5. 2022年3月10日 12:12:03 : UEVmdYoXzI : Z1g5SHZFUmZIRFU=[1]
【--- 今もメッセンジャーRNAが体内でDNAに悪い操作をするんじゃないかと
--- ワクチンに疑惑を持っている人もいますが
--- そういう方については どう説明しますか?
○目新しいものを嫌がる人たちは必ず存在します
○彼らはこのワクチンが短期間で開発されたものだと思っているのです
○一般の人たちが理解できるようにわかりやすい言葉で伝えるべきでした
○ワクチンによって症状(副反応)が出たとしてもそれは自然なことだと理解できるようにしておくべきだったのです
○どんな副反応が起きたとしても 常に利益のほうが大きく上回るのです】
このような、いい訳は何の薬にも立たない。それだけ罪深いものがある。
このカタリン・カリコと云う人物は、NHKが、山中伸弥氏とのリモート・インタビューを催した時点で、上昇志向の強い、嫌な人格であると私には感じられたが、成る程と思う。遺伝子をいじくると云うことは、数百万年に渡る人間の来し方に関わる大変な責任を負わねばならないことであるわけで、このワクチンの開発が短期間では無いと述べているが、そのようなことは当然のことであって、原子力では無いが、人間の力によって、それを0に戻すことが可能でなければ、簡単にはいじることは許されないことであるのだ。増して、安全性の確保も明確で無い状態での薬品としての適応は、未知の物が吹き出して来ることを、絶対的に考えて於かねば成らないことであったからである。
コノ人物のような頭でっかちの、理論倒れしたことでの、人間の命に関わることの作業は、やはり許されないものがある。祖国ハンガリーにて、満たされないからと云って、アメリカに亡命してまでの所業は、やはり上昇志向のみが極めて強い、欲望を満たしたい者であると思ったのだ。強欲なビッグ・ファーマとの二人三脚は、大きな問題を吹き出したし、これからそれを0に戻すことが、不可能であれば、人類にとても大きな損害を与え、残したままになる。極めて忌まわしいことだ。