59. 2021年9月17日 11:25:44 : JeypvIRSYg : Z29CN0J5cTA4WGc=[1]
▼「ひるおび!」スポンサー、キユーピーがCM見送り 共産党発言の謝罪翌日から
▼食品メーカーのキユーピーが、スポンサーを務めるTBSの情報番組「ひるおび!」のCM放送見合わせ
▼キユーピー広報は「今後の対応は未定です」としている
▼共産党の志位和夫委員長らが「事実無根の卑劣なデマ」だとして、TBSに番組としての謝罪と訂正を要望
▼「虚偽発言への撤回・謝罪になっていない」との見解を示し、あらためてTBSに対し謝罪と撤回を求めた
▼キユーピー広報「CMの方は控えさせていただいており、代わりにACの(公共的な)CMが流れています」
▼見送りの理由については「お話できる状況になく、ご容赦いただきたい。今後の対応は未定です」
▼TBS広報部はCM見送りに「個別のスポンサーに関する件についてのお答えは差し控えさせて頂きます」
▼共産党があらためて謝罪を求めていることについては「引き続き真摯に対応して参ります」としている
▼立憲・安住氏「テレビ番組チェックする」 総裁選一色を懸念
▼立憲民主党の安住淳国対委員長は、衆院選が近づくなかで個別の番組をチェックする考えを示した
▼「テレビ報道や情報ワイド番組が自民党(総裁選)一色になっていることに(野党内で)懸念がある」
▼「場合によってはBPO(放送倫理・番組向上機構)への対応を考えていかなければならない」とも述べた
▼安住氏「暴走されたら、テレビが衆院選を控えた国民を意図的に扇動して暴力装置になりかねない」
▼「衆院選を控えているという状況を全く理解していない。我々としては無関心ではいられない」
▼共産党の穀田恵二国対委員長も同日の記者会見
▼「衆院選が近いが、総裁選を報道する時間は自民党の宣伝をしているみたいなものだ」
▼「それで平気でいること自体が、問われるのではないか」
▼立憲・安住氏「チェック」発言 民放連会長「バランスよく放送」
▼日本民間放送連盟(民放連)の大久保好男会長(日本テレビ会長)は16日の定例記者会見で
▼立憲民主党の安住淳国対委員長が「テレビ報道が自民党(総裁選)一色になっていることに懸念がある」
▼個別の番組をチェックする考えを示したことについて
▼「個別の番組の内容に関わることについて、私から何か言うことは控えたい」と話した
▼安住氏「場合によってはBPO(放送倫理・番組向上機構)への対応というのは考えていかなければならない」
▼八代弁護士らの共産党攻撃の根拠「公安調査庁」が“失笑”の報告書!
■公安調査庁「内外情勢の回顧と展望」2021年1月版の失笑ものの内容
■公安調査庁が共産党の「各地で生活物資の配布活動」「中国批判」を明記 まるで共産党の宣伝パンフ
■日本ペンクラブや生協、日本ジャーナリスト会議、アムネスティまで監視対象にしていた公安調査庁
■山本太郎が八代らの共産党攻撃に「確信犯」「政治の世界で反社って言ったら、自民党と維新」
▼れいわ新選組の山本太郎代表が今回の八代発言の共産党デマ攻撃の背景について
▼「まともな仕事をされている共産党に対して、ジャマな存在だということをああいう形で嫌がらせする」
▼「ちょっと確信犯に近いだろうなと思います」
▼「だって今、政治の世界のなかで反社って言ったら、自民党と維新でしょ」と喝破
▼八代弁護士デマ正当化/各界から批判広がる
▼デマ発言について、撤回するどころか「閣議決定された政府見解に基づいたもの」と正当化
▼ネット上で各界識者や政治家などから批判の声が広がっています
▼元文部科学省事務次官の前川喜平氏は、ツイッターで厳しく批判しました
▼「八代英輝氏は、共産党に関する虚偽発言について、謝罪と訂正を行い、責任をとって番組を降板すべきだ」
▼有田芳生参院議員「政府見解などまったく関係ありません。野党共闘を混乱させ、破壊する意図があります」
▼小西洋之議員「政府見解を常に全面肯定するなら、法律専門家ではなく『権力の顧問弁護士』と名乗るべき」
▼社民党公式アカウント「責任を閣議決定に転嫁し、自らの過ちを軽く見せようとする姿勢は看過できません」
▼閣議決定は「あくまで時の政府が“認識している”という表明をしただけのもの」
▼「事実を提示する際に依拠できるようなものではありません」
▼大椿裕子副党首は、「八代氏の発言は、共産党だけでなく、野党共闘を目指す私たち社民党への攻撃」
▼「野党共闘を望む市民への蔑(さげす)み」だと批判
▼内田樹氏「『知っていて嘘(うそ)をついた』のであれば『虚偽の拡散に加担した局の犯罪性』が問われる」
▼石川優実さんは、ハッシュタグ「#デマを許さない社会に」を付けて投稿し、抗議の意思を示しました
▼お笑い芸人の、せやろがいおじさんはユーチューブで、八代氏の発言について解説する動画を投稿
▼「謝罪どころかデマの上塗り」「開き直りにも感じる」と批判しました
▼八代氏デマ発言「見過ごせない」/野党国対委員長が会談/共産党の立場支える
▼「八代氏は自らのデマ発言について、綱領に書いていないことだったと認めて謝ることもしない」
▼「こういう形で公党を侮辱することは、民主主義の破壊であり、許すことはできない」
▼立民の安住淳国対委員長は「このことは共通の認識だ。われわれも黙って見過ごすことはない」
▼共産党の立場を全面的に支える考えを示しました
▼安住氏は、自民党総裁選報道の在り方や、今回のような事実を歪曲(わいきょく)した選挙妨害の発言に
▼「場合によってはBPO(放送倫理・番組向上機構)への対応も考えなければならない」との考え
▼「総選挙を目前にして国民を意図的にテレビが先導しかねない」と述べました
▼八代氏は、自身の発言を撤回するどころか「閣議決定された政府見解に基づいたもの」と正当化
▼自公政権のデマ攻撃のうえに虚偽の発言を加える二重のデマ攻撃です
▼市民をはじめ、学者・文化人、立憲民主党の国会議員、社民党から市民と野党の共闘への攻撃
▼東京地検特捜部がメスの日大幹部の背任疑惑 捜索先に「安倍トモ」医療関連会社
▼日大背任事件の2億円不正流出先は? ドン宅に続き「アベ友」の医療法人に特捜ガサ入れ
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TBS系番組でまた“やらせ”疑惑 内部から告発が | デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09191056/?all=1
https://archive.is/NboIE
室井佑月が夫の衆院選出馬で不可解な『ひるおび!』降板! 麻木久仁子が「夫が大臣のキャスターは…」と滝川クリステルに疑問(… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/691.html
滝川クリステルが未来の総理夫人!? 小泉進次郎に菅官房長官が「『ポスト安倍』早すぎるということはない」 “次期総理”最有力… 赤かぶ
http://www.asyura2.com/19/senkyo264/msg/611.html#c16
TOKYO MXが『ニュース女子』打ち切りも他局やネットで番組続行! “DHCがバックにいる”と開き直る出演者(リテラ) 赤かぶ
http://www.asyura2.com/18/senkyo240/msg/643.html#c350
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政報、政芸、政財、政官癒着等の解明・解体を目指すスレ UPIPAPEPO
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