系の変調を引き起こせることがわかり、マイクロ波で起こせる異常を精神病の症状マニュアルに記載し、政治的にマイクロ波を照射して精神病として隔離する体制が構築された・・・これが、いわゆるテクノロジー犯罪・集団ストーカーという、マイクロ波と政治的な精神病院を利用した管理の手段のおおまかな変遷なわけです。
ちなみに、精神という言葉も、明治維新後に欧化政策とともに生まれたものであり、それまでは精神病など存在しません。精神科医は江戸時代にも精神病があった、と言い張るかもしれませんが、これは真っ赤な嘘でしょう。何の生物学的な証明もありません。生物学的な証明がないのは、現在でも同じです。それが生物学的に発見された病ではなく、単に宗教上あるいは政治都合で発明された、隔離のための病名だからです。争いにおいて都合の悪い人物を精神病として取り締まった例は、実は欧化政策直後の明治期の日本にも相馬事件という実例があります。
そして、工業化以降、主に第一次大戦後、日本で言えば大正期ですが、高周波を軍事レーダーとして利用したり開発する流れが欧米で生まれました。この時、欧米の学者の間では、すでに高周波が生物に非熱効果レベルで影響することがわかっていたんです。しっかりと1930年代の文献が残っています。その後、二度目の大戦後に更なる高周波の研究が進み、指向性技術（ビームやレーザー）も発展し、マイクロ波で起こせる異常が、宗教や政治上の異端者の隔離のために利用されてきた精神病の診断マニュアルに記載されるようになった、ということです。DSMマニュアルなどがそれです。これらの精神医療の歴史や政治性、高周波の開発動向に応じて、大正期から昭和期にかけて、精神病院を増やし、患者を警察の保護・監視下に置く法律や体制も整えられていきました。集団ストーカーに精神科医と警察が関与しているのも、これらの欧化政策による精神病院体制の輸入とマイクロ波の開発動向を見ればよくわかります。
工作員がせっせと投稿していますが、集団ストーカーやテクノロジー犯罪を口外する者が統合失調症だ、精神病だ、というより、精神病こそがテクノロジー犯罪被害であり、精神病はもともとそうやって政治的に特定の人物を封じ込めるために生まれた業界であるということです。いつでも、だれにでも、マイクロ波ビームを照射し、統合失調症患者を作り出せるわけです。統合失調症という病名は、単にマイクロ波の照射で起こる自律神経系の失調症状に対して名付けられる、政治的な烙印である、とも言えるわけです。近年になってから、定期的に起こされる、統合失調症絡みの凶悪事件などは、この病名と危険性を印象付けることで保護と称した監視や隔離や取り締まりの口実を得るための演出、言い換えると偽旗事件であるとも言えるかもしれません。
細かい資料はここでは省きますが、相応しいサイトがあれば、いくらでも資料を添付し、説明して差し上げることができます。特にお医者様方や暴力団関係者、およびそれらと繋がる警察関係者の方々には、是非知って頂きたいものです。
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/165.html#c45