22. 2021年6月15日 12:00:12 : G49bqt4cx6 : YzBVSUpla1hvcDI=[1]
ホントに、愛と自称する変態工作員w
たちは、おバカだな〜w
お前の真似して〜w
コロナもインフルもどちらも怖くない!
怖いのは、君たち変態工作員wの雇い主が作り出した遺伝子組み換えワクチンなんだよ、
分かるかい?
もう一度、おバカ諸君、上記記事の重要部分を読んでみよう。
SARS-CoV-2スパイクタンパク質は人間の細胞に影響を及ぼす。
ワクチンメーカーは特異なタンパク質を選んだ。
それが接種した人の細胞がタンパク質を生成し、理論的には、タンパク質に対する
免疫反応を引き起こし、影響を受けた細胞から守るはずだった。
* 多くの研究により判明したのは、血栓や出血などSARS-Cov-2の最も激しい症状は、
ウイルス自身のスパイクタンパク質によるものということだ。
* 「科学者が見つけたのは、スパイクタンパク質は、それ自体が血液循環にはいり込むと
心血管系にダメージを与えることだ」とブライドル氏は語る。
* これは動物実験でも確認された。
また、血管脳関門も通り抜け、脳に損傷を与えることも
わかった。
以上、意味分かるか?
変態工作員wの頭では理解不能だろう。
いいか、このワクチンは、コロナウイルスのスパイクタンパク質を利用して作っている、
>それが接種した人の細胞がタンパク質を生成し、理論的には、タンパク質に対する
>免疫反応を引き起こし、影響を受けた細胞から守るはずだった。
免疫反応を利用してタンパク質(抗体)を作る筈だったのが、
ここには詳しく書いてないが、
抗体自体が、非中和抗体を作り出している訳だ。
非中和抗体が発生し、それが、血中などのウイルスに結合し、
そのウイルスが、免疫細胞に感染すると、
コロナウイルスはコピーを作って増殖するんだよ。
そうすると、免疫系が過剰反応が起こり、サイトカインストームなどが引き起こされる。
ここでは、もう一つ問題がある訳だ。
ワクチンそのものの中にあるスパイクタンパクが、
血中に流れて脳や循環器系、内臓などにダメージを与える問題、
それから、非中和抗体が、スパイクタンパクを持ったコロナウイルスを
増殖させる問題。
その結果、免疫系が過剰反応して、様々な悪さをする訳だ。
専門家によると、そのうち自然免疫は、機能しなくなると。
そうすると、他の病原菌に襲われた時に、
対抗出来ないで、死んでしまう、
ということだ。
分かったかな?
愛という自称の変態工作員くんw