66. 2019年9月05日 09:29:44 : us5PrgCX8g : Z0hrNEVSUWtIUzY=[1]
舛添要一氏>「これは、ヒトラーの「労働者むけ政策」を彷彿させます・・・
(ナチ)党の綱領には、小企業の保護や貧困家庭の教育費国庫負担など、労 働者に訴える内容が多く盛り込まれています」
舛添氏には現代史に対する幼稚園レベルの基本的・初歩的な認識や理解が欠如してる。”労働者に訴える内容”つうが、ヒトラーにとってはあくまでそれらは自らの野望を達成するための手段だった。アウトバーン作ったし、フオルクスワーゲンで誰もが自動車持てるようにしたし、軍需産業育成等で経済も超繁忙となり、結果として失業者は消えた。ヒトラーにとってはこれらはあくまで手段で、国民をナチ賛美の熱狂に巻き込むことに成功したら、いよいよ狼の本性表した。狼の本性つうが、フアシズムくれえオッ!恐ろしいもんはねえよ。平和な社会に生きる人間に対して、平気で牙剥いて襲いかかるんじゃからな。罪もない女・子供であれ、800万人も一ケ所に集めて虐殺するんだからな。権利や人権、それらの拡大と伸長を達成してきた現代までの歴史の歩み、それを全て否定し、ゴミ溜めに投げ込むんじゃからな。ヒトラーという狂人のペテン師に引っ掛かったと気づいた時は遅かった。
舛添氏は狂人がペテンに掛ける口上と手段を、山本太郎氏と比するが、夜店のテキヤがガラクタの中に僅かの本物混ぜて、サア持って行けとガナル商いみてえで、違いは天と地あるよ。山本太郎氏の船中八策は、それ自体が目的で、国家と国民を愛し、格差に虐げられおるみんなの暮らしを何とか底上げしようとしちょるんだ。
舛添氏はセコイ方法で都民の税金の横領・私物化がバレテ追われたが、今回も口から出まかせで皆んなをペテンに掛けるつもりなんか、反省しちょるんか。