83. 2021年10月31日 19:35:46 : sD8sv9DsWc : Z01zcUpyNFk2U1k=[1]
米国のワクチン有害事象報告システムvaersによると、10月22日時点で、
米国の医療機関からvaersへの、接種後48時間以内の死亡報告数が17619人。
https://www.medalerts.org/vaersdb/findfield.php?TABLE=ON&GROUP1=CAT&EVENTS=ON&VAX=COVID19
このvaersへの報告数は、実際の有害事象数の1%未満とされ、
この1%未満を(薬の有害事象報告率と同様に)0.3%程とみれば、主にファイザーワクチン
による実死亡者は 17619×100/0.3=5873000人で、約587万人ほどいることになる。
初めの予想を超え、ファイザー接種後の早い段階(48時間以内)での死亡が、
その時点(10月22日)での全接種者(2億人弱)の3%もあった、ということ。
米国全人口(約3億3千万人)の中の587万人は、約56人に1人の割合。
全米国人の56人に1人が、ワクチン接種開始後、約12ヶ月の間に、(心筋症や脳出血などの
死亡診断をされて)ワクチン接種後48時間以内に、ワクチン起因で死亡しているもよう。
ハンク・アーロン氏のように、早い段階(ワクチン接種後48時間以内)を超え、
数週間後〜数ヶ月後までには、この何倍も死亡するといわれている。