180. アラジン2[6476] g0GDiYNXg5My 2023年5月27日 16:05:15 : tHUWyZ9VQs : Z0RIMEZsSjViTC4=[1]
>>179. しんのすけ99さん
よくもまぁ、デマ報道ばかり集めましたね!
日本の大手メディアはアメリカ支配だから、デマを言うしかないんですけども。
■プリゴジンへのロングインタビュー内容「ワグネルの死亡者数は2万人」(2023/5/24)
http://hara.livedoor.biz/archives/52331592.html
●抜粋:プリゴジンへの1時間半にわたるロングインタビュー
民間軍事会社ワグネルの責任者エフゲニー・プリゴジンは、
メディアテクノロジストのコンスタンチン・ドルゴフに
1時間半のインタビューを受けました。
会話全体を通して、彼らはロシアのエリート層と意思決定システムについて
何度も繰り返し話していますが、インタビューには感情的なニュアンスを排して
理解できる非常に興味深い詳細が含まれています。
・6月1日までに、最大10日間の反動を伴いつつ、ワグネルはバフムートを
「出来る限り正しく」ロシア軍の部隊に移転すべきです。
プリゴジンによれば、もしロシア国防省がこれを行うことができなければ、
この事実はロシア軍の信用を落とし、
ワグネルは正規軍よりも戦闘準備が整っていることになるだろうといいます。
そして行政の観点からすると、これは間違っています。
・バフムート包囲戦の開始時、ワグネルの隊列には3万5千人の戦闘員がいました。
特別軍事作戦の全期間を通じて、5万人が囚人として採用されました。
そのうちの20%(1万人の囚人)が戦闘で死亡しました。
さらに1万人の常勤のワグネル戦闘員も死亡しました。(★ワグネルの戦死者は合計2万人)
バフムート(アルチョモフスク)の戦いの結果によると、
ウクライナ軍の損失により5万人が死亡、5万〜7万人が負傷しました。
(★ウクライナ軍の戦死者は5万人)
アルチョモフスクが降伏した場合(国防省が引き継げない場合)、
民間軍事会社はまず「法律の範囲内で、血まみれの上着を着て」
フルンゼンスカヤ堤防(モスクワ川の河岸、国防省がある)に行き、
不快な質問をし、その後、祖国を救うために再び行くでしょう。
(★ロシア国防省に文句を言ってから再び戦地へ行く)
・領土防衛は、現在の状況で下せる最も現実的な決定です。
妨害偵察活動と戦うのはFSB(ロシア連邦保安庁)の任務ではなく、国防省の任務です。
そして地元の人たちが助けてくれるかもしれません。
・プリゴジンによれば、国防大臣および参謀総長の理想的な候補者は
ミジンツェフとスロビキンです。 (★軍事のプロに国防大臣をやらせろ!)
同氏は、国防大臣は「政治的人物」であるべきではなく、戦争に徹するべきと述べました。
・社会は常に正義を要求し、正義がなければ「革命の気運が起こります」。
・愛国万歳は短期間だけは良いこと。
そして、でっち上げられた事実に基づく愛国主義的な愛国心は
「人々を馬鹿にして何もしない」ようにさせます。これが「ナワリヌイ効果」です
(アレクセイ・ナワリヌイはロシアの政治活動家。
プーチン批判を行いデモを呼びかけ、ロシアにもアラブの春が来ると主張。
現在は身柄を拘束され収監中)。
・この戦争は本質的に狂気的であり、双方とも互いを狂気と呼んでいます。
・プリゴジンの政治信条:
「私はロシアを愛している。
ショイグ(★現・ロシア国防相)のことは気にしていない。我々は戦い続けます。」
・今後は、2つのシナリオがあります。
1つはプリゴジンが信じていない楽観的なシナリオ、
もう 1 つはあまり楽観的ではないシナリオです。
最初の選択肢は、ヨーロッパとアメリカがうんざりし、
中国が全員を交渉のテーブルにつかせ、そこでロシアが、奪った領土に対して
「これはすべて我々のものだ」と言い、彼らはそれを聞くだろうというもの。
・悲観的なシナリオは、ウクライナ人にミサイルが与えられ、
訓練された軍隊と指揮官、装備が整えられ、戦闘と反撃を(おそらく成功し)続け、
その後2014年まで国境を回復しようとするというもの。
ロシアにとって、このシナリオは良くないので、困難な戦争に備える必要があります。
・私たちはガラスの塔の建設や肥えることをやめ(虚構をつくりその中で
ぬくぬくしてはならない)、戦争のためだけに働き、すべての生産を
軍事需要に移し、さらなる動員を宣言する必要があります。
まずは前線を安定させてから、民間のことに対処する必要があります。
出典:https://t.me/rybar/47488
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あなたがしっかりと理解しなければならないのは、ウクライナが負けていて
ロシアが勝っているという現実です。
プリゴジンはロシアの官僚主義に文句を言ってますが、
これはチェチェンのカディロフも同じです。
戦死するのは最前線で戦っている彼等ですから。
それでも圧倒的にロシアが勝っています。
https://twitter.com/AIs_of_Dragoon/status/1662295769641263104?cxt=HHwWgIDR0b_M1JEuAAAA
— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) May 27, 2023
西側とロシア軍では、兵器の性能が圧倒的に違います。
http://www.asyura2.com/23/senkyo290/msg/467.html#c180