[政治・選挙・ＮＨＫ288] 防衛力強化の財源、復興所得税を１４年延長で調整…法人税は４・５〜５％付加検討（読売オンライン） 達人が世直し
5. 2022年12月15日 14:49:01 : QBdNS20HaA : Z0ROYkN0YXgzMEE=[1]
韓国人が、日本を守りたいので、お金を出しなさいと、
あれ、ちょっと変な話だな…(´・ω・｀)
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/881.html#c5

[経世済民135] 日本の借金は世界一多い！借金の歴史と財政破綻しない理由　（マイナビニュース） 西大寺
23. 2022年12月16日 14:31:45 : QBdNS20HaA : Z0ROYkN0YXgzMEE=[2]
そろそろ預金封鎖だろうね。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/827.html#c23

[政治・選挙・ＮＨＫ288] いつの間にか論点がすり替えられ、防衛費増税が既成事実化されている（まるこ姫の独り言） あきらめない
26. 2022年12月16日 20:30:13 : QBdNS20HaA : Z0ROYkN0YXgzMEE=[3]
テレビで連日、値上げの話、インフレに人々が苦しんでいるのに、増税…
その税収を、人々のために使うのでは無く、軍事拡張…
岸田は明らかに日本人ではない。ひょっとしたら、人間ですらないかもしれない。
彼をかばっている自民党やマスコミの中にも、ひょっとしたら人間で無いメンバーがいるかも…？
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/890.html#c26

[医療崩壊10] 木下喬弘医師 「何度も言いますが、超過死亡がワクチンが原因ということは100%あり得ません」　 魑魅魍魎男
33. 2022年12月25日 08:27:21 : QBdNS20HaA : Z0ROYkN0YXgzMEE=[4]
ワクチンの成分の中で危険なのはグラフェンです。酸化還元グラフェンは強い磁性を持ち、血栓の原因になります。

こちらの記事に紹介されている論文に酸化グラフェンは35.4GHzで励起するとあります。

https://note.com/8479567uso/n/n96cf80c073d6

グラフェンは航空燃料にも含まれます。

ワクチンはケムトレイルより確実にグラフェンを血流中に注入できます。

35.4GHzはミリ波、あるいはKaバンドと呼ばれます。通信衛星や軍事通信、レーダー用の帯域です。スターリンクにも搭載されています。

グラフェンはトロイの木馬であり、35.4GHzを照射したときに活動を開始します。

これまで、安全を考えて、この35.4GHzという周波数は言いませんでしたが、5Gの軍事目的への転用が進み、防衛費の大幅拡大がある情勢で、隠す理由は無くなりました。衛星からの通信の他にも、陸上イージスや、市中の5G機器にも、この周波数の発信機能が付けられる可能性が高いです。

ワクチン被害が隠匿されてきた理由は、この二段構えの発症メカニズムによります。

これはほぼ暗殺手段です。
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/424.html#c33

[政治・選挙・ＮＨＫ289] 岸田政権が増税に加え年金改悪　「国民生活を破壊しようとしている」と荻原博子氏　（週刊ポスト） 西大寺
8. 2023年1月07日 08:33:35 : QBdNS20HaA : Z0ROYkN0YXgzMEE=[5]
アベノミクスという自滅政策の結果として、国の財政が破綻しているからです。
2002年に日本が財政破綻した場合のIMFの要求として公開されたものの中に、消費税増税、年金カットが含まれています。
財政破綻したことを認めてIMFの管理下の元に、破綻処理を進めるのではなく、官僚機構を生かしたまま、国民の抵抗を抑えて、うやむやのままに財政再建したいという事です。
しかし負債があまりにも多いために、当時の要求にあった、財産税や預金没収の話もこれから突然出てくるでしょう。最後のIMFの要求は、官僚が1番恐れている、公務員の削減、年金カットです。
円安が止まっているのは、日本政府が十分に強権を持っており、これらの施策を実行できる可能性があると、市場が見ている部分もあるからです。(もちろん、逆の見方もあります)それを実行するためには、手足である公務員の賃金カットは最後にする必要があります。(できれば、手下を傷つけることはやりたくない)
増税や、金利の引き上げ、預金没収を行えば、マネーサプライが減るために、円高になります。しかし、政府が、強硬な破綻処理を自主的に実行する事ができないとハッキリすれば、通貨円は、その時は見捨てられることになるでしょう。
国債金利のイールドカーブコントロールは、既に壊れ始めており、10年もの国債は、売られ続けています。市場における金利の先高感は明確です。金利が上がれば、財政には更なる悪材料となり、正のフィードバックによって坂を転げ落ちるスピードが上がっていくのではないでしょうか？
異次元(笑)の名のもとに無規律な金融緩和、放漫財政を自公政権が安倍・黒田体制で行ってきた、理論的結末と言えます。
http://www.asyura2.com/22/senkyo289/msg/159.html#c8