11. 2023年8月15日 09:43:48 : oSqywlpqOY : Z1EuTy9Cb2Fwa3M=[1]
>>10
>日本は、今米英欧の駒になって嬉々としてどや顔で
その一方で、 ★阿修羅♪のオタマジャクシたちは、支那イヌに成り下がって嬉々としてどや顔で…
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その一方で、 ★阿修羅♪のオタマジャクシたちは、支那イヌに成り下がって嬉々としてどや顔で…
帝国主義の時代とは、植民地獲得競争の時代だった。それも末期に迫ったころになって西欧の帝国主義国は日本近海にやってきた。クジラをとるだとか、給水源の確保だとか、もっともらしい理屈を並べたが、結局は日本列島の植民地化が狙いだった。もっと言うと、日本列島は入り口で、本当の狙いは支那大陸の植民地化だった。
地球が宗主国と植民地に二分類されるなか、最後にその末席に滑り込むために幕末の国内戦・戊辰戦争、日清、日露、第一次世界大戦を経て大日本帝国は植民地帝国の末席に潜りこんだ。しかし、帝国主義の時代とは、それで終わりではなく、クライマックスは、他国の植民地を奪い合う近代戦争…第二次世界大戦であった。決勝戦で負けた大日本帝国は、ヒロシマ・ナガサキをはじめ、前哨戦の敗退者とはくらべものにならない過酷な処罰を背負わされた運命にもてあそばれる。地球に、最後に残った植民地の運命だな。
そして人類史はその後、東西冷戦の時代に入る。この時代の出来事は、このボードの投稿者は、直接経験しているから説明は不要だろう。ただ、諸君の認識は不正確で、間違ったままなのだが、それにはここでは触れない。
ここでふれておきたいのは、これからの近未来だ。冷戦の延長戦なのか、まったく新しいタイプの戦争の時代なのかも、まだわからないが…そして一方の当事者、当事国も不確定なんだが、対戦相手が“共産支那”であることだけはわかっている。冷戦の戦勝国、自由主義国が次に戦う敵国が“共産支那”であろうことは、いま起きているウクライナ戦争をとおして明瞭になってきているのである。
最初に書いた、欧米植民地列強の本当の狙いだった、支那大陸の植民地化の野望は、とんでもないカタチで撃ち返されてくるのである。
令和5年の敗戦記念日に、戦没者の追悼を込めて…
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