13. 通りすがりの[45] ksqC6IK3gqqC6ILM 2025年2月09日 22:13:32 : 9QTIx1dMCk : YXkuNFNkUkRCQUU=[1]
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誘発されて、久々にmoribin先生のブログを覗いたら、放射能の新しい話題は無くてホッと(?)した。(原発板が過疎っているのも望ましいことなんだね)
代わりに仲道郁代のコンサートの話題が載っていた。ショパンの生きた時代背景と楽曲演奏。
(以下引用)
>付記:過去に何度も繰り返し見た映画『戦場のピアニスト』では、Copilotで調べてみたら、主人公の逃亡中のユダヤ人であるウワディスワフ・シュピルマンがショパンの楽曲を演奏していました。以下の曲が演奏されています:
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『バラード第1番ト短調Op.23』:シュピルマンがドイツ軍将校のホーゼンフェルト少佐に見つかって、その廃墟で命じられてピアノを演奏するシーンで弾いています。
(引用おわり)
戦場のピアニストのバラード1番は良かったね。不思議なことなんだが、戦車や砲撃、廃墟……が演奏のバックグラウンドとして違和感なく受け入れられる。
その辺りの理由(楽曲が作られた背景)を仲代さんに語ってもらえるなら、それは得難いコンサートだったろうね。
http://www.asyura2.com/22/genpatu54/msg/407.html#c13