4. 2022年1月06日 20:16:01 : EogKzFaRaw : YzI3aWF1bFlrQTI=[1]
> 日米が謀略し日中分断政治工作
日中分断工作で、利を得るのは、だれか?
分断されるのは、国民で、彼らを、血で血を洗う争いで、互いに殺傷させれば、彼らが、自分たちに刃向かって、大同団結することを、何世代かは、送らせることができる。
利を得るのは、米国の秘密上流階層(ディープステイト)だけでなく、日本と共産中国の秘密上流階層も、同じである。
日中戦争も、太平洋戦争も、一蓮托生の彼ら、秘密上流階層のために仕組まれた。
秘密上流階層は、国民が争う姿を、高見の見物としゃれ込んだはずだ。
歴史家のアントニー・サットン(Antony C. Sutton)は、1984年に公刊された「米国の秘密上流階層(American Secret Establishment)」で、共産中国は、2000年頃には、米国の技術でスキルで、超大国になると、書いた。
> By about the year 2000 Communist China will be a “superpower” built by American technology and skill.
サットンは、別に予言者ではなく、資料に基づいた、深い学識の下に、そのような結論にたどり着いた。
ロシア革命を成功させ、ソ連を樹立させたのも、ロスチャイルド配下のユダヤ人金融家だったけれど、今日ある共産中国にも、その魔手は及んでいる。
毛沢東は、中国にできたエール大学関連学校で学んでいた。
スターリンも毛沢東も、何千万人と言う国民を殺したことは、単なる偶然ではない。
中国におけるエール大学の確立には、スカル・ボーン結社のメンバーであった、CIAの前身、米国戦略情報局のルーベン・ホールデン(Rueben Holden)が、深く関わっている。(Mao was a Yale Man A Yali with Skull and Bonesより)
当方には、毛沢東に戻ろうとしている、現在の習金平体制は、米中日の国民にとって、危険なものに思える。(もちろん、一番危険なのは、ロスチャイルド一派である。)
http://www.asyura2.com/21/senkyo284/msg/884.html#c4