10. 2022年5月01日 15:27:23 : QUZM3xOq8s : YzZDVWc5NWRVOHM=[1]
「3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果、感染した際の重症化を防ぐ効果があります。」と、政府は発信しながら、本日(4月26日午後15:00)速報で入って来たニュースでは、「厚生労働省は、国産の新型コロナウイルス治療薬の実用化に向けて、塩野義製薬と興和に、あわせて115億円の緊急支援を実施すると発表した。」と云い出しました。
つまり、ワクチンが効かないことは知っていながら、税金を使っての高額な無駄遣いを回避出来ないまま、瀬に腹はかえられず、本家アメリカのニューハンプシャー州、テネシー州、カンザス州で、医者が【イベルメクチン】を処方出来る州法を決定するような方向へ向かいだしたことを、重く受け止めざるを得なくなったし、アメリカの状況から、それならワクチンに拘泥する必要も無いと、結果向きを変えることにしたわけだ。
塩野義のコロナ治療薬については、安全性等未だ明確になってはいないけれど、同様に興和(【イベルメクチン】)に五十数億の補助金を拠出して、明らかに治療薬の認定を急がせていることが、明確になった分けである。
【イベルメクチン】に関して云えば、安全性はこの上無いも。本当にすぐにでも認可承認すべきと考える。しかも、どのタイプのコロナ・ウイルスに対しても、その効果を現すメカニズムには確たるものがあり、早急にこれを国民に配布すれば、忌まわしいコロナ疾病の元を、制止、終生させることが出来る分けで、一気にパンデミックを終息させられることは明確なのである。
ワクチンについての、問題点は、当然これから精査し、その責任を追及せねばならないが、事は一刻を争う分けで、まずは【イベルメクチン】によって、コロナを終わらせなければならない。