[医療崩壊12] （訃報）漫画家の鳥山明さん（68）急性硬膜下血種で死去　作品「DRAGON　BALL」など （テレ朝news)　 魑魅魍魎男
17. れめく[211] guqC34Kt 2024年3月09日 09:10:41 : fCCuKXMOG6 : YXlneE1oRkFnc3M=[1]
８０年代以降の漫画家はほぼみな自分でストーリーを書いていない。画だけだ。編集が名も無い天才が寝ている間に寝所に忍び込み、催眠術をかけて原案を書かせる。だから無報酬だ。これは紛れも無い奴隷制度だ。
奴隷を使役して無報酬で原案を書かせて、名声と富は独り占めする。これは浮世絵やアンデルセン、コナンドイル、ＨＧウェルズの頃からそうだった。
浮世絵の頃は天才を拉致してきて監禁し、無報酬で死ぬまで原案を描かせていた。しかし、催眠術が発達すると、拉致監禁はしなくていいようになった。代わりに寝てる間に催眠術をかけて天才を使役するようになったのだ。
「Ｄｒスランプ」の全盛期は、あの山田花子、ねこぢる、野中英次が原案を書いていた。３人共中高生だった。
１９８５年頃、Ｄｒスランプに「山田花子２３歳が死ぬ」というエピソードが掲載
された。このエピソードを書いたのは山田花子だが、彼女がそのエピソードを書いたのはその通り「２３歳で死ぬこと」で自分がＤｒスランプの原案を書いていたことを証明しようとしていたのだ。
しかし、彼女は一瞬ためらった。当然だ。だがその後、彼女は意を決して１年後に２４歳で死んだのだ。勇気ある抗議だった。
しかし、日本人は労働するしか脳が無いからこういう残酷な現実は受け止めることが出来ないだろうなｗ
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