2. 2019年6月12日 22:32:50 : OvJ0r99YQ6 : YXAxcWl4VXYzL0E=[1]
この100年、中国破壊分割の野望を日米欧の帝国が放棄したことは一度も無い。
中国や香港をリビアやイラクのように破壊する策謀は、日本国民を不幸と危機に落とす。
http://esashib.com/honkonbodo01.htm
http://vn-hochiminh.seesaa.net/article/166055185.html
2014年10月7日、チャイナ・デイリー中国語サイトは米国の地政学アナリスト、トニー・カタルッチ氏の「香港の民主派デモによるセントラル(香港の金融街)占拠は米ワシントンでお膳立てされた」との記事を掲載した。
https://www.recordchina.co.jp/b95362-s0-c60-d0046.html
カタルッチ氏は自身の運営する学術サイト「ランド・デストロイヤー」のなかで、「香港民主同盟(現・香港民主党)の初代党首マーティン・リー(李柱銘)氏と元香港政務司司長のアンソン・チャン(陳方安生)氏は今年4月、ワシントンで米国務省や全米民主主義基金(NED)の前で、セントラル占拠計画について説明し、賛同と支持を得た」と暴露した。この記事に中国のネットユーザーはいち早く反応。数多くのコメントが寄せられた。
「学生たちよ、目を覚ませ!君たちはだまされているんだ」
「かわいそうな子供たち。米英に操られて」
「米国はずっと前から中国の分裂をたくらんでいる」
「世界から米国がなくなれば、きっと平和になる」
「国際的事件や紛争の陰に米国あり」
「中国はリビアやシリアじゃない!」
「米国はなんて卑劣なんだ」
「デモ参加者は米国の走狗になっていることに早く気づけ」
「マーティン・リーとアンソン・チャンを国家反逆罪で逮捕しろ」
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo261/msg/796.html#c2